1: ニライカナイφ ★2017/12/15(金) 11:44:53.93
◆安倍官邸に御恨み骨髄 天皇陛下が「心残りは韓国……」
週刊新潮 2017年12月14日号掲載

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31年4月30日。あくまでも儀礼的で、いわば茶番の皇室会議を経て、平成の終焉日が決まった。天皇陛下が望まれてきた女性宮家創設は泡と消え、それを打ち砕いた安倍官邸に御恨み骨髄だという。さらに、心残りとして「韓国」の2文字をあげていらっしゃるのだ。


(※「週刊新潮」2017年12月14日号が掲載した本記事について、12月14日に宮内庁から抗議がありました。週刊新潮編集部の見解は文末に掲載します)

 ***

去る12月1日、9時45分から宮内庁3階の特別会議室で開かれた皇室会議において、平成が「31年4月30日」で終わることが固まった。「衆院副議長の赤松(広隆)さんが“退位は3月末がいい”と意見具申した以外は事前報道の通り、『4月30日退位、5月1日新天皇即位』という日程に異論は出なかったようです。あくまでも“儀式”ですからね」と、政治部デスク。年初に産経が「元日即位」と報じれば、今年10月に朝日が「4月1日即位」と1面トップで書いたように、退位日についてメディアを巻き込む恰好で、官邸と宮内庁の綱引きが浮かび上がっていた。ともあれ、陛下が昨年8月、映像に「おことば」を託されてから宙ぶらりんだった、退位問題に決着がついたわけだ。

もっとも、この1年4カ月のあいだにも、そしてそれ以前にも、天皇陛下と安倍首相との相克は尽きないのである。そして、侍従職関係者はこんなふうに打ち明ける。

陛下は、“心残りがあるとしたら……”という言葉を口にされています。具体的には、女性宮家を創設できなかったこと、そしてアジアで訪問していない国があること、ですね

■「忖度決議案」

まず、女性宮家から触れることにしよう。

「野田政権時代にうまく行きそうだったのに、2012年12月に安倍政権が発足してダメになったという意識をかなりお持ちになってこられました。女性宮家が固まれば、小泉政権下の05年時点の世論調査で80%が“支持する”と答えていた女性天皇の議論も深まっていくかもしれない。陛下は喜怒哀楽の感情を表に出すことを決してされないのですが、それでも安倍さんには御恨み骨髄、という表現がぴったりくるのではないでしょうか。これだけ陛下の思いを蔑ろにした首相は前代未聞だと言えます」(同)

野田前首相が消費増税や衆院定数の削減に傾倒しなければ、“近いうち”と表明した解散を回避して政権交代をもう少し先延ばしできていれば……。いたずら好きの神様は確かにいて、皇室の命運と安倍官邸とは密接不可分だったことがわかる。そして「皇室典範のあり方」について長らくかかわってきた人物は踏み込んで、「女性宮家の問題が“困難”と判断された結果、退位へぐっと舵を切っていかれたように感じています。つまり、頓挫したことにがっかりされたのではないでしょうか。それでも陛下は“一矢報い”ようとなさった。それが、『付帯決議案』に現れています」

先の通常国会で、天皇陛下の退位を実現する特例法案が可決。その中に、安定的な皇位継承策として「女性宮家」創設の検討などを盛り込んだ付帯決議案も議決されていることを指す。

「この付帯決議を盛り込むように国会で動いたのは野田前首相ですが、そういう流れができないかと、側近を通じて陛下は意思表示されています。それくらい女性宮家への思い入れが強かったのです。次代の皇太子さまには愛子さましかいらっしゃらず、仮に女性宮家の議論を喚起しようとしても当事者となってしまうから適当ではない。したがって、この議論は終了したと陛下はもちろん理解されているわけですが、それでも“最後の抵抗”をされたのでしょう」(同) 

※続きます

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2: ニライカナイφ ★
※続きです

そして、“昔からある皇室をそのままの形で続けるべし”と考える保守系の人たちに対して、こんな感想を漏らす。

「男系男子にこだわり続けている彼らは、悠仁さまに皇室の未来のほとんどを賭けるようなスタンスを採っています。しかし、それは現実的には難しい。ならば女性天皇や女性宮家などといった対応策を考えるほかないというのは極めて合理的だと思います」(同)

陛下の思いの根底には、そういった“時代のリアリティ”があったと斟酌するのだった。

■“首相と話してみるかな”

