1:ななしさん 2020/06/24(水) 22:44:48.31
我が国の総合革新指数がカナダ、オーストラリアなどグローバル競争国を抜いて8年連続1位を占めた。

EU執行委員会は24日、このような内容を含むヨーロッパ革新指数(EIS, European Innovation Scoreboard)を発表した。EISはEU会員国27ヶ国、隣接国10ヶ国およびグローバル競争国10ヶ国間の革新成果比較のために2001年から毎年実施している。

評価は革新条件、投資、革新活動、波及効果4部門27個の指標を活用する。ただしグローバル競争国は16個の指標だけ使って評価している。

その結果、昨年我が国の総合革新指数は134点でグローバル競争国のうち8年連続1位を記録した。EU会員国平均を100とした時、平均より34点高い点数を取得したという意味だ。

我が国に続きカナダ(122点)、オーストラリア(111点)、日本(102点)、米国(96点)、中国(92点)等が後に従った。グローバル競争国は韓国、カナダ、オーストラリア、日本、米国、中国、ブラジル、ロシア、インド、南アフリカ共和国など10ヶ国を対象にする。

昨年の成果がEU平均の120%以上である「革新リーダーグループ」には韓国とカナダが、90~120%間である「上位革新グループ」にはオーストラリア、日本、米国、中国などが含まれる。50~90%間である'中尉革新グループ'にはブラジルが、50%以下である'下位革新グループ'にはロシア、インド、南アフリカ共和国が名前を上げた。

グローバル競争国革新水準比較
NISI20200624_0000551032_web

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1:ななしさん 2020/06/24(水) 19:07:37.64
【ソウル時事】韓国産業通商資源省の兪明希通商交渉本部長(53)は24日に記者会見し、世界貿易機関(WTO)の事務局長選に立候補すると表明した。女性初のWTOトップを狙う。兪氏は対日批判で知られるが、「国際協力の復元に焦点を合わせ、多国間貿易体制が再び機能するよう努力する」と強調した。

日本政府による半導体材料の韓国向け輸出管理厳格化をめぐり、韓国はWTOに提訴。兪氏はこれと関連し、「事務局長は特定の国家を代弁する職ではない」と説明し、中立性を保つ必要性を強調した。ただ、日本の措置は「WTOルール違反というのが韓国政府の立場」と従来の主張を繰り返した。

事務局長選では一般的に閣僚経験者が有利とされ、未経験の兪氏がどこまで支持を取り付けられるか
不透明。しかし韓国内では、WTO改革を進めたいトランプ米政権が支持に回れば、勝算があるとの見方も出ている。兪氏は米韓自由貿易協定(FTA)交渉にも携わった。

index

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062400914&g=int
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1:ななしさん 2020/06/24(水) 07:24:39.41
23日、ソウル 鍾路区(チョンログ)の旧日本大使館の正面で『反安倍反日青年共同行動』のメンバーが平和の少女像と体をロープで結び、プラカードを掲げて「少女像を守ろう」などのスローガンを叫んでいる。

この日、少女像の横では、先に集会を届け出た『反日銅像真実究明共同対策委員会』の関係者10人余りが、正義記憶連帯の解体と平和の少女像の撤去を求める会見を開いた。

no title

https://www.donga.com/news/article/all/20200624/101656732/1

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cpd1703150500010-p11:ななしさん 2020/06/24(水) 11:21:34.35
韓米会談、青瓦台発表文をボルトン回顧録と比較してみたら…180度異なる内容
6/23(火) 12:01配信

 ジョン・ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が23日に出版する回顧録「それが起きた部屋(The room where it happened)」に登場する2019年4月と18年5月の韓米首脳会談に関する描写は青瓦台の発表の真実性に疑問を投げ掛けるものだ。ボルトン氏の描写と当時の青瓦台の発表の間には同じ現場にいたとは信じ難いほど隔たりが大きいからだ。

■ボルトン氏「トランプ大統領、第3次会談拒否」、青瓦台「具体的意見交換」

 ボルトン氏の回顧録によれば、昨年4月11日にホワイトハウスで開かれた韓米首脳会談で、文大統領は第3次米朝首脳会談を執拗(しつよう)に勧めたが、トランプ大統領は「非核化合意が優先だ」として、文大統領の要求を数度拒んだとされる。

 当時青瓦台は北朝鮮の寧辺の核施設と一部の重要施設を廃棄する代わりに米国が一部制裁を緩和する「グッドイナフディール」という仲裁案を示し、第3次米朝首脳会談を推進したとされる。

