1:ななしさん 2020/01/21(火) 11:10:10.02
毎日新聞2020年1月21日 08時55分

官房長官の記者会見での厳しい追及や官邸側からの質問妨害で注目を集め、映画化もされた東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者による講演会が18日、松江市の労働会館であり、約300人が耳を傾けた。社民党県連が「新春の集い」での講演を依頼した。

望月記者は、2017年6月から菅義偉官房長官の記者会見に出席。18年12月には官邸側が「(望月記者の質問が)事実誤認」だとして記者クラブに対応を申し入れ、各社が反発するなど大きな問題となった。記者クラブは申し入れを受け取らなかったが、官邸側によって文書が貼り出された。

望月記者は質問時に「事実に反する」と一蹴された内容が記事になった後は妨害が止まったことなどに触れ、「貼り出しは私や他の記者への精神的な圧力。政府の言う『事実』を事実としたいのか」などと批判。「記者会見は政府やメディアのためではなく国民の知る権利のためにある」と語った。【榊原愛実】


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3:ななしさん
その知る権利を頭悪い質問で潰されてるんですが

4:ななしさん
調べてから質問してね

6:ななしさん
国民は記者の妄想を知りたいわけではない事を分かってるか?

10:ななしさん
じゃあ事実と反すること書かないでよ

15:ななしさん
悪用される「知る権利」

17:ななしさん
自分の身勝手な演説でその場を潰している奴が何を言っているんだ

18:ななしさん
と会見の場で意見する活動家であった

29:ななしさん
じゃあお前黙ってろや

38:ななしさん
じゃ、マスゴミの都合悪い事もしっかり報道しろよ。

44:ななしさん
別にあんたは国民の代表じゃないよね

48:ななしさん
でも望月は国民のためじゃなく自分の政治活動で質問してるじゃん