韓国サッカー

1:ななしさん 2023/07/06(木) 11:49:09.91
エムバペが李康仁をバカにした日本人記者に反論? 再生回数1100万回超のフェイク動画

エムバペ2021年「UEFA EURO 2020」会見に日本人記者の音声合成しねつ造

 5日現在で再生回数が1100万回を超えるほど人気になっているフランスのプロ・サッカーチーム、パリ・サンジェルマン(PSG)所属キリアン・エムバペ(24)のインタビュー動画が偽物であることが分かった。この動画はPSG移籍説が浮上している韓国のプロ・サッカー選手・李康仁(イ・ガンイン、22)のことを日本人記者がバカにするような質問をし、エムバペが反論するというものだ。「反日感情」と結びついて高い再生数を記録しているが、この動画はエムバペがほかの記者会見に出ている時の映像に音声を合成してねつ造したフェイク動画であることが分かった。

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 先月15日、動画共有サイト「ユーチューブ」のチャンネル登録者数約2万人を抱えるある海外トピック・チャンネルに「李康仁をバカにする日本人記者の質問に不快だというエムバペ」というタイトルの動画がアップロードされた。日本人記者とされる人物の質問の声が流れた後、エムバペが答え、下に字幕が付けられている動画だ。質問の内容は「李康仁という韓国人選手が(PSGに)来ると聞きました。あなたはこれが単なるマーケティングのための入団だと思いますか。ほかの日本人選手たちについてはどう思いますか」というものだった。

 すると、エムバペは口元をゆがめたり首を横に振ったりしながらフランス語で答えた。動画の字幕には「(李康仁を)信頼している。才能を持っているから、ここに来ることができるのだ。質問の意図が何なのかは分からないが、ここに来るということは準備ができているということであり、チームのメンバーとして彼を信頼すべきだ」と書かれている。そして、「あなたの国(日本)の選手たちについては全く知らない」という字幕も出る。李康仁を認め、日本のサッカー選手たちを無視しているような内容だ。

 この動画に韓国のネットユーザーたちは「今日からエムバペは我らが兄貴だ」「サイダー発言(スカッとする発言)」「こじきのような質問に珠玉のような返答」などのコメントを寄せている。しかし、この動画は人工知能(AI)でねつ造された動画だった。エムバペが2021年の「UEFA EURO 2020」の記者会見で答えている動画の前部に、日本人記者とされる音声を合成して入れたものだ。これには文章の音声を変化させる「テキスト音声合成技術(TTS=Text-To-Speech)」が使われている。その後のエムバペの返答部分は李康仁に関する内容ではなく、所属チームとの再契約の可否に関する返答だったが、いい加減な字幕が付けられているものだ。

 AIを利用したフェイク動画は後を断たない。今年4月、あるユーチューブのチャンネルには「韓国をバカにする中国人留学生の真の教育」というタイトルの動画が掲載されて再生回数を稼いだ。その動画は米国の有名私立大学教授と中国人学生が「韓国人はあまりシャワーを浴びない」「中国人は道で用を足す」などと舌戦を繰り広げる内容だったが、これもAIを利用したフェイク動画だった。ソウル大学AI研究院のチャン・ビョンタク院長は「AI技術を悪用して違法な収益を上げたり、犯罪に利用したりする人々を処罰するシステムをしっかりと設けなければならない」と語った。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/07/06/2023070680009.html
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134633_ext_04_0_L1:ななしさん 2023/07/05(水) 08:10:44.81
U-17アジアカップの決勝で日本に0-3の惨敗を喫した韓国では、前半のレッドカードや日本のFK弾の位置、PKをもらえなかった判定に対する不満が爆発している。

そんななか、韓国メディア『MHN SPORTS』は、「FIFA審判の韓国を殺す? 全年代別で偏った判定による打撃」と題した記事を掲載。「U-20、U-24、U-17まで年代別の韓国代表が5~7月の間に開かれた国際試合ですべて偏向判定の対象になった」と主張した。

「U-17アジアカップの決勝では韓国の最後の挑戦が日本に遮られた。退場及びフリーキック、PK論争など正常な判定ができる視力を持っているのか疑われる審判の判定が続いた。怒りのビョン・ソンファン監督は、首にかけていたIDカードを投げるなど激しい反応を見せた。しかし、一度宣言された判定を覆すことはできなかった」

