1:ななしさん 2018/12/04(火) 11:51:23.32
ニュースピム(韓国語)

映画「ボヘミアン・ラプソディー」に出演したハリウッド俳優グウィリム・リーが自分のSNSに旭日旗(戦犯旗)写真を掲載して国内ファンたちの叱責を受けている。


グウィリム・リーは先月12日、自身のインスタグラムに「カードボードと共にした私たちの旅行(Our adventures with cardboard)」という文と共に何枚かの写真を掲載した。

ネチズンの叱責を受けているグウィリム・リーの旭日旗写真 [写真=グウィリム・リーインスタグラム]
no title

公開された写真は「ボヘミアン・ラプソディー」でクイーンと呼吸を合わせたグウィリム・リー(ブライアン・メイ役)、ジョセフ・マッゼロ(ジョン・ディーコン役)、ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー役)が東京訪問当時、撮ったものだ。参加できなかったベン・ハーディ(ロジャー・テイラー役)は等身大(カードボード)で代わりをした。

問題になったのはあるレストランの前でベン・ハーディの等身大を立たせて撮影した写真だ。ベン・ハーディ等身大の後に旭日旗が捉えられた。該当写真は「ボヘミアン・ラプソディー」の韓国歴代音楽映画興行1位のニュースが伝えられた3日、各種オンラインコミュニティとSNSに広まった。

写真に接した国内ネチズンらはグウィリム・リーのインスタグラムを訪ねて怒りを表わし「戦犯旗おろせ」(makka****)、「3番目の写真に戦犯旗、頼むから!」(2_s****)、「言葉XX通じないよ本当に」(hxchx_****)などのコメントをしている。






「ボヘミアン・ラプソディー」が旭日旗論議に包まれたのは今回が初めてではない。去る5月15日(現地時間)ティーザー映像公開後、一度雑音が起きた。映像の中でベン・ハーディが旭日旗がプリントされたTシャツを着て登場したもの。

映画「ボヘミアン・ラプソディー」ティーザー映像、修正前(左側)と後[写真=20世紀フォックス]
no title

旭日旗は帝国主義の日本が使った戦犯旗で軍国主義と侵略の象徴だ。当時、ソ・ギョンドク誠信(ソンシン)女子大教授とネチズンらがクイーン公式YouTubeとツイッターなどに抗議し、製作会社20世紀フォックスはこれを受け入れ、一日後に旭日旗削除修正映像を上げて収拾した。

「ボヘミアン・ラプソディー」は英国バンド、クイーンとボーカルのフレディ・マーキュリーの人生と音楽を扱った作品だ。映画は2日累積観客数604万6916人を記録し「レ・ミゼラブル」(2012)の最終スコア(592万)を抜いて国内音楽映画最高興行作に上った。

http://www.newspim.com/news/view/20181204000122

3:ななしさん
嫌なら見るな

15:ななしさん
>>1
くやしいのうwくやしいのうww

17:ななしさん
嫌なら見なきゃいいだろwwww

23:ななしさん
ほんとしょうもな

52:ななしさん
「映画の中に出てきた」ですらねーのかよwww

53:ななしさん
>>1
どこに旭日旗が?

55:ななしさん
めんどくせー連中だな

56:ななしさん
>>1
韓国の市場なんてたかがしれてるから無視しても問題ないだろ

85:ななしさん
ヤクザ民族の言いがかり

88:ななしさん
文句言ってるのは地球上でコイツらだけ。

95:ななしさん
こないだダンボの映画のポスターでも発狂してたろ
馬鹿じゃねーの

133:ななしさん
1枚目の写真なんて全く関係ないのに頭おかしい

138:ななしさん
クイーン自体が親日家て知らんのか韓国人は

106:ななしさん
>>1
また発狂し出したwww