1:ななしさん 2021/01/04(月) 10:34:55.61
2019年、日本の輸出規制の影響で急減した対日貿易赤字が、昨年再び拡大したことが分かった。

コロナ19の余波で日本への輸出は不振で、日本産不買運動が停滞し日本産消費財などの輸入は再び増えたためとみられる。

2日、産業通商資源部によると、昨年、韓国は日本との貿易で208億4000万ドルの貿易赤字を出した。前年の191億6000万ドルより16億8000万ドル増えた金額だ。

日本に向けて輸出量は前年より11.8%急減した250億8000万ドルだったが、日本から取り寄せた輸入量は3.5%小幅減少した459億2000万ドルと集計された。

日本は韓国の貿易赤字1位国で、日本との貿易で韓国は、2004年から年間200億〜300億ドル規模の赤字を出した。

そうして2019年7月、日本の輸出規制で、国内で日本産不買運動が起こっながら、その年の貿易赤字は、2003年以来、16年ぶりに最低値(191億6000万ドル)を記録した。

昨年の対日貿易赤字が再び増えたのは、私たちの主力品目の輸出がコロナ19の影響で不振だったためだ。

石油化学製品の日本輸出額は前年比25.1%減少し、鉄鋼(-23.3%)、自動車部品(-34.9%)、石油製品(-32.5%)も大幅のマイナスを記録した。日本国内の自動車、建設などの需要が一部回復しているが、まだ前年より低調ながら影響を受けた。

一方、日本からの輸入は下半期に行くほど増えた。

月別輸入額増減率をみると、昨年4〜8月は減少し続け、9月に0.6%増加に転じた後、10月に4.6%、11月に15.9%、12月に18.7%に拡大した。

日本産不買運動がやや緩んだうえに、日本製品がプロモーションなどを強化したことによるものである。特に不買運動の主要なターゲットとなったビール類や自動車の需要が徐々に回復していると思われる。

国内ではまだ不買運動が必要だという認識が高い。

市場調査専門会社エムブレイントレンドモニターが最近の成人男女1千人を対象に、日本製品不買運動の認識を調査した結果、71.8%がボイコットに参加経験があると答え、「不買運動が(続き)必要である」という回答も69.3%に達した。

https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=001&aid=0012115168




3:ななしさん
>>1
何やってるの!
反日薄いよ!

4:ななしさん
何やっても駄目だなコイツら

6:ななしさん
使えんなあ、コイツら

21:ななしさん
文在寅大統領は今こそNo Japanと反日にブーストを掛けるべき

23:ななしさん
>>1
国交断絶すれば赤字も消えるよ!
ほら早くしなよ。

41:ななしさん
輸入禁止処置をとるべき!

55:ななしさん
しっかりしろよ

60:ななしさん
ま、鵜飼いの鵜なんてこんなもんよw