そして、「荒涼とした事件はU-17代表だけの問題ではなかった。公式戦とは比べられないが、去る6月19日、ファン・ソンホン監督率いるU-24代表の中国戦敗北でも始まっていた」として、こう続けている。

「去る19日の親善試合でU-24韓国代表が中国に0-1で敗北した。相手選手たちのラフなファウルも、28分にオウ・ハイゼンが警告を受けるのにとどまった。もちろんこれは敵地で繰り広げられた親善試合だっただけに『そうすること』が予想された。さらに3か月後にはアジア大会が予定されているため、大会で出会う代表チームの勢いを打ち破るための中国の狙いと見ることもできる場面だった」

同メディアは「しかしこれだけではなかった。U-20代表が出場したU-20W杯でも論議を呼ぶ判定はあった」と指摘。エクアドル戦では不可解なPKがあり、準決勝のイタリア戦は「サッカーよりはUFCに近かった。グラウンド上のシーンはまるで総合格闘技を彷彿させた」と相手のラフプレーとファウルを見逃した判定を糾弾した。

「イタリアの格闘技は続いたが、審判はスルーした」


記事は「去る5月から始まった“韓国嫌い”の理由は正確には分からない。しかし、まるで待っていたかのようにFIFA公認の審判による“韓国嫌い”が、親善試合はもちろん2つの国際試合でも一斉に飛び出している状況だ。唯一A代表だけが韓国で試合をした関係で偏向判定を避けた」と続け、こう締め括っている。

「すでに過ぎ去ったU-20W杯、U-17アジア杯のような偏向判定は、今後来るアジア大会(中国)とU-17W杯(インドネシア)、2023アジアカップ(カタール)まで続く可能性がある。このような判定が続くと論議はもちろんあり、成長真っ盛りの選手の負傷も懸念される状況だ。とにかく韓国代表チームが審判たちの“韓国嫌い”を避け、無事に帰国できることを願う」

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/79eda4e34755e8fadd3159352f64a99879c6a382

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1:ななしさん 2023/07/04(火) 21:16:50.71
韓国代表クリンスマン監督またまた困った!9月に強化試合相手のメキシコが突然のキャンセル
7/4(火) 18:09配信 日刊スポーツ

 クリンスマン監督の悩みが絶えない。サッカー韓国代表監督に就任して4戦勝なしで、2分け2敗のユルゲン・クリンスマン監督(58)が、当初予定していた9月のメキシコ戦が突然キャンセルとなった。

 韓国代表は9月4~12日のIMD(国際マッチデー)期間中に欧州遠征を予定しており、ウェールズ(7日)、メキシコ(日程調整)と強化試合を予定していた。しかしこのほど、メキシコ・サッカー協会から韓国サッカー協会へ「欧州遠征の予定は消化できなくなった」との通達が届いた。

 すでに同期間は、ほとんどの国がすでに国際Aマッチの予定を組んでおり、これから新たに対戦相手を探すのは難しく、強国との強化試合を組むことはかなり厳しくなった。日本はこの期間に、ドイツ、トルコと強化試合を行う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c67f5d43a2cdb798e21c7bd18a3acda330f48329


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1:ななしさん
【U17】韓国の有名テレビ解説者の辛文善教授は「韓国はとっくに日本に追い越されている」と語る
7/4(火) 5:08 日刊スポーツ

<U-17(17歳以下)アジア杯:日本3-0韓国>◇2日◇決勝◇タイ・パトゥムタニ

主審判定に非難が集まる韓国国内のムードに一石を投じる同国サッカーの著名人がいた。韓国サッカー協会(KFA)元理事で、有名テレビ解説者の辛文善(シン・ムンソン)明知大教授(65)は試合後「聯合ニュース」のインタビューに応じ「判定のせいで、この試合に勝った負けたは意味がない。最近各年代トータルで5試合連続で0-3で負けた理由を分析することが重要だ。この大会が終わりではなく、11月にはU-17W杯があるので、発展のきっかけにするのが賢明な態度だ」と主張した。

このインタビューを韓国のメディア「デジタルタイムズ」は「判定のせいなのか? とっくに日本には逆転されている。データ分析が必要だ」の見出しで辛文善教授の主張を詳しく報じた。

