a1:ななしさん 2020/11/20(金) 13:23:44.50
状況下、韓国の輸出を支えてきた現代自動車が営業赤字に陥った。赤字の要因として、中国市場における販売減少とエンジン欠陥への対応費用の増加がある。

世界の新車販売市場の中で、中国市場の回復はかなり早いペースで進んでいる。それにもかかわらず、販売台数が伸びず市場シェアを落とす現代自動車はそれなりの問題を抱えているとみられる。  

現代自動車の業績悪化が、輸出主導で景気を回復してきた韓国経済に与える影響は軽視できない。足元の世界経済を俯瞰(ふかん)すると、大手ITプラットフォーマーに加え、

有力な自動車メーカーが各国経済の持ち直しに重要な役割を発揮している。ややばらつきはあるものの日米欧の自動車需要も徐々に上向いている。わが国ではトヨタ自動車がそうした動きをとらえ、景気下支えに重要な役割を果たしている。

  ●懸念される中国など 主要市場でのシェア低下

10月26日、現代自動車は7~9月期の業績発表を行った。全体の印象として、同社の業況は見た目以上に厳しいまず、地域別の売り上げ動向が目を引く。特に、中国での販売が前年同期比31%減だったことは見逃せない。欧米での販売も減少した。それに対して、インド、ロシア、韓国国内の販売台数は増えた。

中国に着目する理由は2つある。 まず、中国市場の新車販売台数の回復の勢いは強い。4月から9月まで、補助金政策の延長などによって、中国ではこれまで我慢してきた自動車の買い替え需要が回復している。中国市場の需要回復ペースは他の国・地域を凌駕している。  

2点目として、中国では高価格帯の車種が人気を得ていることだ。良い例として、トヨタのレクサスブランドの売れ行きが好調であることだ。9月までトヨタの中国販売台数は6カ月連続で増加した。

中国経済の成長に支えられた購買力の高まりや、低燃費車としてのHV(ハイブリッド自動車)を中国政府が重視し始めたことにトヨタは機敏に対応している。サーフィンに例えれば、ビッグウエーブをうまく捕まえた。 現代自動車の業況は、トヨタとは大きく異なるように映る。

世界に先駆けて需要が戻った中国市場で、同社は消費者のニーズに応えることが難しくなっているのかもしれない。インドとロシアでの販売台数の伸びは、どちらかといえば、ローエンド車種中心のメーカーとして現代自動車のポジションが定着化しつつあるように映る。





200:ななしさん
>>1
臭い車はダメ

271:ななしさん
>>1
そもそも中国人に受ける要素ないじゃん

3:ななしさん
燃える車なんて乗りたくない

5:ななしさん
韓国車を買う理由がない

6:ななしさん
安いから金持ちは買わない

13:ななしさん
くさそう

26:ななしさん
>>13
実際臭くて問題になってたぞw

ヒュンダイの車内が「臭すぎる」として調査の対象に!「化学臭に加え、汚泥臭やニンニクが腐ったような臭いで耐え難い」

17:ななしさん
金持ちはヒュンダイなんか乗らないから

21:ななしさん
韓国のような貧しい国でしか売れないよ

24:ななしさん
いや、どうしたら増えるって思ったんだよ?

37:ななしさん
金持ってるやつはわざわざ韓国車なんて買わないし