1:ななしさん 2019/02/25(月) 09:57:39.83
韓国女性35%は低賃金... OECD 1位「不名誉」相変わらず
聯合ニュース 2019-02-25 06:22

韓国女性10人のうち4人は低賃金労働に苦しんでいることが分かった。

低賃金の女性の割合は徐々に減っているが、経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち、韓国が依然として1位だった。


25日OECDによると、韓国の低賃金女性労働者の割合は、2017年35.3%であった。

韓国低賃金女性労働者の割合は、2017年の統計がある8カ国の中で最も高かった。

2位の米国(29.07%)よりも6.23%ポイント高かった。
低賃金女性労働者の割合(2017年)

韓国=35.30%
アメリカ=29.07%
チェコ=24.44%
日本=22.13%
スロバキア=22.00%
カナダ=20.08%
メキシコ=17.75%
ニュージーランド=14.17%
より多くの国と比較するために、2016年を基準に見ても、韓国は37.2%で23カ国のうち1位を占めた。

2位のイスラエルの(30.42%)よりも7%ポイント近く多かった。

OECD平均は20.01%で、韓国より17.19%ポイント低かった。





最下位であるフィンランド(9.63%)、イタリア(9.07%)、ベルギー(5.40%)は、一桁にとどまった。(中略)

韓国の低賃金女性労働者の割合は着実に改善される傾向にはある。

低賃金女性労働者の割合は2000年の45.77%から徐々に縮小し、2011年(38.21%)と40%以下に降りてきて、2014年から2017年まで4年連続下降で曲線を描いた。

しかし、当初から女性の低賃金の割合自体が高かったし、2000年代からOECD不動の1位という不名誉を脱せずにいる。

女性の低賃金労働者の割合が高いのは、出産、育児のためのキャリアが断絶した女性が多いためと思われる。

年齢別の女性の経済活動参加率を見ると、結婚、出産などが多い30代半ばから後半にかけて参加が損われるが再び上昇する「M」字型が表示される。 (中略)

女性の低賃金労働者の割合が高いため、全体の低賃金労働者の割合は2017年が22.3%で、米国(24.5%)の次に高かった。 2016年も23.5%で、米国(24.91%)に次いで24カ国のうち2位を占めた。

一方、男性の低賃金労働者の割合は中位圏レベルであった。

韓国男性の低賃金労働者の割合は2017年が14.3%で、OECD 8カ国のうち5番目に高かった。 2016年は15.3%で、24カ国のうち9位だった。

https://news.nate.com/view/20190225n03566?mid=n1006

3:ななしさん
これは参った
日本など足もとにも及ばない

5:ななしさん
日本と比較しない珍しいニュースw

8:ななしさん
諦めないで生きて

13:ななしさん
高齢者の貧困率(2015)

韓国 49.6%
日本 19.4%

https://forbesjapan.com/articles/detail/10540

17:ななしさん
偉大な大韓民国∩<丶`∀´>∩マンセーwww

23:ななしさん
NO.1じゃん、おめでとう!

35:ななしさん
身体売らなくちゃやってらんねえよ

18:ななしさん
よし!賃金引き上げだムンムン!

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