辛文善教授は「競技力を語る上で、体力、技術、戦術に加えて心理的な部分も評価するが、韓国サッカーは日本に追い越されて久しい。80年代始め、韓国でプロサッカーがスタートした時点では日本を圧倒していたが、今は日本の技術に打ち勝つことは難しくなった」と話した。

さらに「我々は日本より技術では劣るが、体力とパワーで圧倒すると言われていたが、この日の日本戦は雨が降っていた。技術サッカーが不利な状況だったが、我々が圧倒する場面があったか? うちの選手の退場判定が相手寄りの判定と主張する人がいるけれど、イエローカードが出てもおかしくないプレーだった。ただ後半38分には主審が韓国にPKを与えるべきだった」と主張した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/afbec8cb0da09a3964ef89590ed701f1c8e86b29

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1:ななしさん
「日本に負けたのではなく審判に負けた」「主審は明らかに親日的」 U-17決勝に韓国メディア憤慨
7/3(月) 11:51配信 J-CASTニュース

 サッカーU-17アジア杯決勝が2023年7月2日、タイ・パトゥムターニ・スタジアムで行われ日本が韓国を3-0で破り優勝した。日本は前半終了間際に直接フリーキックのチャンスを得てMF名和田我空(神村学園高)が先制ゴールを決めた。後半には2つのゴールを奪い試合を決定付けた。

■「5メートルほど前進した位置でフリーキックを」

 同大会決勝で初めて韓国と対戦し完勝した日本。前半44分に韓国の守備の要であるCBコ・ジョンヒョンがこの日2枚目のイエローカードを受け退場したこともあり、数的優位に立った日本は後半も主導権を握った。日本は同大会4度目の優勝となり、21年ぶりの優勝を狙った韓国の悲願はならなかった。

 日本はA代表を含めた世代別の韓国代表に21年3月から5試合連続で勝利。その全ての試合を3-0で勝っている。またしてもライバル日本に屈した韓国メディアは、怒りの矛先を主審に向けた。決勝戦は開催国のタイ人審判が主審を務めた。

 韓国スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)は、日本が先制点を挙げたシーンを振り返り主審に怒りを示した。

 日本のMF名和田は、コがファウルをした位置よりもゴール方向に5メートルほど前進した位置でフリーキックを試みて得点したと指摘。そして、「主審はこれを抑止するどころか、韓国の守備壁の位置を調べることに余念がなかった」と痛烈に批判した。
「釈然としない判定で日韓戦を台無しにした」

 さらに後半38分にはFWキム・ミョンジュンが敵陣ペナルティエリア内で相手ゴールキーパーと交錯して倒れたが、主審は今回もファウルを宣言しなかったと主張。同メディアは、サッカーの試合では判定論争は常に存在するが、フリーキック地点をきちんとチェックできなかったことや、韓国選手が倒された場面を確認できなかったこともあり韓国サッカーファンは「意図的な偏見判定」を疑っているとした。

 地元メディア「スターニュース」(WEB版)は「日本に負けたのではなく審判に負けたという表現が似合う」と評し、「タイ出身の主審が釈然としない判定で日韓戦を台無しにした」と伝えた。

 OSEN(WEB版)は、「主審は明らかに親日的だ」とし、「韓国が実力だけで日本に敗れたならば素直に実力差を認めることができたが、主審が介入して試合を台無しにした」と怒りを隠さなかった。

 同メディアは、後半40分過ぎにイエローカードを受けた韓国代表ビョン・ソンファン監督に言及。主審の判定を不服としてIDを投げ捨て怒りを示したソンファン監督にもイエローカードを出すほど主審の判定が露骨だったと指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/de2c4dd9b097a79ead3a9dbd7795f353e6ec5308


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1:ななしさん 2023/07/03(月) 15:41:39.13
7/3(月) 14:22 SOCCER DIGEST Web

「退場者が出る前は韓国がはるかに優勢だった」

 判定に対する怒りが収まらないようだ。

 7月2日、タイで開催されていたU-17アジアカップの決勝で、U-17韓国代表は日本と対戦。0-3の完敗を喫し、21年ぶりの戴冠を果たせなかった。

 韓国サイドが問題だと主張としているのは、主に次のジャッジだ。
・スコアレスで迎えた44分、DFコ・ジョンヒョンが2枚目のイエローカードで受けて退場。警告は妥当だったのか。

