北朝鮮

1:ななしさん 2020/01/14(火) 12:27:34.12
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は8日、従軍慰安婦問題をめぐり「性奴隷犯罪は絶対に覆い隠せない厳然たる歴史的事実」と日本を非難する論評を配信した。

論評は、日本の「女たちの戦争と平和資料館」(東京都新宿区)が、慰安所の所在地を示した「日本軍慰安所マップ」を10年ぶりに改訂し、ウェブサイトで公開したことを取り上げ、「侵略戦争を繰り広げて働いた性奴隷犯罪は政府と軍部によって国家的・組織的に、系統的に強行された古今東西にあったことのない特大型の反人倫犯罪であった」と非難した。

さらに、「性奴隷の主要補給地、源泉地として朝鮮を定めた日本は乙女はもちろん、夫と子息のある女性、はては11歳の未成年少女まで、合わせて20万に及ぶ朝鮮女性を拉致、誘拐してさまざまな恥辱を与え、証拠隠滅のために集団虐殺する鬼畜のような蛮行もためらわなかった」と非難した。

そのうえで、日本に対して「今からでも正しい道を選択しなければならない。その選択の初の順序は、過去清算である」と強調した。

https://dailynk.jp/archives/128876
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1:ななしさん 2020/01/06(月) 17:51:31.29
中央日報/中央日報日本語版2020.01.06 15:26

北朝鮮が新年に入って文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対する非難を再開した。北朝鮮の対南宣伝サイト「わが民族同士」は6日、「真実は隠せないものだ」と題した論評で、文大統領が先月26日の「プロジェクトシンジケート」に寄稿した「無数の行動が生み出す平和-韓半島平和構想」を批判した。

同サイトは文大統領を「南朝鮮青瓦台(チョンワデ、大統領府)の現当局者」と表現し、「南朝鮮の当局者が朝鮮半島での対話・平和の流れをあたかも自分たちが主導するかのうように自画自賛し、厚かましくほざいている」と主張した。続いて「南朝鮮当局は我田引水の詭弁を並べるのではなく現実を直視し、恥知らずな無駄口をやめるのがよい」と指摘した。


「わが民族同士」は昨年12月23日にも「南朝鮮当局がまた朝米間の仲裁をしようと分不相応な行動をしている」と皮肉った。当時、文大統領は訪中して中国の習近平国家主席と首脳会談をし、米朝対話を維持しようとしていた。「わが民族同士」は当時から17日ぶりに文大統領に対する非難を再開した。

別のメディアの「メアリ」も6日、「ひょっとして誇大妄想では」と題して、「2019年に南側は朝米間で仲裁者の役割を標ぼうしてあちこち飛び回ったが、結局、米国ばかり意識しながら朝米関係の結果を待つ水準にとどまった。韓米同盟の枠に自らを閉じ込めたため」と主張した。


ただ、北朝鮮は文大統領を名指しすることはなく、労働新聞などの国営メディアでなく対外宣伝メディアでのみ文大統領を非難し、それなりに程度を調節している。

北朝鮮当局レベルで文大統領を非難したのは、対南機構の祖国平和統一委員会(祖平統)が文大統領の光復節(8月15日)演説に言及したのが最後だった。当時、祖平統報道官は談話で、文大統領が明らかにした南北協力を通じた「平和経済」実現構想を「ゆでた牛の頭も天を仰いで大笑いする」と批判した。

https://japanese.joins.com/JArticle/261217?servcode=500&sectcode=510

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1:ななしさん 2020/01/01(水) 08:09:08.23
金正恩氏、米国を非難し核戦力維持を宣言
1/1(水) 6:50配信 共同通信

【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信によると、金正恩朝鮮労働党委員長は党中央委員会総会で米国の敵視政策に変わりはないと非難、核戦力の即応態勢を維持すると表明した。



朝鮮、核・ICBM実験を再開へ 金正恩氏が宣言
1/1(水) 7:08配信 AFP=時事

北朝鮮の国営朝鮮中央通信(KCNA)は1日、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-un)朝鮮労働党委員長が同国による核・大陸間弾道ミサイル(ICBM)実験のモラトリアム(一時停止)を撤回すると宣言したと報じた。

