その他

1:ななしさん
財務省が26日発表した2022年末時点の対外資産・負債残高によると、対外純資産は前年末比0・2%増の418兆6285億円で過去最高を更新した。円安の進行で、外貨建て資産の評価額が円換算で膨らんだ。32年連続で、世界最大の対外純資産を持つ国となった。

対外純資産は、日本の企業や個人、政府が海外に持つ対外資産から、海外投資家などが日本に持つ資産を示す対外負債を差し引いたものだ。対外資産は6・5%増の1338兆2364億円、対外負債は9・6%増の919兆6079億円だった。

主要国別では、日本に続き2位がドイツ、3位が中国だった。世界最大の債務国は米国で、純債務は2138兆円だった。

5/26(金) 10:47配信

man


本文を読む

1:ななしさん 2023/05/24(水) 13:19:05.71
自民党は、自民党外国人労働者等特別委員会(松山政司委員長)・雇用問題調査会(塩谷立会長)・法務部会(宮崎政久会長)の合同会議を開催し外国人労働者が取得できる在留資格「特定技能2号」を現状の2分野から11分野へ拡大する案を了承した。

了承された案は、更新の継続により無期限に滞在できる「特定技能2号」を現状の建設と造船・舶用工業の2分野から、11分野に広げるものとなる。「特定技能2号」を取得すれば、家族の帯同も認められる。


また、自民党外国人労働者等特別委員会(外特委)の笹川博義事務局長が15日に提起された外特委の提言(案)の修正版を発表した。

この提言は、【選ばれる国、日本】を見据えた制度改正・改善を強く求めるものであるとして政府は国内雇用環境について常に注視し、様々な角度から雇用環境改善に尚一層努める事を前提とした上で外国人材活用を図るべきであるとしつつ、『家族滞在により在留する子ども達の人権に最大限配慮し、日本で進学・就労して定着する子ども達に対して奨学金制度の拡充や日本語支援拡充スムーズな在留資格の変更などの制度改善が必要である』『監理団体は外国人政策展開において良きパートナーとして活用すべきであり、その為には許可制度改善や業務内容(登録支援機関と統合サポーター制度)の拡大も検討すべきである』『外国人材に対し日本の文化・習慣税や社会保障等の社会制度への理解を深める為に、受け入れ機関や行政機関などは尚一層啓蒙活動を展開すべきである』などと提言している

ASEAN PORTAL 2023/05/24
https://portal-worlds.com/news/asean/30911


本文を読む

nikkei1:ななしさん 2023/05/22(月) 21:09:15.01
日本株の時価総額の伸びがアジアで突出している。2023年に入ってからの時価総額増加額を米ドル建てで比較すると、日本が4000億ドル(約55兆円)増と中国の約2倍となった。

アジアや欧州勢が日本株を買っている。日経平均株価は22日、33年ぶりとなる3万1000円台に乗せた。株高は期待先行の面もあり、企業の収益力改善が持続のカギになる。



本文を読む

1:ななしさん 2023/05/19(金) 12:36:25.25
ウクライナのゼレンスキー大統領、G7出席で訪日へ-関係者

ウクライナのゼレンスキー大統領は、主要7カ国首脳会議(G7サミット)に参加するため広島を訪れる。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。


gewgew

本文を読む

1:ななしさん 2023/05/17(水) 10:07:09.64
内閣府が17日発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.4%増、年率換算で1.6%増えた。3四半期ぶりにプラスとなった。新型コロナウイルス禍からの回復が進み、消費や設備投資が活発だった。

QUICKが事前にまとめた民間予測の中心値(年率0.7%)を上回った。内需の柱であるGDPの過半を占める個人消費は前期比0.6%増えた。社会経済活動の正常化に伴い、増加は4四半期連続となる。

設備投資は0.9%増加し、2四半期ぶりにプラスとなった。住宅投資は0.2%増えた。輸出は4.2%減、輸入は2.3%減った。輸出から輸入を差し引いて計算する外需はマイナスの寄与となった。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA160Y10W3A510C2000000/

本文を読む

1:ななしさん 2023/05/15(月) 11:37:17.64
日経平均株価 1年半ぶり一時2万9600円台 企業決算好調
5/15(月) 11:33配信  テレビ朝日系(ANN)

東京株式市場の日経平均株価は一時2万9600円台をつけました。一年半ぶりの高値です。

日経平均株価は先週木曜日から3営業日連続で上昇し、一時先週末より200円余り高い2万9600円台をつけました。2021年11月以来一年半ぶりの高値です。

先週末にかけて国内で業績の好調な企業の決算が相次いだうえ、アメリカで長期金利が上昇したことを受けてドル買い円売りが進み円安が進んだことなどが要因です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/92343a6c2fb64d81a89f1110ebd1408ef663b47f


