1:ななしさん 2021/11/01(月) 17:48:18.66
<社説>政権継続も厳しい審判 民意の覚醒が変化促す
2021年11月1日 07時17分

 衆院選で自民党は単独過半数を維持したが、甘利明幹事長が小選挙区で敗北し、辞意を固めるなど厳しい選挙戦を強いられた。

 国民を蔑(ないがし)ろにし、権力の私物化が指摘された「安倍・菅」政治を清算しようとしない岸田政権に、有権者が不信感を募らせたからにほかならない。主権者としての目覚め、覚醒した民意こそが変化を促す。自公政権は継続するが、岸田文雄首相は有権者の審判を厳しく受け止める必要がある。
 今回の衆院選は、自公連立に政権を委ね続けるのか、立憲民主党など野党勢力に政権を託すのかを問う政権選択だった。

 与党は過半数を維持したとはいえ、決して「白紙委任」ではないことを、引き続き政権を担う人たちは肝に銘じなければならない。

 菅前内閣の終焉(しゅうえん)とともに発足して間もない岸田政権は、実績を上げるには至っていない。岸田氏は「未来選択選挙」を掲げて選挙戦に臨んだとはいえ、政権運営能力そのものは未知数だ。

◆問われた「安倍・菅」政治

 有権者は岸田政権に信頼を置いたわけではなく、首相のお手並み拝見という結果にすぎないと、政権は受け止めた方がよい。
(残り1352文字 略)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/140180




2:ななしさん
いつもの負け惜しみダセェなあ

5:ななしさん
東京新聞ね

6:ななしさん
パヨク見苦しい

8:ななしさん
泣きながら書いてそう

9:ななしさん
政権交代を拒否した民意は?

10:ななしさん
ハイハイ

15:ななしさん
>>1
東京新聞は市民の代弁者では無い

16:ななしさん
あ、有権者の民意を否定しおったわ!

19:ななしさん
東京新聞なんて誰も読んでない
悔しいのぉぉwww

23:ななしさん
今どんな気持ち

29:ななしさん
野党共倒という結果を突きつけた訳だが

30:ななしさん
今回負けたのは立憲共産党とマスゴミ

31:ななしさん
負け惜しみ感が凄いなw

33:ななしさん
負け犬のオーボエ

51:ななしさん
ただの負け惜しみですね