韓国野球

little1:ななしさん 2023/07/01(土) 23:16:06.25
7/1(土) 18:17配信 中央社フォーカス台湾

リトルリーグ野球のアジア太平洋選手権でルール違反があった韓国の優勝が剥奪され、準優勝だった台湾が繰り上げで優勝し、ワールドシリーズ(WS)に駒を進めることになった。

アジア太平洋選手権は先月20~26日に韓国・華城(ファソン)市で行われた。台湾代表の亀山(桃園市)は26日の決勝で韓国代表の南ソウルAに1-2で惜敗したが、試合中に相手チームの選手リストに問題があることに気付きリトルリーグ国際本部に抗議した。

国際本部はその後、出場資格のない南ソウルBの2選手が南ソウルAのメンバーとして大会に出場したことを確認し、30日に韓国の優勝を剥奪したと発表した。

WSは8月16日に米ペンシルベニア州ウィリアムズポートで開幕。亀山は09年と12年にもWSに出場し、09年には準優勝に輝いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b0f0b5f7ac8911b0a281def74acda39ecd3a2e5


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1:ななしさん 2023/03/27(月) 20:25:56.82
大谷翔平は「アジアの宝」 韓国メディアが“人格”を称賛「国家間のいざこざを超越」

急増するファン…人生設計や日常生活、ルックスにも注目

 日本代表「侍ジャパン」の世界一に貢献した大谷翔平投手(エンゼルス)に、日本だけではなくアジア各国からの注目が集まっている。韓国メディア「アジア経済」は「アジアの宝 韓国人も魅了した大谷シンドローム」という記事で、大谷が各国で好かれる理由を伝えている。

 大谷は21日(日本時間22日)の米国との決勝戦後に、「日本だけじゃなくて韓国や台湾も中国も、もっともっと野球を大好きになってもらえるように、その一歩として優勝できたことがよかった」と発言した。この発言が韓国からの注目を増し、好感をもって受け取られている。

 記事は「母国の日本ではすでに“野球ヒーロー”となっているが、海を渡って韓国にまで“大谷シンドローム”を巻き起こしている」と韓国でも注目を集めている現状を紹介している。

「野球ファンだけではなく、各種SNSやオンラインのコミュニティでも、大谷のファンを自任する人々が少なくない。彼らは単に『野球選手の大谷』にハマっているわけではなく、彼の品行と人格、野球への情熱や外見も話題となっている。大谷翔平が、アジア国家間のいざこざを超越した“大統合”を成し遂げようとしているという評価まで出ている」

 さらに、大谷が2018年の右肘手術など、苦労の末に二刀流で成功したことや、高校当時から人生の計画を立てていたことを紹介。「野球への強いこだわり、質素な日常生活、秀麗なルックスもファンを引き付ける魅力だ。小学校2年生から野球選手を夢見たという大谷は、練習の虫で有名だ」。一途に目標へ進んだ人生そのものが、支持されているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/65688517a1dde67d3fa1d6e4d8a4d9e8e93d1700

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s-c304bbad1:ななしさん 2023/03/25(土) 06:37:30.48
2023年3月22日、韓国・スポーツ朝鮮は「韓国野球委員会(KBO)が日本との代表定期戦を多角的に検討している」と伝えた。

記事によると、日本のWBC優勝を「羨望(せんぼう)の眼差しで見守るしかなかった」韓国野球界は、反省して再躍進するための計画を進めている。

その一環として、日本との代表定期戦も多角的に検討しているという。記事は「ワンランク上のレベル差を受け入れ、交流戦を通じて学びを得るため」だと説明している。

シーズン前後だけでなくシーズン中の交流戦も検討している。シーズン中の代表チーム招集が難しいことを考慮し、日韓プロ野球界オールスター戦計画も進めている。現在はまだ提案の段階で、日本側に意見を求めたという。


ただ、記事は「実現には超えなければならないハードルが多い」とし、「最大の問題は日本が応じるかどうか。WBCを通じてはっきり確認できた日韓のレベル差が最大の障壁だ」と指摘している。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「日韓戦をすれば確実に関心が集まる」「面白そう!」と期待の声が上がっている。

