1:ななしさん 2020/09/28(月) 20:16:13.87
韓国を代表する繁華街のソウル・明洞ミョンドンで、新型コロナウイルスによる経済への影響が深刻になっている。外国人観光客の減少で、小売店や飲食店の売り上げが急減。空き店舗も目立つようになり、店主からは「コロナが終わるまで何とか耐えるしかない」との声が聞こえてくる。(ソウル・中村彰宏、写真も)

◆廃業、空き店舗…「歴史上初めての事態」

9月中旬、本来なら多くの買い物客や観光客でにぎわう週末の午後も、明洞は閑散としていた。ずらりと並んでいた屋台の姿もない。家族連れで買い物に訪れたソウル市内の40代女性は「久しぶりに来たが、こんなに人がいない明洞は見たことがない。閉まっている店も多く、寂しい感じがする」と話した。

細い路地に入ると、ほとんどの店が閉まっている地域もある。地主らでつくる明洞特区協議会によると、全体でテナントの約4割が店を畳んだという。明洞は家賃の相場も高く、月3000万ウォン(約270万円)以上する店も少なくない。家賃を半額にするところもあるが、人件費や維持費の負担も重く、 歯止めがかからないという。

日本統治時代から繁華街として栄え、朝鮮戦争後の再開発を経て韓国を代表する観光地になった明洞。「屋台も多くが廃業した。こんな事態は明洞の歴史でも初めてだろう」。協議会関係者はため息をつく。

◆観光客が壊滅的減少、支援金も「足しにならない」

明洞は、売り上げの多くを日本や中国、東南アジアをはじめ海外からの観光客に頼っている。ソウル市の統計では、今年1~6月に訪韓した海外の観光客数は前年比75%減。6月だけを見ると98%減で、コロナの感染が拡大し、海外からの航空便が減便となった3月以降は、ほとんどいないのが実情だ。

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3:ななしさん
しらんがな(´・ω・`)

4:ななしさん
ふーん で?

6:ななしさん
なぁにチキン店がある

9:ななしさん
在日さん助けてやれよw

10:ななしさん
チキン屋やればいいじゃん

11:ななしさん
ケンチャナヨケンチャナヨ
なんの問題も無いニダ

18:ななしさん
コロナ抑え込めてたんじゃなかったの?

41:ななしさん
NoJapanの成果だろ
結構なことじゃん

48:ななしさん
モルゲッソヨの像を立てよう

56:ななしさん
明日は我が身

129:ななしさん
大丈夫大丈夫、気のせいだって
ムンを信じろ!