KCNAは、党中央委員会総会での金氏の発言として、「公約にわれわれがこれ以上一方的に縛られている根拠がなくなった」と報道。金氏が「世界は遠からず、朝鮮民主主義人民共和国が保有することになる新しい戦略兵器を目撃することになるであろう」と述べたと伝えた。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000006-jij_afp-int

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1:ななしさん 2019/12/30(月) 18:31:28.78
北朝鮮メディアは朝鮮労働党中央委員会総会の2日目が29日に開かれ、金正恩(キム・ジョンウン)党委員長が「自主権と安全を保障するための攻勢的な措置をとることに言及した」と伝えました。会議は30日、3日目に入ったとみられます。

 朝鮮中央テレビは30日朝、重要政策を決定する党中央委員会総会の2日目が29日に開かれたと伝えました。会議に出席した金党委員長は、「国の自主権と安全を徹底的に保障するための積極的で攻勢的な措置をとることについて言及した」ということですが、具体的な内容は伝えられていません。「会議は続く」としていて、30日、会議は3日目に入ったとみられます。

 北朝鮮は、アメリカとの非核化交渉の期限を一方的に「年末」と定めていますが、この総会で核・ミサイル開発についてどのような方針が示されるのか注目されます。(30日13:59)

12/30(月) 17:42配信
TBSNEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20191230-00000014-jnn-int

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1:ななしさん 2019/12/28(土) 23:37:13.83
日経新聞 2019年12月28日 17:43

佐渡海上保安署は28日、新潟県の佐渡島に漂着した木造船の船首とみられる部分から、複数の遺体が見つかったと明らかにした。白地に赤の塗料でハングルや数字が書かれており、北朝鮮の船の可能性があるとみて調べている。

同保安署によると、遺体は7体で、男性3人の他、胴体のみが2体、頭部のみが2体あり、計5人の可能性がある。一部は白骨化しており、年齢は不明。船内からは漁具が見つかった。


27日午後3時45分ごろ、巡回中の警察官が佐渡島南部の海岸で発見。天候不良のため、28日午前に詳しく確認したところ、遺体が見つかった。

冬季は北西の風が吹くため、佐渡島には11月以降、北朝鮮からとみられる木造船の漂着が相次いでいる。

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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53979750Y9A221C1CZ8000/


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1:ななしさん 2019/12/26(木) 17:34:19.20
span style="font-size: 16px;"> 2019年12月26日 14時25分

北朝鮮が、「クリスマスのプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第だ」として、何らかの措置を取る可能性を示唆しましたが、これまでのところ、挑発的な動きは確認されていません。
また、今月下旬に開催するとした朝鮮労働党の中央委員会総会も確認されておらず、各国は引き続き北朝鮮の動向を注視しています。

北朝鮮外務省は今月、「クリスマスのプレゼントに何を選ぶかはすべてアメリカの決心にかかっている」とする談話を発表し、米朝の非核化協議をめぐり、アメリカが打開策を示さなければ何らかの措置を取る可能性を示唆しました。

アメリカの東部時間では26日になりましたが、これまでのところ北朝鮮による挑発的な動きは確認されていません。

韓国国防省の報道官は、26日午前の定例会見で、「アメリカと協力して北の動向を監視している。わが軍は、多様な軍事的な状況に備え、態勢を維持している」と述べました。

これに関連して、専門家などの間では、中国とロシアが国連の安全保障理事会で、北朝鮮に対する制裁の一部緩和を求める決議案を提出したことから、北朝鮮が、各国の出方を見極めようとしているのではないかという分析も出ています。

一方、北朝鮮は、重要政策を決定する朝鮮労働党の中央委員会総会を今月下旬に開催すると予告しましたが、これまでのところ総会の開催は確認されておらず、各国は引き続き北朝鮮の動向を注視しています。