その他「アイデアは良いけど、日本の野球ファンが歓迎してくれるかな。今回のWBCの成績を考えると、日米交流戦には興味を示すかもしれないけど、日韓交流戦は韓国にしかメリットがないと考えるかも」「趣旨は良いが、実力が互角でないとつまらない。韓国が今の日本の相手になるか?」「韓国が完敗するのは目に見えているけど、やるべき。日韓は互いにライバル意識があり、日本の立場からしても韓国がこのまま奈落の底に沈むのは食い止めたいはずだ」「WBCでの韓国の悲惨な姿を見て、むしろ日本は応じてくれそう。勝ち負けは関係なく、野球の人気向上のために」「収益のほとんどを日本に配分すれば来てくれるかも。それか日本の若い選手に経験を積ませる目的なら」など、さまざまな声が寄せられている。

https://www.recordchina.co.jp/b911326-s39-c50-d0191.html


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1:ななしさん 2023/03/25(土) 09:35:12.86
現地時間3月23日、米スポーツ専門局『ESPN』は、同局専門家による2023年度のMLBトップ100選手を発表。大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)は、同僚のマイク・トラウトを抑え、1位に輝いた。

この発表を受け、韓国メディア『NEWSIS』が早速反応。「2023年のMLBトップ100ランキングにおいて、ナンバーワンは大谷だ。韓国選手は一人もいない」と報じるとともに、大谷をこう紹介した。

「1位は、2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を通じて世界のアイコンとして浮上した大谷だ。大谷は2021年と22年も投打での二刀流で躍動し、MLBを席巻した。一昨季には満場一致でアメリカン・リーグのMVPを獲得し、昨季はMVP投票で2位だった」

また、先日開催されたWBCでの大谷の活躍ぶりについても言及。「2023年のWBCでも大谷は投手・打者として、ずば抜けた才能を発揮し、日本を優勝に導いた」と称えている。

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そして、ダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)が80位にランクインしたことにも触れながら、「このリストに韓国の選手の名前はなかった。キム・ハソン(パドレス)とチェ・ジマン(ピッツバーグ・パイレーツ)、そしてトミー・ジョン手術を受けてリハビリ中のリュ・ヒョンジン(トロント・ブルージェイズ)も圏外だった」と嘆いた。

なお『ESPN』が発表したMLBトップ10選手は以下の通りだ。

1 大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)
2 マイク・トラウト(ロサンゼルス・エンジェルス)
3 アーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)
4 マニー・マチャド(サンディエゴ・パドレス)
5 フレディ・フリーマン(ロサンゼルス・ドジャース)
6 フアン・ソト(サンディエゴ・パドレス)
7 フリオ・ロドリゲス(シアトル・マリナーズ)
8 トレイ・ターナー(フィラデルフィア・フィリーズ)
9 ムーキー・ベッツ(ロサンゼルス・ドジャース)
10 ノーラン・アレナード(セントルイス・カーディナルス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7273902db4da23754ca9dbc990df37a8575a020f

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s-c304bbad1:ななしさん 2023/03/23(木) 18:03:20.06
韓国プロ野球を統括する韓国野球委員会(KBO)がNPBに対し、日韓オールスター戦の開催を打診したと22日夜、朝鮮スポーツが伝えた。

WBCで韓国代表が1次リーグで敗退したことを受け、KBOは16日に謝罪声明を発表。その中で「リーグ競技力と国家代表チームの競争力向上のための中長期的な対策を早期に設けることを決めた」としていた。報道によると、日韓オールスター戦構想はその一環で、KBO関係者は「私たちも日本に行って、日本もこちらに来て、いい興行にもなる。私たちの意思は日本側に伝えた」と話しているという。

サンスポ 2023/03/23 17:09
https://www.sanspo.com/article/20230323-KNJQEGKNHFM7FD2FDZKAOOVEEY/

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1:ななしさん 2023/03/23(木) 06:48:35.99
「日本野球から学びを得たい」改革が急務の韓国野球界が“日韓定期戦”を模索中と現地報道!「最大の障壁はレベル差だ」

日本中を熱狂の渦に巻いたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、侍ジャパン悲願の世界一奪還で幕を閉じた。現地火曜日の決勝戦で宿敵・アメリカと対戦し、3対2で快勝。投打両面において総合力の高さを見せつけた。

韓国メディア『スポーツ朝鮮』は日本の戴冠劇を、韓国野球界は「羨望の眼差しで見守るしかなかった」と報じた。そして3大会連続の1次ラウンド敗退に終わった現実を受け止め、「KBO(韓国野球委員会)は改革を断行するだろう。もはや精神力だけで国際大会を勝ち抜けるほど甘くはなく、とりわけ日本との大きな差を痛感しなければならない」と論じる。