“時代のリアリティ”については、例えば、秋篠宮さまの誕生日会見にも現れている。記者が「皇位継承のあり方という問題について議論がほとんど進んでいない現実」について伺うと、秋篠宮さまは、〈(略)議論が進んでいない、確かに進んでいないのですけれども、そのこともやはりこれはある意味で政治との関係にもなってくるわけですね(略)」 と回答なさっている。

「普通なら“そうですか”で終わることなのに、そのような答え方をされたというのは非常に意味ありげですね。陛下を含め皇族方のお考えとしても受け止められると思います」(先の皇室典範にかかわる人物)

陛下とは学習院初等科から高等科まで「ご学友」だった榮木和男さんは、「去年クラス会をやった際に陛下にお会いしましたが、譲位については何もおっしゃらなかったです。200年もなかったことですから、簡単に口に出すわけにもいかないということでしょう」 とし、こう“合理性”を口にする。

「昭和天皇崩御の時は大変でしたよね。あの前後には国の色んなことが事実上ストップしてしまったでしょう。香淳皇后も亡くなられるまでずいぶん臥せっておられた。今回の生前退位に関しては、おふたりを見送られたご経験から、合理的に考えて決断されたのだと思います。ただ、すべてが思い描いた通りになったわけではないでしょう。安倍政権になってから色々なことが進まなくなったという状況があって、陛下が焦りのようなものを感じておられたのは当然そうだと思います。自分たちが言い出さないと、誰も何もしてくれないということがだんだんわかってこられた。それで、異例かもしれませんが、ああいう形の『お気持ち表明』になったんじゃないでしょうか」

他方、安倍首相のブレーンで“保守系の人たち”にあたる八木秀次麗澤大教授は、「女系女性容認」で固まっていた小泉内閣時代の話を披露する。

「安倍さんが官房長官に就任(05年10月)した際に、女性宮家の問題点について私が安倍さんに説明をさせていただいた経緯があります。“首相が決断している以上、政治家としては反対できない”と安倍さんは当初渋るような態度もありましたが、最後には“よくわかった。首相と話してみるかな”と。それから安倍さんは、女性宮家が女系天皇容認に繋がることもよくわかっておられます。だからこそ、“男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえつつ”(17年1月26日衆議院予算委員会)と発言しているわけです」

■官邸の“気苦労”

なるほど、もともと安倍首相は、女性宮家や女性天皇に否定的だったわけではない。逆に、明治生まれの祖父以降養ってきた「皇統に対する考え方」を平成の時代に花開かせた、ということでも全くない。八木教授の“説明”に従った結果が、現在の安倍首相の姿勢に繋がっているということになる。

続いて、陛下の「おことば」について、八木教授の話を通じ、安倍首相の心のうちを覗いてみよう。

「憲法は第4条第1項に、天皇は国政に関する権能を有しないと定めています。つまり、天皇は政治的な言動をしてはならない。また、政府としても、天皇の発言を受けて動いてはいけませんし、国会も天皇の発言を受けて法律を制定するようなことがあってはいけないというのが憲法の趣旨です。また、皇室典範も終身在位制をとっており、天皇が生前退位することを想定していません。しかし、事実としては天皇陛下のご発言があって政府が動き、有識者会議が設置され、さらに国会はそのご発言を受けて特例法を制定しました。しかも、内々に陛下のご意思が政府に伝えられたわけではありませんよね」

※続きます


3: ニライカナイφ ★
※続きです

そして、官邸の重ねている“気苦労”を代弁するのだった。

「政府、内閣法制局はいかに憲法に抵触しない形で特例法を成立させるのかに苦慮していました。だから、(先述の特例法の)〈趣旨〉の第1条に“国民は、(中略)この天皇陛下のお気持ちを理解し、これに共感していること”など、特例を認める説明をしているわけです。また今回の皇室会議において、即位の日付が5月1日で決まったことについても、“平成30年まで”という陛下のご意向を尊重し、官邸は元日で進めようとしていました。しかし、陛下が1月7日予定の『昭和天皇三十年式年祭』をご自身で執り行なわれたい旨が伝えられてきた。その結果、今の日付に落ちついたということなのです」(同)

