1:ななしさん 2020/06/30(火) 11:37:41.07
来年度の最低賃金審議が法定期限である29日を超えた中で、労働界が提示した「最低賃金1万ウォン」をめぐり小商工人たちが崖っぷちに追い込まれた。

全国民主労働組合総連盟(民主労総)は19日、来年度の最低賃金要求で、今年(8590ウォン)より25.4%上がった1万770ウォンを提示した。
韓国労働組合総連盟(韓国労総)も最低賃金引き上げの必要性に共感している。労働界は昨年の最低賃金引き上げ率が2.87%と低かっただけに、より大幅に上がらなければならないという立場を固守している。

これに対して小商工人たちは、「新型コロナウイルス感染症(コロナ19)で売上高が減少する中、来年度の最低賃金まで引き上げたら、もはや持ちこたえられないだろう」という反応だ。





30日、ソウル龍山区のあるコンビニで出会った店主キム・ミジョン(50)氏は、来年度の最低賃金引き上げについて「現実を知らない声」とため息をついた。現在アルバイト3人を雇っているという彼は「コロナ19により、普段は月600万ウォンだった売上高と利益が2月からは月に400万ウォンほどしか出てこない状況で、アルバイトに給料を与えたら赤字だ」とし「やめたいが本社との契約期間まで営業していないと違約金も数千万ウォン支払わなければため、(店を)畳めない」と吐露した。

ソウル江西区のバンファドンでカフェを運営して3年目のキム某(44)氏も、「今年3月の売上高が多くなくてアルバイトを切った」とし「来年に最低賃金まで引き上げるなんて青天の霹靂のような話」と述べた。

金氏は、最低賃金引き上げを懸念している理由について、「来年コロナ19が消えるという保証もなく、経済が回復する兆しも見えないからだ」と説明した。現在アルバイトを二人雇っている彼は、「二人のアルバイトは就職準備する学生なので切らずに耐え続けている」と付け加えた。

アルバイトをする青年たちは「コロナ19でアルバイトもないのに、今の仕事も続けられるか心配」という反応と「最低賃金が上がれば、就職干ばつの中で就職を準備するのが簡単になる」という立場が分かれた。 略

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4:ななしさん
チキン屋だらけ

6:ななしさん
労組の味方ムンならきっと聞き入れてくれるよ

8:ななしさん
最低賃金と自殺数が上昇する

9:ななしさん
50%アップくらいしてやれ

11:ななしさん
明日にでも実行して欲しいね

14:ななしさん
経済の天才文ちゃんに怖いものなし

24:ななしさん
払ってやれよwww

28:ななしさん
>>1
まだ失業率を上げるのかw

34:ななしさん
最低賃金大幅アップ全力で応援します

60:ななしさん
わっはっは、もっとやれ