1:ななしさん 2019/10/22(火) 00:35:36.97
蔚山(ウルサン)に位置する東西石油化学で残念な産業現場死亡事故が発生した。そうでなくても反日感情が高まった時期に、日本戦犯企業系列の会社で死亡事故が発生し、より一層苦々しさをかもし出している。

事故が発生したのは19日午後2時頃。東西石油化学によれば、重さ0.3トン相当の設備部品がクレーンで持ち上げる過程で落ちて下にいた協力業者所属勤労者2人を襲った。この事故で50代勤労者A氏は現場で亡くなった。また他の50代勤労者は重傷を負って病院に搬送されたが生には支障がないと伝えられた。


事故は定期保守作業中に発生した。東西石油化学関係者は「設備部品を持ち上げる過程で何かにひっかかって固定ベルトが落ちたと見られる」として「正確な事故原因については警察および雇用労働部調査が進行中」と説明した。

雇用労働部は現在、事故現場について作業中止命令を下し、定期保守作業が全面中断された状態だ。東西石油化学関係者は「現在、協力業者および遺族と補償問題など協議中」と明らかにした。

このように残念な死亡事故が発生した東西石油化学は日系企業という点でより一層目を引く。そうでなくても最近、反日感情が高まっている状況で一層冷たい視線は避けられないと見られる。

忠州(チュンジュ)肥料と米国スケリー オイルの合弁会社で1969年に設立された東西石油化学は現在、日本旭化成が持分100%を保有中だ。1970年代スケリー オイルが保有中だった持分50%を買収したのに続き1990年代後半、残りの持分50%を買い入れた。

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1931年に設立された旭化成は日本を代表する化学企業であり繊維、住宅、建築材、電子、医薬品、医療など事業分野に系列会社を率いる会社だ。国務総理室所属「対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者など支援委員会」が2012年に調査・発表した299の戦犯企業名簿にも名前が挙がっている。

旭化成は東西石油化学があげた少なくない収益を毎年、日本に持っていっているものと把握される。
昨年の場合、1兆973億ウォンの売上額と1,800億ウォンの当期純利益を記録し、配当を通じて1,561億ウォンを持っていった。2018年もやはり1,639億ウォンの当期純利益を記録して1,416億ウォンを配当金で持っていき、過去2年の配当性向はすべて86%に達した。2017年の場合、配当性向が43%で多少低くなったが、2016年には何と6,207%の配当性向を記録し本末転倒な姿を見せた。

http://www.sisaweek.com/news/articleView.html?idxno=127097


3:ななしさん
戦犯とか関係無いな

4:ななしさん
戦犯企業(笑)とか全く関係なく作業員がヘマして死亡事故を起こしただけじゃねえか

6:ななしさん
事故内容と戦犯とやらの関連性が1ミリも見当たらないんだがどういう内容の記事なんだこれ

17:ななしさん
>>6
日本へのヘイトを煽る

16:ななしさん
何も法的に処罰されたこともない企業を戦犯とか名誉棄損だろ

25:ななしさん
こいつら資本主義経済も理解できてないんだな

38:ななしさん
工場で死亡事故が起きて日系企業だから煽るために記事にした

それだけだろ

40:ななしさん
労災事故も反日に絡めようと必死な朝鮮マスゴミ

54:ななしさん
玉掛が未熟で、クレーン運転手が安全確認しないで、吊り荷の下に作業員がいたと言いう
バカが三重に重なった不幸な事故

57:ななしさん
枕詞に戦犯企業と入れないといけないわけ?

65:ななしさん
韓国じゃクレーンで吊ってる荷物の下に人入れるの?

97:ななしさん
まーた責任転嫁

36:ななしさん
キチガイ鮮人によるキチガイ記事