そんななか、韓国側では「反省してふたたび跳躍するために、日本との代表定期戦を多角的に推進したい」と考える向きがあるようで、「ワンランク上のレベル差を受け入れ、交流戦を通じて日本野球から学びを得るためだ」と理由を挙げている。

さらに『スポーツ朝鮮』は「シーズン前後はもちろん、シーズン中の交流戦も検討中だ。シーズン中の代表チーム招集が難しいことを考慮し、日韓プロ野球界によるオールスター戦も模索しているようだ。今はまだ提案程度の段階で、今後日本側に意見を求めていくという」と伝えた。
 
一方で、ハードルは低くないとも見ている。「はたして日本側が乗ってくれるだろうか。WBCを通じて明らかになったのは日韓両国間のレベル差で、これが最大の障害だ」と分析。「結果が予想できる試合など興行的には赤信号だ。かといって、日本がベストメンバーを組んでくれなければ、それ自体でファンの興味は半減してしまう」と懸念する。

そのほかにも日韓野球における構造の違いや、収益の分配、国内球団からの選手派遣に対する反発など、直面する問題は山積みだと指摘。それでも「シーズン中のベストコンディションでベストメンバーが対戦し、そこに両国選手たちのプライドが加われば、激しい名勝負が繰り広げられるかもしれない」と期待を寄せる。

提案としてはユニークかもしれないが、現実的に考えて“常設化”の実現はかなり難しいだろう。
2026年に行なわれる次回WBCまでにも、今年9月にアジア大会(中国・杭州)があり、11月に東京ドームで「第2回アジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)」が開催される予定で、2024年にはプレミア12も控えている。ましてや侍ジャパン人気は完全に火が付いた感があり、日本代表チームは今後さらに多忙を極めるはずだからだ。

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THE DIGEST 3/23(木) 5:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/43ce39c675c41fc10aefd9a511708ea158554c39

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1:ななしさん 2023/03/22(水) 22:12:50.52
日本の14年ぶり3度目の優勝で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。大会公式SNSは今大会で活躍した「ベストナイン+DH+優秀投手2名」を発表し、侍ジャパンの大谷翔平が投手&DH部門で、大会新記録となる13打点をマークした吉田正尚が野手・右翼手部門でそれぞれ選出された。

これを受けて苦虫を噛んだのが韓国メディア『マイデイリー』だ。

今大会で韓国代表は1次ラウンド敗退に終わったこともあり、オールスター12名に選出された選手はひとりもいなかったが、「予想通りとはいえ、WBCがセレクトしたオールスターに韓国人がゼロという屈辱……大会MVPと合わせて大谷が三冠王に輝いたのは当然だ」と伝えた。

ベスト4進出国から各2名ずつが選ばれ、1次ラウンド敗退組から唯一、台湾の張育成がエントリー。WBC公式が選んだオールスター12名は以下の通りだ。
投 手:大谷翔平(日本)
捕 手:サルバドール・ペレス(ベネズエラ)
一塁手:張育成(台湾)
二塁手:ハビエル・バエス(プエルトリコ)
遊撃手:トレア・ターナー(アメリカ)
三塁手:ヨアン・モンカダ(キューバ)
右翼手:吉田正尚(日本)
中堅手:マイク・トラウト(アメリカ)
左翼手:ランディ・アロサレーナ(メキシコ)
D H:大谷翔平(日本)
投 手:パトリック・サンドバル(メキシコ)
投 手:ミゲル・ロメロ(キューバ)

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3/22(水) 20:37 THE DIGEST
https://news.yahoo.co.jp/articles/94f4a15b56fa72db08b6410eaec66e5d0883e414

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1:ななしさん 2023/03/17(金) 16:30:04.72 I
5大会連続で4強に進出した侍ジャパンの強さを韓国メディアが熱心に分析している。大谷を中心に投打がかみ合って破竹の5連勝。3年連続1次リーグ敗退の韓国とはあまりに対照的だが、現地メディアOSENはそんな日本を「圧倒的な競技力、国民的な野球愛と熱気で野球強国の威容を見せている」と評している。

その強さの秘密を「日本は北京五輪で韓国に負けて学んだ」と分析。2008年の北京五輪で韓国は金メダルを獲得し、日本はメダルを逃した。同メディアはこれを「北京惨事」と名づけ「日本の黒歴史で残っている。韓国に2度も敗れ、ノーメダルの屈辱を受けた。北京惨事はアジア最高を誇っていた日本野球に大きな影響を与えた」と分岐点になったと見ている。