 文大統領はトランプ大統領に「(第3次米朝首脳会談は)世紀の首脳会談になるよう、劇的なシーンを望む」として、板門店または米海軍艦艇での会談を提案したが、トランプ大統領は文大統領の言葉を途中で遮り、「一度の会談が結論なく終わるのは問題ないが、二度も退席することは誰も望まない」と拒絶した。

 会談の最後に文大統領は北朝鮮に6月12日から27日までの間に第3次米朝首脳会談を提案するとし、「北朝鮮の核問題では実務レベルではなく、高官級の会談が必要だ」と主張した。これに対し、トランプ大統領は「日付は構わないが、その前に北朝鮮と(非核化)合意がなければならない」と遠回しに拒否し、「(高官級会談は)ポンペオ国務長官とボルトン補佐官が行うだろう」と語ったという。

 しかし、聯合ニュースなどによると、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は当時、メディア向けの発表文で、「(首脳会談を通じた)『トップダウン方式』が韓半島の平和プロセスに必須だとの認識で一致した」とし、「トランプ大統領は北朝鮮の金正恩氏との対話の扉が常に開いていると強調した」と指摘した。そして、「韓米交渉は今後非核化交渉を推進し、第3次米朝首脳会談を開催する案について、具体的な意見を交換した」と説明した。

 ボルトン氏の回顧録によれば、トランプ大統領は非核化合意まで会談は行わないと数回強調したとされるが、鄭室長の発表文はまるでトランプ大統領が「トップダウン」方式で首脳会談を行うことについいて、「具体的に意見を交換」したことになっている。

 青瓦台幹部も「今回の会談は韓半島の非核化と平和定着に関する具体的・現実的プランを虚心坦懐に話し合う機会になった」とし、「非核化交渉過程でトップダウン方式を通じた大きな進展を成し遂げることはもちろん、そうした方式の有効性についても一致した」と語っている。ボルトン氏と青瓦台関係者が同席していたとは信じ難いほど互いの主張はかけ離れている。

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1:ななしさん 2020/06/24(水) 07:10:04.92
北朝鮮の朝鮮中央通信は24日、金正恩朝鮮労働党委員長が23日、党中央軍事委員会の予備会議をテレビ会議方式で行ったと報じた。

最近の情勢について検討し、軍総参謀部が提起した対韓国軍事行動計画を保留したとしている。

https://this.kiji.is/648275288099914849
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1:ななしさん 2020/06/24(水) 01:36:22.76
日本のスパコン、米中おさえて1位奪還…韓国「ヌリオン」は18位
6/23(火) 15:25配信 中央日報日本語版

日本が作ったスーパーコンピュータが8年6カ月ぶりに再び世界トップの座に返り咲いた。22日に発表された世界スーパーコンピューター計算速度ランキング(トップ500)で、日本理化学研究所と富士通が共同開発した「富岳」が世界1位にランクインした。
このランキングは毎年6月と11月に更新される。

富岳は一時期米国と中国に「王座」を明け渡していた日本が切歯腐心の末に開発したスーパーコンピューターだ。総開発費1300億円のうち、国費だけで1100億円が投じられている。

現在は試験運用中だが、「21年から始まる本格運用では、日本の研究開発力や産業競争力の強化をもくろむ」と日本経済新聞は23日、伝えた。

富岳は毎秒41.5京回の計算能力を誇る。これは2位の米国「サミット」(14.8京回)を大きく引き離す数値だ。3位は米国「シエラ」、4位と5位は中国のスーパーコンピューターだ。韓国勢では韓国科学技術院の「ヌリオン」(1.4京回)が18位に入った。

富岳は今年4月、事実上の最初の重要課題として、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の治療剤候補物質の選別作業に着手している。2000種余りの既存薬物のうち、治療剤に使う候補物質を選び出す作業だ。

日経によると、既存の日本の最高スパコン「京」で1年かかる実験を数日で終えた。一週間なら数万個の物質を実験することができるという。

日本は富岳を防災にも活用する予定だ。富岳は数十平方キロメートル面積の都市で地震や津波など複合的な災害が発生したときの避難経路などを予測することができる。

ただし、日本が1位の座を守り続けることは至難の業のようだ。1~2年内に米国と中国でも毎秒100京回の計算能力を備えたスパコンが登場するとみられるためだ。また、韓国をはじめとする全世界で高速計算機である量子コンピューターの開発も速いスピードで行われている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20a60a0e69c0055ac4f23ffee46b1eaa6b71ecdc

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1:ななしさん 2020/06/23(火) 17:24:30.12
オランダで発生した韓国人暴行事件がネチズンの公憤を買っている。 被害者は10代の韓国系少年で、加害者は人種差別的な発言をして暴行を加えたという。

人種差別の告発などの情報提供を受けるニュースサイト「jackfroot」は23日、「オランダ在住の16歳の韓国人少年が、何の理由もなく顔を殴られた」と明らかにした。

