index1:ななしさん 2020/12/06(日) 16:39:16.22
記事入力2020.12.06。13:56

起亜自動車がエンジン停止または火災の危険性のために、米国での自動車29万5000台をリコールする。現代自動車が同様の理由で、12万9000台のリコールを決定したか、一日ぶりだ。


5日(現地時間)の主要メディアは、起亜自動車がエンジン停止と火災の可能性を理由に、車両29万5000台をリコールすると伝えた。

リコール対象は2012~2013ソレント、2012~2015フォルテとポルテクブ、2011~2013オプティマハイブリッド、2014~2015ソウル、2012スポーティジなどである。





起亜自動車は前日、米国の規制当局である道路交通安全局(NHTSA)が公開した文書で「製造上の欠陥は発見されなかった"と言いながらも"火災発生の危険を減らすために、今回のリコールを決めた」と説明した。起亜車は来る1月27日から所有者にリコール事実を通知し、米国での車両29万5000台をリコールする予定である。

ディーラーは、エンジン燃料、オイル漏れかどうかをチェックし、必要に応じて交換することになる。起亜自動車はノックセンサーの更新も用意している。

外信は、今回のリコールが起亜車と現代車が故障することができるエンジンを搭載した車両100万台のリコールを延期した疑いで、米国道路交通局(NHTSA)から1億3700万ドル相当の罰金とパフォーマンスの向上の投資をコマンドを受けてから一週間で行われたと伝えた。

先にNHTSAは昨年、現代車と起亜車が生産した車両のエンジン火災の調査に着手したことがある。当時の車の所有者からの火災3100件、負傷103人、死亡1人などの苦情が提起された。


NHTSAの調査結果に基づいて、現代車は前日エンジン故障で、米国での車両12万9000台をリコールすると発表した。リコール対象は、2012年サンタフェ、2015~2016年ベロスター、2011~2013年と2016年のソナタハイブリッドなどである。

NHTSAは、これらの車種のコンロッドベアリングが早期摩耗され、エンジンの損傷を招く可能性があると見た。これにより、エンジンが消え、油が高温の表面上に漏れて火災の危険が高まるということだ。

一方、先月27日にNHTSAは現代車と起亜車の各5400万ドル(599億ウォン)、2700万ドル(299億ウォン)など、計8100万ドル(約899億ウォン)の課徴金を賦課した。

https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=277&aid=0004804864

2:ななしさん
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3:ななしさん
そもそも買うなよ

8:ななしさん
お家芸だから仕方ないにだ

9:ななしさん
安かろう悪かろう

21:ななしさん
>>1
>現代自動車が同様の理由で、12万9000台のリコールを決定したか、一日ぶりだ。

一日ぶりってちょっとワロタ

25:ななしさん
3000台が燃えるまで放置してたってのがすごい

31:ななしさん
エンジンのリコールはコストやばい

36:ななしさん
いつもの韓国製で安心した☺

40:ななしさん
火病エンジン

42:ななしさん
クルマまで火病を起こす

52:ななしさん
パヨチン火病wwwwwwwwwwwwwwwwwww

53:ななしさん
そんなに乗っている人間いるのに驚きだよ

61:ななしさん
まずは水車から頑張れ

78:ななしさん
うーわ不良品車かよ

82:ななしさん
誇らしいニダ