監督や選手を批判するのではなく、韓国の団結力を学ぶべきだ、として侍ジャパンの名称が誕生した。北京の失敗と痛切な反省がなければ日本野球はここまで発展しただろうか」。敗北から学んだことで2009年のWBC優勝、東京五輪の金メダル獲得と現在の隆盛につながっているとした。

韓国メディアは今回のWBCを「東京惨事」と位置づけている。「15年前に韓国を学ばなければならなかった日本のように、韓国も今回の失敗を境にして飛躍しなければならない。監督や選手を非難して大罪人を作って終わるのではなく、野球発展のために現実的な対策を講じなければならない」と今度は韓国が学ぶ番と結論づけた。

samurai japan

https://news.yahoo.co.jp/articles/17785e3511ecf5f1225a2f7a2bd5f344da893105

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1:ななしさん 2023/03/15(水) 18:17:56.24
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した韓国が1次ラウンドで敗退した。韓国は2023年3月9日に行われた初戦のオーストラリア戦を7-8で落とすと続く日本戦は4-13で大敗。チェコ共和国、中国には勝利したものの2勝2敗の3位に終わり、3大会連続で1次ラウンド敗退となった。

■イ監督「すべての批判を私に向けてほしい」


失意の韓国代表は14日に帰国。地元メディアによると、選手は空港でメディアの取材に応えることなくイ・ガンチョル監督(56)が対応した。イ監督は「申し訳ないという言葉しか出せない」と謝罪の念を表し、「すべの批判を私に向けてほしい」と選手をかばった。

地元スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)は、「ひどく狭かったストライクゾーン、韓国野球は全く対処できなかった」とのタイトルで記事を公開し、1次ラウンド敗退となった原因を独自分析した。


同メディアは1次ラウンド敗退の最大の要因に投手力の弱さを挙げた。初戦のオーストラリア戦では3本の本塁打を許し、日本戦では9個の四死球を乱発したと指摘。韓国は1次ラウンドの4試合で合計26点を失った。

投手陣の実力不足に加え、ストライクゾーンの狭さが投手陣の崩壊を招いたと指摘した。韓国の試合だけではなく全ての試合で一貫してストライクゾーンが狭かったとし、韓国投手はこれに対応できなかったと分析した。

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1:ななしさん 2023/03/15(水) 14:34:19.80
代表チームの監督がいない韓国野球…3万8900キロの移動で疲労
中央日報/中央日報日本語版  2023.03.15 10:18

Kリーグのプロサッカーチーム監督がブラジルワールドカップ(W杯)を控えて韓国代表監督職を兼任する。監督は所属チームと代表チームの練習を同時に指揮しなければいけない立場だ。このため代表チームのキャンプを所属チームのキャンプ地と同じトルコでする。2週間ほど練習した後、アルゼンチンに移動して練習試合をし、大会開幕5日前に決戦地のブラジルに入る。

ブラジルでW杯が開催されるが、トルコでキャンプをするという、このような非常識なことがあるだろうか。仮想のシナリオではあるが、サッカー界では想像もできないことだ。しかし2023ワールドベースボールクラシック(WBC)開幕を控えて、韓国野球代表チームではこのような状況が生じた。もちろん場所は異なるが、似た状況だ。

韓国代表選手は2月1日に所属チームで練習を始めた。そして2月15日に米アリゾナ州ツーソンに集まった。2週間ほど練習した後、韓国に戻って高尺(コチョク)ドームで練習試合をした。そして3月4日に大阪に移動した。6、7日に日本プロ野球チームと練習試合をした後、9日に東京でオーストラリア戦に臨んだ。

特に斗山ベアーズのキャンプ地オーストラリア・シドニーで練習をしていた梁義智(ヤン・ウィジ)は、WBC開幕前にシドニー→ソウル→アリゾナ州ツーソン→ロサンゼルス→ソウル→大阪→東京と移動した。代表チームの招集序盤にコンディションが良くなかったは当然だ。時差に適応できず立って寝たという話も聞こえる。

このような非常識なことが生じた理由はただ一つ、プロ野球KTウィズの李強チョル(イ・ガンチョル)監督が代表チームの監督を兼ねているからだ。KTは2月にアリゾナでキャンプをした。KTだけでなくキウム・LG・起亜・NC・ハンファなど計6球団がここでスプリングキャンプをした。それで代表チームのキャンプも米国でしようという意見が多かった。しかし予想外にアリゾナ州ツーソンの天気は良くなかった。練習試合が中止になったほか、移動中に飛行機の不具合もあり、日程に支障が生じた。

