1:ななしさん 2020/10/15(木) 16:32:39.56
東京特派員出身の現職ジャーナリストが挑発的な小説を出して話題になっている。

2031年独島(ドクト、日本名:竹島)上空で起きた韓日戦闘機の偶発的交戦から小説は始まる。独島戦争が全面戦争に広がり、その時、南北統一直前段階の韓半島北部司令部から東京に向かってミサイル攻撃が降り注ぐ。

東京市内の官庁街と皇居が廃墟になり、結局、日本は降伏、韓国の植民地に転落するという挑発的なストーリーが展開する。

『韓日戦争未来小説2045年』価格16800ウォン
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韓国の暴力団が列島に進出してヤクザを掌握、韓国警察の指図を受けた暴力団がヤクザを率いて皇居に侵入、皇后を暗殺して天皇は米国大使館に逃げて身を守るなど過去、大韓帝国で起きた歴史が逆に再現される。

また、日本で大地震と原発爆発が相次いで発生し、放射能解毒剤が韓国人だけに普及するとすぐに怒りが爆発、日本独立運動が野火のように広がる内容も入れられた。

独立軍の韓国軍部隊奇襲に続きついに大統領府襲撃まで。追って追われる戦闘場面も目の前に繰り広げられるように生々しく描写される。やがて2045年、日本独立軍は米国に助けを乞うて覇権を失った米国が東京湾空襲を試みるが中国、ロシア軍の介入で第三次大戦が勃発する。

結局、日本は三つに分かれて分割統治される境遇に転落するというあらすじだ。

各エピソードごとに20世紀初期に韓半島で起きた過去の歴史の既視感がある。韓国人読者なら誰でも息づまる展開を手に汗を握って痛快に読むことができる。

著者は2019年夏、日本の輸出規制措置で触発された韓日経済戦争が始まるとすぐにこの小説を書く気になったと話す。「有り得ない話だが、ただ想像の翼を広げて書いた虚構」としながらも「むしろ日本人たちに読んで欲しいと思う」と話す。

「実際の皇后殺害場面だけはあまりにひどいと言って手で遮る日本人の知人には、その内容は小説にすぎないが、百年余り前、日本人の浪人が大韓帝国皇宮に侵入して明成(ミョンソン)皇后を残忍に殺害したのは実際にあった歴史だ、と言うとすぐにどうしていいか分からない表情になった」として苦々しいと言った。

それでも著者は話す。「歴史を逆に書いた虚構の未来小説を通じて韓日両国国民が過去を反すうし、平和な協力関係を構築していくことを希望するだけです」

特にこの小説は読者の意見を反映して書いた点が目につく。小説をブランチに連載しながら40人余りの読者・知人たちにエピソードごとに次のストーリーの方向を選択するよう投票に任せる方式を選んだ。以前、人気連続ドラマが視聴者たちの反応と要請を反映されたように、この小説もそれと類似の方式で展開した。

YTN東京特派員を過ごした著者ユン・ギョンミンは現在、京畿(キョンギ)大学政治専門大学院で国際政治学博士課程を経てLGハロービジョン地域チャネルで報道局長として働いている。 (後略)

著者ユン・ギョンミン氏(元YTN東京特派員、現LGハロービジョン報道局長)
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>>1
なんつうか、ホント幼稚(´Д`;)

6:ななしさん
ウリナラファンタジーで精神勝利する

20:ななしさん
姦国民「そんな事よりスイッチやPS5で遊びたいです

33:ななしさん
欲望、妄想垂れ流し。

37:ななしさん
日本に対するコンプレックスが酷すぎてキチガイ化しとるやないかい

41:ななしさん
やはり精神面が幼稚なまま歳だけ食ってくのが朝鮮人の特徴だな
せいぜい小学校低学年が書く作文レベルだぞこれw

62:ななしさん
⎛´・ω・`⎞ひっでえな

67:ななしさん
これぞ朝・鮮・人!

70:ななしさん
21世紀にもなって植民地とかアホかよw

74:ななしさん
ほんと嫌がらせ嘘つき妄想の国

77:ななしさん
ザ・精神勝利

80:ななしさん
こんなの見ると哀れでしょうがないわ。
さげすみの目でしか見れん