1:ななしさん 2019/09/06(金) 00:40:05.14
孤立する石破氏、遠ざかる「ポスト安倍」への道
締め付け強まれば「石破離れ」の可能性も

2019/09/05 6:30

「ポスト安倍」で総理総裁の座を目指す石破茂元幹事長が自民党内で孤立感を深めている。

昨年9月の総裁選で、安倍晋三首相にただ1人挑戦し、地方票で善戦したものの議員票では大差をつけられた石破氏は、その後も反安倍の立場で臥薪嘗胆の日々を送っている。ただ、総裁選後も党内の「石破包囲網」が進み、今のところ反転攻勢への突破口も見いだせない状況だ。

■ケミストリーが合わない安倍氏と石破氏

首相が11日に断行する内閣改造・党役員人事でも、石破氏が要職に起用される可能性はほとんどない。
首相による石破派(水月会)からの一本釣りもささやかれている。

党内で、安倍1強のおごりや緩みを批判し続ける石破氏の「影響力を削ぐ」(細田派幹部)のが狙いだ。麻生太郎副総理兼財務相らも、それぞれの立場から「石破潰し」に同調する構えで、このままだとポスト安倍レースで極めて不利な立場に追い込まれかねない。

石破氏と安倍首相は、自民党が野党だった2012年9月の自民党総裁選で対決して以来、ギクシャクした関係が続いてきた。憲法改正論者で、国防タカ派という点では共通するが、政治手法の違いなどから
「ケミストリー(相性)が合わない」(自民長老)とされる。

2012年の総裁選では、地方票で断然トップとなった石破氏を議員票で上回る安倍氏が決選投票で逆転。2012年暮れの衆院選で安倍氏の首相再登板につながった。




僅差で敗れた石破氏は党ナンバー2の幹事長に就任し、その後の2年間は「安倍・石破体制」での党運営が続いた。しかし、新安保法制実現を目指した安倍首相が2014年夏、防衛政策に精通する石破氏に「安保法制担当相」への転身を打診した際、「首相との基本認識の違い」を理由に拒否したことなどから関係が悪化した。

2014年9月の内閣改造・党役員人事で、石破氏は地方創生相に起用されたが、党内では「座敷牢に入れられた」(閣僚経験者)と評された。

石破氏は2015年9月の総裁選では「安倍内閣の閣僚」であることを理由に総裁選出馬を断念して地方創生相として留任する一方、総裁選後に石破派を立ち上げてポスト安倍を目指す立場を鮮明にした。そのあと、2016年8月の内閣改造で自らの意思で退任して以来、「党内野党」の立場を続けている。

■「冷や飯をおいしく食べています」と皮肉る

昨年9月の総裁選出馬の際、石破氏は党内の首相支持派からの攻撃に「冷や飯を食わせろとかいうのは、まさにパワハラだ」などと反発。実際に総裁選後に人事で干されると、「冷や飯をおいしく食べています」と安倍首相を皮肉ってみせた。

党内での孤立を恐れない石破氏の自信を支えているのは、この総裁選で獲得した地方票の45%だ。約5年に及んだ幹事長・地方創生相時代に「とにかく地方を回り、地方議員らと意見交換した」(石破氏)ことによる政治的財産でもある。

ただ、今年7月の参院選では、自民党公認候補者からの応援要請が激減した。筋論を重視する石破氏は「党の結束を優先して首相批判を封印して臨んだ」(石破氏側近)とされるが、選挙期間中の応援先は10都県にとどまった。

「令和おじさん」として引っ張りだこだった菅義偉官房長官や、超人気弁士の小泉進次郎党厚生労働部会長と比べて影の薄さが際立った。前回総裁選で約半数が石破氏を支持した竹下派からも「党内での影響力低下が、地方での人気下落にもつながっている」(竹下派幹部)との声が出る。

石破氏は、日韓の対立について、8月23日に自身のブログに「我が国が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが多くの問題の根底にある」と書き込んだ。韓国へ強硬姿勢を続ける安倍首相への批判ともとれる内容で、党内からは「敵(韓国)に塩を送るような発信だ」(細田派若手)などの反発が相次いだ。

石破氏は、9月1日に神奈川県小田原市で開催された石破派研修会で「自民党は次の時代の責任を持たなければならない」と力説、記者団に「(次期総裁選に向け)つねに準備していかねばならない」とポスト安倍への強い意欲を示した。

そのうえで石破氏は11日に予定される内閣改造人事について「次の時代に評価される人事が行われることを切望する」と注文を付けた。こうした石破氏の言動について正論との評価もあるが、石破派内には「党内の反発を買うだけ」との不安が広がる。