・上のファウルで与えたFKを名和田我空に決められた際、ボールが置くポイントが違っていた。

・83分にペナルティエリア内で韓国のFWキム・ミョンジュンが日本のGK後藤亘と接触。ノーファウルでPKが与えられなかったが、前者に先にボールに触っている。
 こうした一連の判定にサポーターは憤慨。インターネット上では「審判のライセンス剥奪し、再試合をしろ」「主審のテロだ」「退場者が出る前は韓国がはるかに優勢だった」「クレイジーな審判」「日本は12人いた」「後半のシーンは誰が見てもPK」「12対11では勝負にならない」といった声が上がっている。

 日韓戦の余波はまだ続きそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad8638e313afb5eaf29647ee03a0a46ca3a9c23


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1:ななしさん 2023/07/03(月) 08:21:21.17
結果は3-0で日本の勝利だった。

2日21時にキックオフした「U-17アジアカップ2023タイ」決勝戦の日本―韓国戦。名和田我空(神村学園)の2ゴールにより2-0とリードしていた日本は後半アディッショナルタイムに道脇豊(ロアッソ熊本)が追加点を決めた。これで各世代の代表戦において日本が5戦連続で3-0の勝利ということとなった。

2021年3月(A代表) 日本3-0 韓国

2022年6月(U-16代表) 日本3-0 韓国

2022年6月(U-23代表) 日本3-0 韓国

2022年7月(A代表) 日本3-0 韓国

2023年7月(U-17代表)日本3-0韓国
試合後、韓国国内最大のポータルサイト「NAVER」には次々と試合関連の記事がアップされている。内容はほぼ…審判への恨み節。ことごとくこの内容が続いている。見出しを紹介する。
[U-17レビュー] '不条理で理不尽な退場' ピョン・ソンファンコリア、日本に0-3で敗北...アジアカップ準優勝
「SPOTV」

[Today's Scene] 最悪なタイの審判、フリーキックの位置も引っ張った...退場+ペナルティキック無視、日本が有利に
「SPOTV」

不可解な偏った判定と不条理なフリーキックの位置...歴代級の‘誤審論争’の中で犠牲となったビョン・ソンファン監督とチーム
「Goal.com」

韓日戦の名勝負を審判が台無しに... 'コ・ジョンヒョン退場' 韓国、日本に0-3敗北 'アジアカップ準優勝'
「STAR NEWS」

'不可解な退場' 韓国U-17代表チーム、日本に0-3涙...アジアカップ準優勝
「イーデイリー」

‘警告累積による退場+盗まれたPK’ 最悪の判定論争、韓日戦の喜怒哀楽...韓国U-17代表、日本に0-3完敗 ‘悔しい準優勝’
「スポーツソウル」

[IN-POINT] 絶対的なPKを無視、抗議すると警告、運営も混乱...決勝戦を狂わせた '最悪の主審'
「Interfootball」
数少ない「結果を淡々と報じる」報道は以下の2本が目立つ程度だった。
コ・ジョンヒョン、前半警告累積による退場...ピョン・ソンファンコリア、日本に敗北、準優勝
「NEWSIS」

韓国、U-17アジアカップで日本に0-3で敗れる...悔しい準優勝
「韓国日報」

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1:ななしさん 2023/07/03(月) 05:03:47.85
7/2(日) 23:46配信
東スポWEB

 U―17日本代表が2日に行われたU―17アジアカップ決勝(タイ)で韓国を3―0で撃破して優勝を飾ったが、敗れた韓国では主審が日本有利の判定を連発したとして波紋を広げている。

 韓国紙「スポーツ韓国」は「韓国はうまくやったが、判定のせいで台なしになった」と主審を糾弾。「本当にどうなっているのか。この程度で警告累積になるイエローカードを与えるのがおかしい。しかも反則が起きた位置よりもはるかに前でFKをさせており、ゴールが入った」を批判を展開した。

 さらに「この日の試合の主審であるタイのモンコルチャイ・ペッツスリーはなぜか分からないが、今大会で日本の7試合の中でなんと3試合の主審を引き受け、韓国のあまりにも明らかなペナルティーキックも与えないなど日本に偏った判定ばかりした」と指摘。日本とタイ人主審の間の〝関係〟にも疑惑があると追及した。

