1:ななしさん 2019/12/14(土) 06:12:44.91 I
韓国元徴用工の肉声 本当に金による解決を望んでいるのか

ソウル市の郊外、城南市で待ち合わせした老人は、独りで暮らす自宅で取材に応じてくれた。

「日本人のほうが韓国人より、いい人が多かったと私は考えています。私が炭鉱で働いていた時代、日本人にはとても親切にされた思い出があります」

こう語る崔漢永氏(91)は、徴用工として日本で働いた経験を振り返り、「私は日本人が好きでした」と語った──。

11月22日に韓国政府が下したGSOMIA継続の決断以降、日韓関係の焦点として再浮上しているのが「徴用工問題」だ。

昨年末に元徴用工が日本企業を訴えた裁判で、韓国大法院(最高裁)は日本製鉄(元・新日鉄住金)、三菱重工に対して、相次いで賠償を命じる判決を下した。同判決を契機に韓国内では徴用工問題は“奴隷労働”の歴史だったという議論が沸騰し、ソウル龍山駅前などの各地に徴用工像が相次いで建設される事態となった。

徴用工として日本で働いた崔氏。しかし、日本人からの差別を感じることはなかったと振り返る。

◆「日本人も同じ賃金だった」

「私は坑道を作る仕事を主にしていました。現場では日本人と朝鮮人が一緒に働いていた。休みは月に1日か2日でしたが、日本人も朝鮮人も同じ労働条件で、同じ賃金をもらっていました。朝鮮人だからと差別や暴行を受けるということもなかった。

特に私は15歳と若かったこともあり、上司のサキヤマさん(日本人)に大変可愛がられた。『私の娘と結婚しないか?』と言われたこともありました」

◆「賠償裁判では何も得られない」

崔氏は日本人に悪感情はないという。私が「徴用工に慰謝料は必要だと思うか?」と問うと、崔氏はこう語った。

「(元徴用工が)裁判を起こしても何も得られるものはないよ。この高齢でお金を手にしてもしょうがないだろう。私はお金もいらないし、補償をして欲しいとも思わない」

元徴用工の口からは、全ての人が“奴隷労働”に苦しんでいた訳ではないという事実が語られた。歪んだ歴史論争のなかで当事者たちの声はかき消されている。

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https://www.news-postseven.com/archives/20191213_1505139.html




2:ななしさん
殺されるぞ!

6:ななしさん
えぇ
顔出してこんな事言って大丈夫なんか爺さん

13:ななしさん
これは不審死待ったなし
数年前に植民地時代が良かったといった爺さんが殴り殺されたことを忘れたのか

16:ななしさん
不都合な真実

17:ななしさん
逃げてー

18:ななしさん
不審死に気をつけてね..

22:ななしさん
昔の日本国民だな。
良い時代だった。

28:ななしさん
今更こういうのいらんから
とっとと自滅しろ

31:ななしさん
土着倭寇w

34:ななしさん
チョッ○リに買収されて偽の証言してるに違いない

36:ななしさん
91歳と94歳じゃ急に亡くなっても不自然じゃないな

38:ななしさん
優秀な朝鮮人をちゃんと将校にしてたぐらいだぞ

40:ななしさん
このじいさんの顔出していいのか?
以前あったようにボコボコにされる前に護衛しろよ

48:ななしさん
親日罪で石打ちの刑やね

53:ななしさん
長生きしてくれ