本文を読む

1:ななしさん 2023/05/08(月) 08:44:35.32
▼全映画 歴代世界興行収入

1位 29.23億ドル アバター
2位 27.94億ドル アベンジャーズ:エンドゲーム
3位 23.16億ドル アバター:ザウェイオブウォーター
4位 22.22億ドル タイタニック
5位 20.64億ドル スター・ウォーズ/フォースの覚醒

10位 15.15億ドル アベンジャーズ

20位 12.56億ドル アナ雪

24位 11.59億ドル ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー


https://www.the-numbers.com/box-office-records/worldwide/all-movies/cumulative/all-time
本文を読む

1:ななしさん 2023/04/30(日) 16:31:05.93
内閣支持率は46%、不支持35%

共同通信社の全国電話世論調査によると、岸田内閣の支持率は46.6%で前回調査から8.5ポイント増となった。不支持は35.5%で、支持が不支持を上回った。

https://nordot.app/1025305854358274048

本文を読む

tokyo1:ななしさん 2023/04/26(水) 23:33:56.55
厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は26日、2070年の日本の総人口が8700万人になるとする「将来推計人口」を発表した。20年時点の1億2615万人の約7割に減る。昨年初めて80万人を割った出生数(外国人含む)は、43年に70万人を下回り、70年には50万人に落ち込むなど17年実施の前回推計より減少ペースが加速。一方で、外国人は増加して将来的に総人口の1割になるとした。

政府は6月の経済財政運営指針「骨太方針」の策定までに「子ども関連予算の倍増」に向けた大枠を示す予定。「異次元の少子化対策」により「少子化トレンドを反転させる」(岸田文雄首相)としているが、困難さが浮き彫りになった。

推計では、女性1人が生涯に産む子どもの推定人数「合計特殊出生率」(20年は1.33)は近年の低迷を反映し、前回推計の65年に1.44から70年に1.36との推計になった。コロナ禍の婚姻数減などの影響で、22-28年は一時的に1.2台にまで落ち込むとした。

一方、16-19年の外国人の急増を反映し、毎年増える外国人の数を、前回推計の年6万9000人ずつから年16万4000人ずつへと修正。70年の総人口に占める外国人の割合は10.8%になるとした。

出生数の減少を外国人の増加が打ち消すことで前回推計よりも人口減の進行はわずかに緩和される形になったが、仮定通りに外国人が増えなかった場合、減少は加速することになる。

年代別では、65歳以上の高齢者数は70年には約3400万人で、全体の38.7%となる。社会保障制度を担う働き手の中心となる15-64歳は、20年の約7500万人から、70年には約4500万人に減少する。

将来推計人口 国立社会保障・人口問題研究所が国勢調査等を基に5年に1度行っている推計。人口変動の3要因である「出生」「死亡」「国際人口移動」を仮定し、50年後までの総人口(3カ月以上日本に住む労働者、留学生ら外国人を含む)や年齢構成の推移を示す。出生と死亡はそれぞれ「中位」「高位」「低位」の3通りの仮定を置き、計9通りの推計を行う。出生、死亡とも「中位」が標準的な推計となる。前回は2017年で、今回は新型コロナの影響で取りまとめが1年遅れ6年ぶり。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/246468

本文を読む

1:ななしさん 2023/04/24(月) 12:00:22.39
内閣支持率50・7% 8カ月ぶりに不支持率上回る

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は22、23両日に合同世論調査を実施した。岸田文雄内閣の支持率は前回調査(3月18、19両日)比4・8ポイント増の50・7%、不支持率は前回比3・0ポイント減の44・7%だった。支持率が不支持率を上回るのは昨年8月の調査以来8カ月ぶり。今年に入ってからの上昇傾向が続いている。

https://www.sankei.com/article/20230424-ESCGXL67ZZOZFIGO6XYPV4A2ZQ/


本文を読む

1:ななしさん 2023/04/24(月) 06:55:54.93
▼2023年映画 世界興行収入1位

1位 8.72億ドル ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
2位 4.74億ドル アントマン&ワスプ:クアントマニア
3位 3.54億ドル ジョンウィック4
4位 2.71億ドル クリード3
5位 1.67億ドル スクリーム4

14位 0.56億ドル 鬼滅の刃

mario

https://www.boxofficemojo.com/year/world/
本文を読む

1:ななしさん 2023/04/17(月) 10:47:47.16
■2023 Worldwide Box Office

1位 6.78億ドル ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
2位 4.74億ドル アントマン&ワスプ:クアントマニア
3位 4.25億ドル クリード3

13位 5600万ドル 劇場版「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編


mario
本文を読む

このページのトップヘ