「労働新聞」党中央委総会に言及せず

26日付けの朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長に、友好国から新年を前にした祝賀メッセージが送られてきたことなどを伝えていますが、今月下旬に開催すると予告した党の中央委員会総会については言及していません。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191226/k10012228871000.html
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1:ななしさん 2019/12/21(土) 22:59:30.50
安倍晋三首相は21日夜、トランプ米大統領と電話会談した。緊張が高まる北朝鮮情勢をめぐって意見交換し、日米の緊密な連携を改めて確認したとみられる。

電話会談は米側の要請で行われた。

朝鮮半島の非核化に関する米朝交渉をめぐり、北朝鮮は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)のエンジン燃焼実験とみられる「重大実験」を繰り返すなど、挑発姿勢を強めている。

北朝鮮は、交渉期限を一方的に年末と設定。外務省高官が「クリスマスプレゼントに何を選ぶかは全て米国の決心にかかっている」との談話を一方的に発表するなど、米側に譲歩を迫っている。

クリスマスプレゼントについて、米太平洋空軍のブラウン司令官は、長距離弾道ミサイルの発射を予想している。

日米首相はこうした最近の北朝鮮情勢をめぐる認識を共有し、対応策をすり合わせたもようだ。

https://www.sankei.com/politics/news/191221/plt1912210016-n1.html
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1:ななしさん 2019/12/21(土) 22:08:50.43
【12月21日 AFP】北朝鮮は21日、人権状況をめぐって同国政府を批判した米政府に対し、そうした発言は緊張を悪化させるだけで、米国は「非常に痛い目に遭うことになる」と警告した。

同国の非核化をめぐる米国との交渉は暗礁に乗り上げている。

https://www.afpbb.com/articles/-/3260649
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1:ななしさん 2019/12/12(木) 15:35:13.73 I
「野蛮な行為として許せない」北朝鮮、豊臣秀吉の朝鮮出兵を非難

北朝鮮国営の朝鮮中通信は11日、日本が朝鮮の金属活字を奪ったと非難する記事を配信した。

同通信は、「朝鮮民族は、世界で初めて人類文化発展史上、画期的な出来事の一つとなる金属活字を発明して使用することによって、世界出版・印刷の発展に寄与した」と主張した。

一方、文禄・慶長の役(1592年~1598年)の間に、「日本侵略軍は戦争の期間、朝鮮で20万個以上の金属活字を略奪した」と述べた。

そのうえで、「日本が過去、朝鮮で働いた金属活字略奪蛮行は朝鮮民族の文化を抹殺し、
その発展を阻む野蛮な行為として許せない犯罪である」と非難した。

https://dailynk.jp/archives/128385

【朝日新聞】G20記念撮影 背景は朝鮮半島を侵略した豊臣秀吉の大阪城、韓国反発の可能性も★3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1558608212/

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1:ななしさん 2019/12/10(火) 10:25:39.80
北朝鮮が米国に対して「災難的な結果を見たくなければ熟考したほうがよい」と9日、警告した。

自ら「失うものがない人々」と称して挑発の強度を高めた直後、再び言葉の爆弾を浴びせた。

李洙ヨン(イ・スヨン)労働党国際担当副委員長はこの日、朝鮮中央通信談話を通じて「〔金正恩(キム・ジョンウン)〕国務委員長の気分をますます損なわせかねないトランプの暴言は中断されるべきだ」と話した。「トランプは非常にいら立っているだろうが、全てのことが自業自得であるという現実を受け入れなければならない」というのが彼の主張だ。

談話には、最近のドナルド・トランプ米国大統領の北朝鮮に対する警告メッセージに屈しないという意志も入っていた。

李副委員長は「トランプはわれわれが何を考えているのか非常に気になっているようだ」とし「そして、どのような行動に出るのか、非常に不安で焦っている」とした。そして「最近相次いで出しているトランプの発言と表現は、一瞬誰かに対する脅しのように聞こえるが、心理的に彼が怖気づいているという明確な傍証」と主張した。


トランプ大統領は今月8日(現地時間)、自身のツイッターに「金正恩はとても賢い。そして彼は敵対的方式で行動すれば失うものが非常に多い。事実上、全てのもの」と書いていた。