WBC代表が1次ラウンドで敗退した最初の理由は実力だ。2006年WBCに出場した韓国代表には海外組選手が8人(朴賛浩、具台晟、金炳賢、徐在応、奉重根、金善宇、崔熙燮、李承ヨプ)もいた。今回の代表チームは金河成(キム・ハソン)、トミー・ヒョンス・エドマンの2人だけだった。しかしオーストラリアに勝てない戦力ではなかった。4年前のプレミア12ではメジャーリーガーが1人もいなかったが、オーストラリアに5-0で完勝した。韓国もオーストラリアもエントリーはそれほど変わっていない。

当時と違うものといえばコンディションの差だ。プレミア12はKBOリーグが終わった後、韓国で1次ラウンドを行った。韓国選手はシーズン後だったため、試合感覚まだ続いていた。今回は逆のケースだ。オーストラリア代表チームはシーズンが終えた2月、日本に集まって現地練習をした。試合感覚が良いはずだ。

しかし韓国選手、特に投手らは状態が良くなく、本来の実力を発揮できなかった。高佑錫(コ・ウソク)は1球も投げることができなかった。梁埈赫(ヤン・ジュンヒョク)解説委員は「暖かい沖縄や福岡で練習していればコンディションは上向いていただろう」と話した。

このためまた代表監督制を導入しようという意見が説得力を得ている。プロチームと代表チームの監督を併行するのではなく、代表チームだけを担当する監督であれば、日本で代表チームのキャンプをしていたはずということだ。

以下
https://s.japanese.joins.com/JArticle/302053

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1:ななしさん 2023/03/15(水) 10:55:06.48
台湾メディアの自由時報は14日、野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)をめぐり韓国が「相手ではない」との理由で台湾と同組になることを拒んでいたと報じた。

韓国はWBC1次ラウンドでオーストラリアと日本に敗れ、3大会連続の1次ラウンド敗退となったが、韓国メディアによると、台湾は1次ラウンドで韓国と同組になることを希望していたものの韓国は日本と同組になるよう主催者である米MLBに働きかけていたという。

韓国メディア「スポーツソウル」の13日付記事によると、韓国野球委員会(KBO)関係者は「韓国が1次ラウンドでプールAではなくプールBに入ったのは調整のおかげ」とし、「韓国対日本が興行を成功させる最高のカード。台湾は韓国と同じプールになることを望んでいたが、『彼らは相手ではない』とMLBを説得した」と明かしたという。

同記事は、「WBCはサッカーのワールドカップ(W杯)のように公の場での組み分け抽選を行わないため、興行性という観点から主催者(MLB)が恣意的にグループ分けをすることができた可能性がある」とする一方、「最終的には韓国が(望んで)入ったプールBが最弱の組だったが、そうした中でも敗退した。韓国プロ野球の危機が露呈した大会となった」と報じている。

また、自由時報の記事は韓国国内から「興行のために日韓戦が組まれていたとは」「(韓国は)身の程知らず」「日韓戦だって興行の保障はないだろう。もうこんなことはやめてほしい」といった声が上がっていると伝えた。

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2023年3月15日(水) 10時0分
https://www.recordchina.co.jp/b910807-s39-c50-d0052.html


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1:ななしさん 2023/03/14(火) 23:10:11.22 I
3/14(火) 21:36 デイリースポーツ

WBCで3大会連続1次ラウンド敗退の結果に終わった韓国代表が14日、仁川空港に帰国した。複数の現地メディアが伝えた。日本戦の大敗など屈辱的な敗退となった中、イ・ガンチョル監督は「申し訳ないという言葉しかありません。すべて私を非難してほしい。選手達は本当に準備も練習もたくさんしたが、私の力不足。選手達への非難は控えて、私に全部してほしい」と、繰り返し頭を下げた。

指揮官が懺悔する中、選手達は到着ゲートを出ると、それぞれが急ぎ足で帰路についたという。この対応を現地メディアは批判的に報じた。「スポーツソウル」は「最低限の礼儀もなかった1次ラウンド脱落という衝撃的な成績。脱落してからも最後まで応援した国民に対して、真心を込めた謝罪と反省は当然のこと。しかし、太極戦士の最後の姿は最低限の礼儀も尊重もなく、指揮官だけが残って、謝罪した」と、断じた。