高知県知事の出馬表明に「石破潰し」の声

石破派の所属議員は現在19人で、総裁選立候補に必要な推薦人20人を下回る。もちろん、無派閥議員の中には「一定数の隠れ石破派がいる」(石破派幹部)とされるが、「今後、人事などで首相サイドからの締め付けが強まれば、石破離れを起こす」(麻生派幹部)ことも否定できない。

そうした中、高知県知事として4選不出馬を表明した尾﨑正直知事は3日、官邸で首相と面会して次期衆院選に立候補する意向を伝えた。尾﨑氏が狙うのは高知2区から自民党公認での出馬だが、同区自民現職の山本有二元農林水産相は石破派会長代行を務める石破氏の最側近だ。

今後の候補者調整は難航必至だが、尾﨑氏の背中を押したのは二階俊博幹事長とされるだけに、石破派内には「党執行部の石破潰しの一環」との疑心暗鬼も広がる。

首相が4選を狙わずに任期満了を迎えれば、次期総裁選は2021年9月実施となる。その場合、石破氏が頼りにするのは、昨年の総裁選で半数が石破氏支持に回った竹下派だが、同派では茂木敏充経済再生相や加藤勝信総務会長がポスト安倍に意欲を示しており、「次回総裁選での石破支持は期待できない」(石破派幹部)のが実情だ。

前回総裁選で石破氏の得た国会議員票は73票にとどまっており、それから竹下派の支持グループが抜ければ「基礎票はさらに減る」(同)ことにもなりかねない。

岸田氏が要職に起用されれば、石破氏は窮地に

党内有力議員の中で、総裁選で2回連続で「石破票」を投じたのが小泉氏だ。このため、石破派は「次回も小泉氏が支持表明してくれれば議員票も増える」と期待する。

しかし、小泉氏は滝川クリステルさんとの結婚を真っ先に菅義偉官房長官に報告したことで、「官邸にすり寄った」(自民幹部)との見方も広がる。小泉氏が頼った菅氏は、今やポスト安倍の最有力候補で、石破氏のライバルだ。小泉氏が菅陣営に加われば、石破氏の総裁選戦略はさらに苦しくなる。

最新の世論調査の「次の首相にふさわしいのは誰か」との設問では、小泉氏が断然トップの29%。安倍首相が18%で続き、石破氏は13%で3位だ。菅氏と河野太郎外相は6%で並び、首相からの禅譲説もある岸田文雄氏は1%と低迷している。

この結果を見る限り、首相と小泉氏を除けば石破氏への国民的期待度は「ポスト安倍レースの1番手」をキープしているようにみえる。しかし、11日の人事で岸田氏が引き続き党・内閣の要職に起用されれば、状況が変わる可能性がある。しかも、退任後の院政のために、岸田氏への禅譲を狙って安倍首相が党内の多数派工作を進めれば、石破氏は一段と窮地に追い込まれる。

このため、派内からは「次回は岸田氏に譲って、次の次を目指しては」との弱気の声も出る。ただ、そうなると河野、小泉両氏の台頭などで「年齢的にも政治的にも過去の人」(別の閣僚経験者)となりかねない。党内の反安倍勢力の間には「安倍1強政権の歪みを正せるのは石破氏だけ」(閣僚経験者)との声もあるが、今後も首相主導の権力闘争が続く限り、石破氏が総理総裁への道を切り開くのは「至難の業」(自民長老)との見方が多い。

https://toyokeizai.net/articles/-/301053?display=b

2:ななしさん
れいわ行けよ。

6:ななしさん
なんでまだ自民にいるんだってぐらい浮いてる

8:ななしさん
後ろから撃つだけの簡単なお仕事です

9:ななしさん
コイツまだ出ていかねーの?

11:ななしさん
石破には共産党がお似合い

17:ななしさん
おまえらが一時期持ち上げてたのにすっげー違和感あった

19:ななしさん
次は立憲民主党の石破さんで頑張ってください!

22:ななしさん
昔スマスマに出てた時は良い感じだったのにどこでこうなった?

40:ななしさん
そらそうよ
昔はこんな人じゃなかった気がするんだけどなあ

43:ななしさん
こんなヤツの派閥に属する議員は空気読めてない

64:ななしさん
こんなの総理になれるわけねーだろ

国民からそっぽ向かれるわ

69:ななしさん
4選は不可なら
安倍→安倍→安倍→菅→安倍
ではダメなの?

71:ななしさん
>>69
安倍の年齢いくつになってるんだよ

72:ななしさん
×臥薪嘗胆
○四面楚歌

23:ななしさん
ひたすら味方を後ろから撃つ馬鹿はいらない