李副委員長はまた「それほど立たず年末に下すことになるわれわれの最終判断と決心は、国務委員長がすることになり、国務委員長はまだそのいかなる立場も明らかにしていない状態にある」とし「また、誰かのように相手に向かって揶揄的で刺激的な表現も使っていない」と強調した。

悪化した米朝関係の責任を米国に転嫁しながら挑発のための名分づくりに出たものと分析できる。

https://japanese.joins.com/JArticle/260357?servcode=500&sectcode=500
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1:ななしさん 2019/11/30(土) 21:44:36.29
北朝鮮、安倍首相の「弾道ミサイル」錯覚に警告…「もうすぐ近くで見ることに」

北朝鮮は安倍晋三首相が超大型放射砲(多連装ロケット砲)の試験射撃を「弾道ミサイル発射」と錯覚したことを非難し、近いうちにミサイルを発射する可能性を予告した。

安倍首相は28日、北朝鮮が咸鏡南道連浦(ヨンポ)から東海(トンヘ、日本名・日本海)上に超大型放射砲を発射したことに対し「北朝鮮の度重なる弾道ミサイルの発射は、わが国のみならず国際社会に対する深刻な挑戦だ」という立場を明らかにした。

北朝鮮外務省の日本担当副局長は30日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で「安倍は本当の弾道ミサイルが何かをもうすぐ非常に近いところで見ることになるかもしれない」と主張した。そして「その時に放射砲弾と弾道ミサイルがどのように違うかをよく比較して知っておくことを勧告する」と皮肉った。

こうした発言は表面的には日本を狙ったものだが、同時に米国にも圧力を加えようという意図が込められたものとみられる。北朝鮮は米国に「新しい計算法」を要求しながら一方的に「年末期限」を提示し、年末が近づく中、相次いで軍事的行動を見せながら対米圧力を強めている。

したがって今回の談話は、年末に中・短距離ミサイルを発射したり、年末期限までに米国が態度の変化を見せなければ米国が最も懸念する大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射することもあるという警告だという分析が出ている。

外務省副局長は安倍首相に向けて「朝米交渉が膠着状態にあるこの時期に、とにかく『北の脅威』を叫べば米国が喜ぶと計算しているようだが、政治小人の頭は雀の脳水準から抜け出せないようだ」と露骨に非難した。

特に「小人(安倍首相)と無意味に付き合っても恥が虹のように広がるだけであるため、最初から永遠に向き合わないのが上策という考えが日々固まっていく」と強調した。また「安倍は本当にどれ一つ不足がない完ぺきな馬鹿であり、二つとない希代の政治小人だ。平壌(ピョンヤン)は安倍という品物をこのように品評する」と明らかにした。


これは安倍首相が意欲を見せている金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長との日朝首脳会談や平壌訪問に対して否定的な立場を明らかにし、可能性を一蹴したものと分析される。

11/30(土) 10:09
中央日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000002-cnippou-kr

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1:ななしさん 2019/10/23(水) 17:51:11.95
FNN PRIME 2019年10月23日 水曜 午後0:16

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は、南北経済協力の観光事業が中断している金剛山(クムガンサン)を視察し、韓国側の施設をすべて撤去するよう指示した。

23日の労働新聞が伝えたもので、金剛山を視察した金委員長は、「他人に依存する政策は過ちだ」としたうえで、韓国側が建設したホテルなどの施設を「見るだけで気分が悪い」と批判した。


そのうえで、金委員長は韓国側の合意のもと、施設をすべて撤去し、建設し直すよう指示した。

外貨獲得のため、観光事業の早期再開を望む北朝鮮としては、国連制裁を背景に、金剛山での協力事業再開に踏み切らない文在寅(ムン・ジェイン)政権に、揺さぶりをかける狙いがあるとみられる。

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https://sp.fnn.jp/posts/00426048CX/201910231216_CX_CX

関連
【中央日報】韓国江原地域の民間・社会団体「金剛山観光を再開しよう」[10/22]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1571698757/

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1:ななしさん 2019/10/19(土) 18:23:00.90
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/10/18 10:40