 韓国放送局「SPOTV」も「最悪のタイ審判だ。フリーキックの位置もおかしく、退場やペナルティーキックを無視」と疑惑の判定を問題視。「得点と直接つながる判定が、全て日本にとって有利に適用された」と審判が日韓戦の敗因になったと強調した。

 U―17アジアカップ決勝で繰り広げられた日韓戦での判定問題は、韓国で大きな物議をかもしそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/875c14d726fdc58bb83584b71f86077fa8d49fa2


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1:ななしさん 2023/07/02(日) 22:59:36.36
日本 3-0 韓国

45分 名和田我空
66分 名和田我空
96分 道脇豊

u17

https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202307020000021.html

関連
【U17アジア杯】サッカー日本代表への「復讐」に燃える韓国 日韓戦大敗続き...地元メディア「プライドがズタズタ」 [6/30]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1688110957/


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1:ななしさん 2023/06/30(金) 08:20:40.16
 6月29日、FIFA(国際サッカー連盟)が最新の世界ランキングを発表した。

 日本は順位に変動はなかったものの、アジア勢トップの20位を維持。そのアジアの国では、22位にイラン、27位にオーストラリア、そして28位に韓国という結果となった。

 前回の27位からひとつ順位を落とし、オーストラリアに抜かれて“アジア4位”となった韓国のメディアは嘆き節だ。


『SPOTV NEWS』は、「クリンスマン号、FIFAランクが28位に転落。日本とは8つの差だ」と題した記事を掲載。次のように伝えている。

「ユルゲン・クリンスマン監督が率いる韓国代表はFIFAランキングが28位に落ちた。アジア1位の日本とは8つ差がある。韓国は1529.3ポイントで6.71ポイント下落してアジア4位になった。オーストラリアは1530.45点で27位へと2つ上昇し、韓国を抜いてアジア3位に上がった。 日本は20位でアジアで最上位を守った」


 同メディアは「3月に比べて比較的弱いと評価される2チームにも勝利を収められなかった。6月の強化試合で韓国はペルーとエルサルバドルにそれぞれ0-1で敗北、1-1の引き分けだった」と指摘。「日本はエルサルバドルとペルーを6-0、4-1の順に撃破した」とその差に言及している。

 クリンスマン体制になってから2分け2敗とまだ白星がない韓国。厳しい声が出始めているだけに、9月シリーズで初勝利を収めたいところだ。

bandicam 2023-06-30 09-58-50-342

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ae7613d1d83f1c487175c786579f2cf33d542b6

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1:ななしさん 2023/06/24(土) 12:08:36.11
韓国の解説委員であるハン・ジュンヒ氏が見解

 森保一監督率いる日本代表は6月シリーズで2連勝、10得点1失点という結果だったなか、韓国代表は1分1敗に終わった。それでも韓国の有名解説委員は、ベストメンバーなら「日本に後れを取る理由は全くない」と持論を述べている。韓国メディア「nate」が伝えた。

 6月15日に行われたキリンチャレンジカップのエルサルバドル代表戦で6-0と大勝した森保ジャパンは、続く20日のペルー代表戦でも4-1と快勝。6月シリーズでは計10得点と攻撃陣が好成績を残した。

 一方の韓国は、ペルーに0-1、エルサルバドルに1-1と未勝利に終わった。
DFキム・ミンジェが不在、FWソン・フンミンは20日のエルサルバドル戦で後半24分から途中出場したのみと、本来の戦力が整わなかった影響も少なくないだろう。

 そのなかで、韓国の解説委員であるハン・ジュンヒ氏は、ペルー相手に日本と韓国の結果が明暗分かれたことに触れつつ、フルメンバーなら韓国も負けないとの持論を展開した。

「韓国代表が内容的に苦戦したペルーを相手に、日本は大量得点で勝った。
ただ、これは私が前から言ってきたことだが、ソン・フンミン、キム・ミンジェ、イ・ガンイン、ファン・ヒチャンら本当にベストの11人が揃った状態で日本のベストの11人と戦ったなら、我々(韓国代表)が後れを取る理由は全くないと思う」

