1：ななしさん 2019/08/29(木) 12:34:09.40
昨年の合計特殊出生率が史上最低の0.98人に減少した。青年層の結婚忌避現象が深刻化する上、既婚女性の出産年齢が高くなるにつれ、出生率が急落している。 今年は状況がさらに深刻である。 第2四半期の合計特殊出生率の速報値は0.91人に墜落した。 今年の出生児数は30万人を崩壊することが確実視される。

統計庁が28日発表した2018年生まれの統計（確定）をみると、昨年の出生児数は32万6800人と集計された。 1年前に比べて8.7％減少した数値で、1970年の関連統計作成以来の最低値である。

合計特殊出生率は、史上初めて1.0人の線が崩れた。 合計特殊出生率は女性1人が一生で産むと予想される平均出生児数を意味する。 人口を維持するために必要な合計出産率が2.1人である点を勘案すれば、半分にも満たないということだ。 経済協力開発機構（OECD）36加盟国の平均（2017年基準1.65人）を大きく下回るだけでなく、一番最下位だ。 中略

「国家災害級少子化」現象は、今年も続いている。 統計庁が同時に発表した6月の人口動向を見ると、今年上半期に生まれた子供の数は15万8500人で、1年前の同じ期間（17万1800人）に比べ7.7％も減少した。 やはり関連統計作成以来の最低記録だ。

四半期別にみると、第2四半期の出生児数は7万5400人、第1四半期の8万3000人で、前年同期比でそれぞれ8.0％、7.4％減少した。 合計特殊出生率は第2四半期基準で0.91人で、第1四半期（1.01人）より少なかった。 6月の出生児は2万4000人で、2016年4月から39カ月連続で同月比の最低記録を更新している。

毎年、出生児が年初に多い点を勘案すれば、今年の出生児数は30万人を超えられないと思われる。 2002~2016年まで40万人台を維持していた出生児数は2017年に初めて30万人台に落ちた。それから2年で30万人まで崩れる危機に置かれたわけだ。

出生児数の減少は、婚姻件数の減少と密接に関連している。 今年上半期の婚姻届の数は12万100件で、前年同期比で9.3％減少した。1981年の集計以来、上半期基準で最少の記録だ。

第2四半期基準で人口1000人当たりの婚姻率は男女すべての年齢層で減少した。 よく結婚適齢期といわれる男性30～34歳、女性25～29歳で婚姻率の減少が目立った。

統計庁の関係者は、「青年層の結婚忌避現象に加え、妊娠可能な女性の数も減り、少子化傾向が濃くなっている」とし「今年も出生児数がマイナスを記録するものと見られる」と述べた。

https://news.nate.com/view/20190829n03154?mid=n1006




11：ななしさん
これで日本を追い抜くって？
無理だろ。

24：ななしさん
在外僑胞を呼び戻せば増えるよ！　やったね

27：ななしさん
　n ∧＿∧
(ﾖ （ ´∀｀ ） ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!
　 Y　　　　つ

42：ななしさん
前人未踏って・・・韓国すごいじゃん！これは在日も誇らしげだね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

46：ななしさん
これって韓国滅亡コースなんだけど、文は北の人間で入れ替えればいいと思ってるからな

73：ななしさん
時代の最先端

しびれますね

88：ななしさん
すごい数字だ
若者が死にたいと思う国で子どもなんか産みたいと思わんのだろうな

92：ななしさん
日本の統治から増え過ぎたんだよ

94：ななしさん
史上最速で高齢化が始まる国なのか

99：ななしさん
2017年の出生数＝357500人　出生率＝1.05
1月 34900人
2月 30500人
3月 33200人
4月 30400人
5月 30300人
6月 28900人
7月 29400人
8月 30100人
9月 30000人
10月 27800人
11月 27000人
12月 25000人

2018年の出生数＝326400人　出生率＝0.98
1月 32100人
2月 27500人
3月 30000人
4月 27700人
5月 27900人
6月 26400人
7月 27000人
8月 27300人
9月 26100人
10月 26500人
11月 25300人
12月 22600人（史上最低）

2019年
1月 30300人
2月 25700人
3月 27100人
4月 26100人
5月 25300人
6月 24000人

111：ななしさん
0.0でいいのに

78：ななしさん
やった、世界一の称号