事件は22日にオランダ・プレヴォラント州で発生した。当時、被害者は友達と芝生に座って時間を過ごしていた。

そこに突然5人のオランダ人の集団が近づき「何見てんだ? この癌のコロナ中国人XX!」と喧嘩を売った。侮辱的な発言の後、移動した5人の集団は、しばらくして他の友達と一緒に戻ってきた。 計20人ほどだった。 

彼らのうち1人が被害者の携帯電話を奪い「返してほしいなら謝れ」と被害者を脅した。被害者は謝罪し、どう対処していいか分からず、ぎこちない笑みを浮かべた。すると加害者が憤り、被害者の顔を足で蹴った。

映像では加害者たちは暴行後も被害者を嘲弄した。周辺にいた被害者の友人らは微動だにせず座っていた。

「jackfroot」側は「コロナ事態と関連して起こった明白なアジア人嫌悪犯罪だ」と述べた。

https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=005&aid=0001334512


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index1:ななしさん 2020/06/23(火) 11:25:21.54
ドイツではここのところ、クラスター対策を評価する論調が出てくるようになりました。きっかけは4月16日にプレプリで公表された日本の研究や、中国等の研究によって、クラスターに対応することが正しいのではないかという確固たるエビデンスが確立してきたからです。

ドイツ新型コロナ対策チームの中心人物の一人、ウイルス学者のクリスティアン・ドロステン氏 
日本は実はロックダウン対策をとってはいるものの、その中身が他のアジアの多くの国ほど厳しいということはありません。また、スウェーデンなどのように自己責任だけに頼るでもなく、(スウェーデンとも)対策は異なっています。

長い間、誰も日本が実際にどう対策しているかを正確には理解していませんでした。日本からの積極的なコミュニケーションはなかったものの、みな驚いていました。日本はドイツよりも少し人口が多く、都市部に人口が集中している国です。そんな日本では他の国では見られないようなことが起きました。

「我々の対策は、クラスター発見のために絞って検査を行います。クラスターが発見されればそれ以上検査は行わず、クラスターの構成員を感染者と断定し、直ちに隔離します」これが日本の戦略の核心であり、成功していると見ています。


Hennig氏
日本の死者数は非常に少ないですね。

ドロステン氏
はい。発生率も、完全にロックダウンした国のような激減ではありませんが、ゆっくりですが確実に下がっている。(他国より)遅いながらも恒常的に少しずつ低下しています。日本がなぜ、どのような対策をとってきたかが明らかになってきました。他方で、他の多くの国では、日本と同じようなことは全く不可能だったのではないかと思います。

日本の例では、本当に(冗談ではなく)権限が与えられた個人が、データから得られる知見(エビデンス)を持たないまま、自身の経験と見解(勘)で対策を行ったに違いありません。SARS-1の時のように、です。明らかに個人がそうしたのです。うまくいきましたが、うまくいかなかったかもしれませんでした。

十分なデータがあったとは言えません。日本で早い段階から自身で全体像を観察、おそらく早い段階から自分なりに観察しており、それに頼っていたのではないかと思います。大胆であり(勇気があり)うまくいったように見えます。

近い将来のためにも、絶対にこれ(日本の経験から得られた知見)を手本にしなければなりません。

何度も何度も繰り返していますが、これから夏に突入していくわけですから(特に手本にする必要があります)私たちが思うに今本当に試してみるべきは、クラスターの早期発見とクラスター構成員の即座の隔離です。

https://note.com/umwerlin/n/nf4bcd22c1217

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index1:ななしさん 2020/06/23(火) 17:17:30.19
安倍晋三内閣の支持率が低迷を続ける中、安倍氏のライバルである石破茂・元自民党幹事長が健闘している。

朝日新聞が20~21日に実施した世論調査で、安倍内閣の支持率は31%だった。2012年末の再執権以降、最も低かった先月29%よりはやや上向いたものの、危機状況であることには変わりない。

来年9月で任期が満了する安倍氏が自民党総裁選出規定を変えて4選に挑戦することについては反対69%に対し、賛成は19%にすぎなかった。

逆に「ポスト安倍」、すなわち次期首相を狙う石破氏の株価は上昇を続けている。

「安倍首相の次の自民党総裁に誰がふさわしいと思うか」という質問に石破氏は31%を記録した。今年2月調査時の25%に比べて6%ポイントも上昇した。

小泉進次郎環境相(15%)・河野太郎防衛相(9%)、安倍氏が次の総裁に推している岸田文雄自民党政調会長(4%)・菅義偉官房長官(3%)、茂木敏充外相(1%)らを大きく引き離してトップを独走している。


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