 2024年のアジアカップに向けて、両国はチーム力アップを目指して陣容を模索していくことになる。

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FOOTBALL ZONE編集部  2023.06.24
https://www.football-zone.net/archives/458347
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1:ななしさん 2023/06/21(水) 10:18:28.26
6月15日
「弱すぎないか?」日本代表に6失点で惨敗したエルサルバドルの力量を韓国メディアが疑問視!「我らの代表チームとも戦うが…」
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=133529

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6月20日
韓国はエルサルバドル&ペルーに勝てず 「日本に惨敗した相手」と衝撃受ける

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1-11:ななしさん 2023/06/21(水) 06:18:48.05
「日本とは大違いだ!」エルサルバドル戦で痛恨ドローの韓国代表を母国メディアが辛辣批評!「彼らは個人技に頼らない」
サッカーダイジェストWeb編集部  2023年06月21日

 なんともスッキリしない結末に不穏なムードが漂った。

 現地6月20日、韓国代表は大田ワールドカップ競技場でエルサルバドルと親善試合を戦い、試合は1-1の引き分けに終わった。

 ボール支配率とシュート数で相手を圧倒しながら、なかなか決定機は掴めないまま、時間だけが過ぎていく。前半をスコアレスで終えると、ようやく49分にファン・ウィジョが均衡を破ったが、その後も追加点は生まれなかった。逆に87分、セットプレーから痛恨の失点を喫し、やるせないドロー決着に持ち込まれたのだ。

 この日、日本代表はペルーを向こうに回して4―1の快勝を収めた。先週木曜日には開始早々に相手が10人になったとはいえ、エルサルバドルを6―0で下しており、2戦合計で10得点をマークしている。韓国メディア『SPOTV news』はあまりにも対照的な両国の戦いぶりに苦言を呈した。

「日本は退場者が出たエルサルバドルに対して、早々に2点を奪って試合を決定づけた。かたや韓国はイ・ガンインやファン・ヒチャンが素晴らしいドリブル突破を繰り返すなど、個の能力でゴールをこじ開けようと奮起したが、エルサルバドルは幾重にも壁を築いてきたため、ほとんどチャンスを掴めなかった。

 日本とはその攻め方が大きく違う。彼らは個人技に頼らず、重要な局面では流れるようなパスワークで切り崩していた。同じように人垣を作ったエルサルバドルはまるで対応できず、結果的に6失点を喫したのである」

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1:ななしさん 2023/06/20(火) 21:57:07.84 ID
【サッカー】韓国、エルサルバドル代表とドロー

韓国 1-1 エルサルバドル

49分 ファン・ウィジョ
87分 ロルダン






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1:ななしさん 2023/06/19(月) 21:41:41.52
U-24韓国代表、中国との親善試合第2ラウンドに母国紙が”負傷警戒令” 
「中国のカンフーサッカーに緊張感が走っている」

 U-24韓国代表は6月19日、U-24中国代表とフレンドリーマッチの2戦目を行う。15日の第1戦で3-1と勝利したが、負傷者も出ており、韓国メディアは「中国のカンフーサッカーに緊張感が走っている」と伝えている。

 韓国は敵地で行われた第1戦、0-0で迎えた後半に積極的に選手を交代して流れを変える。A代表も経験しているFWオム・ウォンサンが後半5分、同8分と立て続けに2ゴールを挙げると、同15分にはDFチョン・ホヨンが追加点を奪い、3-1で勝利した。

 6月19日には親善試合第2ラウンドが行われるが、韓国紙「スポーツ朝鮮」は「代表チームに負傷警戒令」と取り上げている。

「(全北現代FW)ソン・ミンギュと(浦項スティーラーズMF)コ・ヨンジュンが相手のラフプレーで痛みを訴えた。後半には大きな問題が発生し、オム・ウォンサンが相手選手と接触し、右足首を負傷した。痛みがひどく、結局は途中交代。精密検診の結果、靭帯損傷と診断された」

 オム・ウォンサンは精密検査を受けるため、16日に帰国する事態となった。9月にはアジア競技大会(中国・杭州)を控えるだけに、記事では「中国のカンフーサッカーに緊張感が走っている」と、第2戦での負傷を警戒していた。

sosso

https://www.football-zone.net/archives/457514
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