「スポーツ朝鮮」は2014年ブラジルW杯で最悪の成績を収めたサッカー代表が、空港で頭を下げ、次大会での活躍を誓ったことを引き合いに出した。当時、ファンから飴を投げられ波紋を呼んだが、「サッカー代表は成績によって、(解団式を)やらないということはない」とし、これを「太極マークをつける選手として当然しなければならない礼儀だ」と説明。野球代表については、メダルなしに終わった21年東京五輪でも公式的な対応がなかったとし、「08年北京五輪、09年WBC準優勝の時は空港で盛大な歓迎式が開かれた。うまくいけば盛大な歓迎式、できなかったら帰国の挨拶もない野球代表チームの姿は、日々発展するサッカー代表とはあまりにも違いすぎる」と、怒りを込めて報じた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d6f26eb1fb69b5a6b7311fb0b3953b3342391987
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1:ななしさん 2023/03/14(火) 15:56:10.29
機械翻訳

ノーカットニュース 2023-03-14 12:07

去る11日日本東京ドームで開かれた2023ワールドベースボールクラシック(WBC)1ラウンドB組チェコと日本の試合で痛いシーンが演出された。

日本選抜投手佐々木ロッキーが4回初め1社で投げたボールがチェコ外野手ウィリー・エスカラの右足に強く当たったからだ。佐々木ロッキーは、日本プロ野球の看板「ファイアボラー」でWBC大会に先立って開かれた評価戦で時速165kmの強速球を投げて話題を集めた投手だ。エスカラが当たったボールの速度は時速162.4kmであることが分かった。エスカラはボールに当たるとすぐ倒れ、しばらく立ち上がることができず、苦痛を訴えた。しかし、交換されませんでした。彼は一塁に歩き、残りの試合だけでなく残りの試合も正常に消化した。12日韓国戦にも首脳出場した。

エスカラの強靭な姿に佐々木ロキも安藤のため息をつけた。WBCホームページによると佐々木ロッキーは13日、エスカラを訪ねた。オーストラリア戦を控えたチェコの選手団バスがホテルを出る前に彼に会って身に合ったボールに対する謝罪の意を伝えた。佐々木ロッキーはエスカラにサインを渡し、大きな袋に日本のお菓子をいっぱい入れてプレゼントした。エスカラは「彼に会って膝のあざマークを見せることができて嬉しかった」としながらも「試合中に十分に起きることができることなのに佐々木は品格ある行動を見せた」と話した。チェコの主張であるペトル・ジマは「感動的な瞬間だった。私たちに膨大なリスペクトを見せてくれたのだ」と話した。

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1:ななしさん 2023/03/14(火) 14:52:12.60
13日、中国戦を終えた後、ミックスゾーンを抜け出したカン・ベクホは「期待してくれたファンの方々に申し訳ない気持ちが大きい。期待ほどうまくできなくて申し訳ないというお言葉を差し上げたい」と重々しく口を開いた。

カン・ベクホはオーストラリア戦で軽率なプレーですべての非難を一身に受けたが、今大会の韓国代表チーム選手たちの中で最も打撃感がよかった。カン・ベクホは4試合で7安打2打点3得点打率0.500OPS1.143を記録するほど調子が上がった。彼は「前回(東京オリンピック)で良くなくて本当に一生懸命準備した。しかし結果が良くなくて残念だ」とし「今後開かれる大会でより責任感を持って、頑張るようにする」と話した。

そしてオーストラリア戦の状況についてもこれまで閉ざしていた口を開いた。カン・ベクホは「その状況では私が残念だったことは正しいと思う。そして見せてはいけないプレイだったが、あまりにも気分が良くてコントロールできなかったようだ。だから惜しいプレイが出た」大丈夫だ。

結果が残念だったことは明らかだ。見守るファンたちも怒るしかなかった。だが選手たちはさらに憤慨したはずだ。カン・ベクホは「本当に一生懸命準備した。だから惜しさが大きい。今回準備した分、シーズンでより良い姿をお見せする」とし「悪く見ている方もいるだろうが、私を好きで応援してくださる方も多い。みんなが私を好きになることはできないだろうが、選手として成長した姿、人間性が良い人になるように努力する」と誓った。

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https://sports.news.nate.com/view/20230314n10006

ネット反応
最高5 いいえ140 涙6 怒り5

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