 大韓サッカー協会は17日午後、ソウル市内で北朝鮮が撮影した90分間の試合のフル映像を韓国メディアに公開した。映像には今月15日に行われた韓国対北朝鮮の、選手たちの言葉通り激しい試合の様子が記録されていた。協会の公式ユーチューブ・チャンネルには前後半それぞれ3分のハイライト映像が公開されている。

動画

■試合開始直後からラフプレー

 キックオフの笛が吹かれると同時に、北朝鮮選手たちは一斉に声を上げて殺到し、攻撃的にぶつかってきた。北朝鮮のミッドフィールダー(MF)とディフェンダー(DF)は空中での争いで韓国選手を肘や腕を使って何度も押しのけた。北朝鮮の激しいプレーにとまどっていた韓国選手たちのプレーも徐々に過激になってきた。審判は笛を吹いて興奮した選手たちに口頭で何度も警告したため、試合はたびたび中断した。アジア・サッカー連盟(AFC)は公式ホームページで「(韓国と北朝鮮との試合では)審判はゴールキーパーよりも忙しかった」と評した。

 前半10分には野球での「ベンチ・クリアリング(両チームの選手が一斉にベンチから飛び出しもみ合いになること)」に似た衝突が起きた。韓国のフォワード(FW)羅相浩(ナ・サンホ)と空中で競り合った北朝鮮DFパク・ミョンソンの二人が同時に倒れると、興奮した北朝鮮選手たちが一斉に駆け寄ってきた。北朝鮮DFのリ・ヨンチョルは韓国の鄭又栄(チョン・ウヨン)の胸を両手で押した。そのすぐ前のベンチに座っていた北朝鮮の控えやコーチたちも立ち上がって激しく抗議した。2日前に平壌駐在のスウェーデン大使がツイッターに動画を公開して話題になったその場面だ。

 カメラに撮影はされなかったが、その際に黄仁範(ファン・インボム)は北朝鮮選手から顔を殴られた。黄仁範は「来年6月に韓国で北朝鮮との試合が行われるが、その時は(ラフプレーではなく)プレーそのものでやり返したい」と語った。

■孫興民には終始集中マーク

 韓国代表のキャプテンでエースでもある孫興民(ソン・フンミン)は最初から最後まで集中してマークされた。前半13分に突破を試みた際、すでにボールを蹴った後にもかかわらず、北朝鮮DFのリ・ヨンチョルが後から近づいてきて肘打ちを行い、孫興民はその場に倒れた。座り込んでぼうぜんとした孫興民は集中力を失ったかのように、直後のフリーキックではゴロを蹴った。その後も孫興民がボールを取るたびに、北朝鮮選手たちは体をぶつけるラフプレーで妨害してきた。孫興民は「(ラフプレーは)北朝鮮選手たちにとって(自分たちのペースで試合を進めるための)作戦だったのかもしれないが、それにしてもひどかった」「北朝鮮選手たちはセンシティブになって激しい暴言も数多く吐いていた」と語る。「北朝鮮の選手たちとユニホームを交換したのか」との質問に孫興民は笑いながら明言しなかった。イタリアのユベントスでプレーする北朝鮮FWの韓光成(ハン・グァンソン)については「特に目立ったプレーはなかった」と述べた。

 後半に入っても北朝鮮のラフプレーやファウルが続いたため、審判はプレーを中断し口頭で警告する様子が何度も見られた。試合後、ポルトガル人で韓国代表のパウロ・ベント監督は「ファウルと試合中断が繰り返され、リズムが何度も途切れてしまったので、想定していた試合ができなかった」と感想を述べた。

■無観客試合は北朝鮮に有利に作用したか

 無観客試合は北朝鮮にとってかえって有利に作用した。映像ではピッチの北朝鮮選手たちとベンチの北朝鮮スタッフたちが叫ぶ声しか聞こえてこなかった。審判団は何度も注意したが、北朝鮮ベンチは叫ぶのをやめなかったため、審判は前半33分ごろに試合を一時中断し、ベンチに行って注意した。

 北朝鮮FWのパク・クァンリョンはオフサイドの反則後、韓国ゴールの後ろ側のスタンドに向けて全力でボールを蹴るなど、非紳士的なプレーを行った。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/18/2019101880052.html

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