index1:話題のニュース 2018/07/30(月) 06:53:02.03
森友追及のジャーナリスト・菅野完氏に米警察から逮捕状が出ていた
「若き日の過ち」で片づけられるか

週刊現代

森友問題の追及では、膨大な資料を読み解き、疑惑の解明に先鞭をつけたジャーナリストも、自らの過去の清算については、「大甘」だった。「若き日の過ち」で片付けられるものではなさそうなのだ。本日発売の週刊現代で詳細を報じているその内容とは――。


「もう耐えられません」

テキサス州キリーン市警のロバート・バーク巡査が現場アパートに急行したとき、顔面が血だらけになった女性は、泣きながら床にへたり込んでいたという。加害者の男は、女性を介抱するでもなく、「凶器」となった電話機に付着した血を洗い流すべく、キッチンの流しに立っていた……。

これは安手の海外ミステリーの書き出しではない。著述家・菅野完(すがのたもつ)氏(43歳)が、21年前に米国・キリーン市警に逮捕された際、捜査報告書に記された内容だ。

この1年半にわたり、森友学園問題を追及してきた菅野氏の活躍にはめざましいものがあった。森友学園の塚本幼稚園の園児たちが「安倍首相がんばれ!」と発言する異様な動画を手に入れ、そもそもの発端を作り出したのも菅野氏だし、安倍昭恵夫人から森友への「100万円」寄付疑惑の根拠とされた振込用紙を入手したのも菅野氏である。

ベストセラー『日本会議の研究』では大宅賞読者賞も受賞した菅野氏の、ジャーナリストとしての活動には、本誌も敬意を払いたい。

だが、この菅野氏に重大な疑惑が浮上した。

菅野氏には、米国で2度にわたる「女性暴行」での逮捕歴があり、刑事事件となっている。そして逮捕状が出ているにもかかわらず、いまも「国外逃亡中」の身だ—。

2度目の逮捕では、裁判所に出頭しないまま国外逃亡を果たしたため、この逮捕状は現在も有効である。その重大性に鑑み、プライバシーにも配慮したうえで、現地警察の捜査記録や員面調書、テキサス州ベル郡の裁判所での公判記録など多数の資料をもとに、菅野氏がいかにして「逃亡犯」となったかを記そう。


冒頭の事件は、「第1の犯行」である。キリーン市内のセントラル・テキサス大学(2年制)に在籍していた菅野氏は、まだ22歳。ガールフレンドだったのが、交際1年になる同級生の日本人・A美さん(当時20歳)だった。

以下ソース
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56734


菅野完事務所@officeSugano 7月28日
さて。
7月30日発売の週刊現代に、菅野が20年前に当時同棲中の女性に暴力を振るい怪我を負わせたという
スキャンダル記事が掲出されます。事案そのものについてはは別途出す声明の通りです。
しかしまず、結論として「週刊現代の当該記事は、虚偽が含まれる、悪質なものだ」という点を言明しておきます


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2:ネットの反応
【完】

4:ネットの反応
おわったな

5:ネットの反応
安倍かなり追い込まれてるな

22:ネットの反応
>>5
アメリカも意のままに操れるのか…

10:ネットの反応
本当にクズなんだなコイツ

12:ネットの反応
早く内閣飛ばしてくださいよ
2つぐらい飛ばせるんでしょ

15:ネットの反応
なんだこれw

18:ネットの反応
菅野の声明文出たで
http://www.sugano.ne.jp/2018/07/30/ongendai/

35:ネットの反応
>>18
どこが虚偽なんだ?
これ読むと全面的に事実にしか見えんが

86:ネットの反応
>>18
菅野完事務所が出した声明の要約:

「週刊現代の記事には『菅野完は、20年前にアメリカで女性に暴行を加える等を繰り返し2度逮捕され、保護観察処分となったが処分期間中に日本に帰国し公判もすっぽかしたまま今に至るのでアメリカからすれば国外逃亡者である』と書いてある。

確かにこれらの内容は事実だし20年間このことをほったらかしだった事も反省したのでこれから気をつける。

さて、本題だが、週刊現代の虚偽の部分について。最初に週刊現代から取材が来たとき、私自身は電話口では答えず代理弁護士に答えさせるといってそうしてもらったのだが、記事中に私が対面で応じたかのような記述が見受けられた。なので週刊現代は嘘の記事を書いているし。名誉毀損で訴える。」

105:ネットの反応
>>86
うーん・・・きちがイだよね(>_<)

135:ネットの反応
>>18
ながなが言い訳してるこんなヤツがパヨクになって安倍叩きしてるって事がよくわかった

19:ネットの反応
ただのクズじゃねーか

20:ネットの反応
菅野の言い分
御指摘の内容は全て事実です。頂戴した質問状にある内容がそのまま20年前の私の姿です。あまりにも愚かで、いくら反省してもしきれません。お相手の女性には、雑誌の取材に答える形ではありますが、改めて謝罪します。申し訳ありません。

実母の死去や生活に追われ出頭することができないまま、司法機関や相手方からの強い要請もなく、裁判が収束に向かったと合点しておりました。なお、DVおよびハラスメントについては、自分の至らなさを痛感することがあり、認知行動療法などのプログラムを受けております。

詳細な資料が手元にないため、どのような法的手続を踏んでいくべきかについていますぐ判断を下すことができず心苦しいばかりです。今後は弁護士の指導のもと、急ぎ米国のしかるべき機関等に問い合わせ、詳細を確認した上で、謝罪と刑事手続を誠実に履行してまいります。

34:ネットの反応
>>20
今さら言い訳しても遅いわなw

60:ネットの反応
>>20
つまり、逃げたんだな

23:ネットの反応
反安倍は無罪。メディア、マスコミ等もスルー

テレ朝系列はよくこのチンピラを出してるが同罪だわな

24:ネットの反応
またコイツの信者達は安倍が手を回して書かせたとか陰謀論を唱えるだろうなw

28:ネットの反応
裁判バックレとか最悪やん
報道されてから謝罪とかナメてんのかよ刺青菅野さんよw

33:ネットの反応
安部「やれ」
森羅万象「はい」

36:ネットの反応
こんなクズが世直しに躍起とかwwww