1:ななしさん 2020/01/31(金) 11:18:11.34 I
【速報】米国務省は中国への渡航中止を勧告した(ワシントン時事)

11:14 - 2020年1月31日
https://twitter.com/jijicom/status/1223066875942162434



5:ななしさん
2月は修羅場だ

8:ななしさん
安倍はどうするの?

10:ななしさん
あいやー

11:ななしさん
勧告だろ

34:ななしさん
>>1
これが普通の先進国の対応

10:ななしさん
あいやー

36:ななしさん
新型コロナがインフルエンザより怖い理由

理由 1
インフルエンザの潜伏期間は1-2日で感染すればすぐに発症するが、新型コロナは平均10日(最短1日最長2週間とみられている)の潜伏期があり、なかなか発症しないのに、その潜伏期間中でも他者に感染する。よって症状が出て控えるインフルエンザのようには感染予防されにくく、知らない間に感染させる人が圧倒的に多い。

理由 2
一人の患者が新たに感染させる数がインフルエンザの2倍は多く、感染力自体もインフルエンザより高い。

理由 3
医者は新型コロナだと分かる診断キットを持っていないので、病院へ行っても普通の風邪として処理されてしまう。日本の場合も、最初は普通の風邪と診断されており、長引くので大病院で検査したら新型コロナだと分かるというパターンになっている。なので発見が遅れるし新型の感染者としてカウントされにくく、感染者数は見た目上は増えにくいが、実際は何倍もいる状態になる。中国の場合はさらに、診断が追い付いていないほどの感染者数になっており、検査キットも足りていないので、感染者数としてカウントされていないだけの状態となっている。

理由 4
ワクチンがない。中国が作成したとしても効果は未知であり、量産もまだできない。ちなみにSARSのワクチンは数年たったいまだに開発できていない。

理由 5
死ななければいいタイプではない。インフルエンザは治れば元に戻るが、新型コロナは元に戻らないのも多い。重症となれば肺炎となって長期、場合によって一生、呼吸器系の問題を抱えるため。中国発表では重症化率は20%。先進国医療ならもう少し低いと思われるが未知。新型コロナの場合は、致死率だけじゃなく重症化率も同じくらい注意する必要がある。つまりかかった時点である程度危険になる。



66:ななしさん
その頃の日本
「中国船の入港をとめて」「だめです」

69:ななしさん
日本の事なかれ主事

71:ななしさん
安倍さんはキンペーとトランプどっちを取るの

73:ななしさん
日本は何やってんの?

87:ななしさん
>>73
共存の為の模索中だと言ってるだろっ!

76:ななしさん
■関連ニュース:米大使館職員の退避認める 新型肺炎

ロイター通信によると、米国務省は30日、中国で新型コロナウイルスによる肺炎が
拡大している事態を受け、北京の米大使館のほか成都、広州、瀋陽、上海にある米公館
について、緊急対応要員を除く職員と職員家族の国外退避を認めることを明らかにした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00000008-jij-n_ame

79:ななしさん
WHO責任とれよ

31:ななしさん
日本もさっさとやれ