1:ななしさん 2019/06/12(水) 00:52:38.28
【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を扱ったドキュメンタリー映画「回り道」(原題)のメディア試写会が11日、ソウル市内で行われた。

同作品は被害者らが福祉施設「ナヌムの家」(京畿道広州市)でおくる共同生活の様子を収めた20年分の映像がイ・スンヒョン監督に渡されたことから製作が始まった。被害者が受けた被害よりも、被害者の日常に焦点を当てた。

試写会に出席した慰安婦被害者の李玉善(イ・オクソン)さんは「私たちの歴史を皆さんが広く知らなければならない」とし、「私たちは日本に公式謝罪と賠償を要求する」と強調した。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/06/11/2019061180237.html





12:ななしさん
イアンフ教の御神体だけあって見事な上から目線の物言い

13:ななしさん
<丶`∀´> 誇らしい

19:ななしさん
>>1
人類は捏造の茶番に付き合ってるほど暇じゃない

21:ななしさん
>>1
また捏造プロパガンダ映画か
クソが

22:ななしさん
この映画はフィクションです

27:ななしさん
>>1
ファンタジーと史実を混同する単細胞

37:ななしさん
まず、ライダイハンの歴史を韓国人を学べ。

59:ななしさん
>>1
脳内妄想史だろ

72:ななしさん
映画は歴史ではない、映画は真実ではない、どうして分からないのか?