■「韓国訪問」をご相談

さて、陛下の心残りのもうひとつ、「アジアで訪問していない国」とは、他ならぬ韓国を指すのだという。

「陛下は皇太子時代から現在に至るまで、一度も訪韓されていません。中国へはちょうど四半世紀前に訪問されているのですが……」と、宮内庁担当記者。

先の侍従職関係者も、「陛下は韓国には一番行きたかったんじゃないでしょうか。それを迎えてくれるような状態だったら良かったんですけど。李王朝に嫁いだ方もいますし、そういう意味で特別な思いがあったでしょう

とはいえ、12年8月には当時の李明博大統領が「天皇による謝罪要求」をぶちあげている。ここ1年に限っても、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した日韓合意を反故にした。挙句、11月にトランプ米大統領が訪韓した際には、晩餐会に元慰安婦を出席させ、「独島エビ」が供されたりした。

さすがに真冬のソウルよりも冷え込んだ両国関係にあって訪韓はなかろうというのが衆目の一致するところだが、前出の八木教授は、「陛下は実際に『韓国訪問』の可能性についてお考えになっていた形跡があります。というのも、陛下よりその件で相談を受けたという方に、ひとり挟む形ですが、実際に聞いているからです。もちろん、ご在位中に訪問されたいという内容でした」と証言するくらいだから、かなり前向きな姿勢であったと推察されるのだ。

最後に、政府は目下、即位の礼を国事行為として位置づけ、その中に譲位の儀式を入れることにしようか、など議論を進めている。そんな中で、ある官邸関係者はこんな打ち明け話をする。

「最近耳にしたのが、陛下が華やいだ雰囲気で皇居を去りたいお気持ちを持っていらっしゃるということ。具体的には、一般参賀のような形で国民に対してメッセージを発し、そのうえでパレードをしたいと考えておられるようです。その一方で官邸は、粛々と外国の賓客も招かずに静かにやりたいという考えがあって、そこで宮内庁とせめぎ合いをしていると聞いています」

 ***

【抗議に対する週刊新潮編集部の見解】

本記事のテーマとなっている内容につきましては、官邸関係者や宮内庁関係者、そして霞が関関係者などに対して長期綿密に取材を行なってきました。記事はそのなかで得られた情報を基に構成されたものです。摘示した事実はとりわけ機微に触れる内容であり、むろん情報源について明かすことはできませんが、その中身については真実であると確信しています。

特集「皇室会議は茶番! 女性宮家も泡と消えた!!『安倍官邸』に御恨み骨髄『天皇陛下』が『心残りは韓国……』」より


週刊新潮 2017年12月14日号掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/12142110/?all=1&page=1
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/12142110/?all=1&page=2
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/12142110/?all=1&page=3
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/12142110/?all=1&page=4
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/12142110/?all=1&page=5


11: 東亜のななし
という夢を見たんだって記事でしょ
いつもの妄想

5: 東亜のななし
国賓のアメリカすら出し抜いて政治利用しちゃうバカ民族だからな
いくら状況よくなっても退位しても行かせるなよ

10: 東亜のななし
陛下立派です 韓国と仲良くすべき安倍は辞任すべき

12: 東亜のななし
>>1
こういう忖度は許されると思ってるマスゴミ

19: 東亜のななし
韓国が滅びていないのが心残りだと

20: 東亜のななし
よくこんな記事を書けるなあ

21: 東亜のななし
ガチクズ。思いっきり政治利用やってる自覚がないのか?

22: 東亜のななし
はやく韓国は滅びろっておっしゃられております

24: 東亜のななし
日本人として言う。
韓国に行く必要はない。

27: 東亜のななし
なんか自分の思想や思惑を天皇陛下を利用して実行させたいのが丸見えの記事だわ。

28: 東亜のななし
>>1
嘘くさいし仮におっしゃったとしても李明博政権よりはるか前の話だろう
親北派に乗っ取られた韓国の事じゃないよ

32: 東亜のななし
世界一の反日国家韓国だけは絶対に行ってはいけない!

34: 東亜のななし
天皇の脳内を勝手に代弁するとは新潮は随分偉くなったものだな

36: 東亜のななし
この胡散臭い記事はスルーでいいぞ( ´∀`)

41: 東亜のななし
そんなこと言うわけないだろ

49: 東亜のななし
まるで陛下と話したかのような記事だなw

52: 東亜のななし
新潮がテレビ番組ならこれはBPO物だなあ~w

18: 東亜のななし
政治利用するなよ


元スレ:・【週刊新潮】安倍官邸に御恨み骨髄 天皇陛下が「心残りは韓国…」[12/15]