1:ななしさん 2023/03/18(土) 22:38:21.21
対日屈辱外交糾弾汎国民大会
2023/03/18 21:29

18日午後、ソウル市鍾路区のソウル広場で開かれた「対日屈辱外交糾弾汎国民会議」で、韓日歴史正義平和行動の関係者や革新系最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表など参加者らがスローガンを叫んでいる様子。

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NEWSIS/朝鮮日報日本語版
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023031880050

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1:ななしさん 2023/03/18(土) 18:20:02.34
元徴用工問題の解決策に反対する市民集会が18日、ソウルで開かれた。16日の日韓首脳会談で日本側の謝罪がなかったと問題視し、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権を「亡国外交」と批判しながら日本大使館前まで行進した。

午後2時ごろに始まった集会には最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)代表が登壇した。「日本の機嫌さえ取れれば何でもやるという屈辱的な態度」と尹大統領を糾弾した。李氏は17日、SNS(交流サイト)で集会への参加を呼びかけていた。

韓国メディアによると7000人規模が集まった。参加者は「歴史正義、平和実現」「尹錫悦退陣」などと書かれた紙を掲げ、市中心部を練り歩いた。

韓国ギャラップが17日発表した世論調査によると尹大統領の支持率は33%で、1週間前の調査から1ポイント下がった。不支持率は2ポイント増の60%だった。調査期間は会談に先立つ14-16日。

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2023年3月18日 18:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM182FA0Y3A310C2000000/


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s-c304bbad1:ななしさん 2023/03/18(土) 14:38:13.72
「三一節ですら日本行きの便にぎわう…日本のアニメ映画も記録的ヒット」

韓国の若者たちが、文在寅(ムン・ジェイン)政権で続いた「反日」に疲れ、「ノージャパン(NO JAPAN)」から「イエスジャパン(YES JAPAN)」になりつつある、と日本最大手の日刊紙・読売新聞が報道した。

読売新聞は17日の記事で、「左派の文在寅前政権下で日本製品の不買運動が起きていた韓国で、日本人気が高まっている」「未来志向で日韓関係の改善を望む若者たちがブームをけん引している」と報道した。

そして、「新型コロナ流行の収束で増えた(韓国人の)海外旅行で、行き先の一番人気は日本だ」「韓国メディアによると、日本の植民地支配に抵抗した独立運動を記念する祝日の3月1日(三一節)ですら日本行きの便はにぎわった」と伝えた。

また、日本の人気漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』の劇場版アニメーション『THE FIRST SLAM DUNK(ザ・ファーストスラムダンク)』が韓国で記録的ヒットとなるなど、日本のアニメ映画がヒットしていると紹介した。

同紙は「韓国では、歴史問題で日本を厳しく批判していた文氏が2017年に就任して以降、反日の空気が充満した。19年には、日本政府による韓国向け輸出の規制強化に反発して、日本製品の消費や日本旅行を拒否する『ノージャパン運動』も広まった」「店頭から日本の缶ビールが消え、カジュアル衣料品店『ユニクロ』の店舗数も減った」とかつての様子に触れた。

その上で、「当時から一変した日本人気は『イエスジャパン現象』と騒がれている。(この現象が起こっている背景には)長く続いた『反日疲れ』もあるようだ」「若年層には、歴史問題を長期的な課題としつつも、互いの経済的な発展に向けて協力し合うべきだとの考えが広まっている」と報じた。

朝鮮日報日本語版 2023/03/18 11:44
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2023031880023


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s-c304bbad1:ななしさん 2023/03/18(土) 12:51:53.97 I
3/18(土) 9:41配信 中央日報日本語版

韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が17日、韓国・日本財界人と会った席で「韓日両国はサプライチェーン、気候変動、先端科学技術、経済安全保障などさまざまなグローバルアジェンダで協力して対応する。両国政府は皆さんが安心して交流し、革新的なビジネスチャンスを創出できるよう、支援を惜しまない」と述べた。

尹大統領はこの日、東京の経済団体連合会(経団連)会館で開かれた「韓日ビジネスラウンドテーブル」に出席し、このように明らかにした後、「私は昨日、岸田文雄首相と会い、韓日関係正常化のための多様な協力案を議論し、未来志向的な韓日関係発展に同意した。デジタル転換と半導体、バッテリー、電気自動車など未来先端新産業分野で両国間の協力の余地は非常に大きいと考える」と話した。

訪日初日の16日に岸田首相との首脳会談後「2軒はしご」夕食会で首脳間の信頼構築に集中した尹大統領は、2日目には「経済協力」と「未来の世代」に焦点を合わせた。この日、両国の財界人に対しても、韓日関係発展のためには経済協力だけでなく、未来の世代が特に重要だという点を強調した。尹大統領は「政治家が扱う問題は未来だ。未来を考えて扱うのが政治家の国民に対する礼儀」とし「両国の協力が高いレベルの協力関係に発展するためには未来の世代の交流と参加が重要だ」と述べた。

この日の行事には韓国国内の4大グループ会長、十倉雅和経団連会長など韓日両国の財界人が出席した。強制徴用賠償訴訟の被告企業の日本製鉄と三菱重工業の関係者は出席せず、三菱系列会社の三菱商事の特別顧問が出席した。

尹大統領はこの日午前には麻生太郎元首相、菅義偉前首相らと会談し、午後には慶応大で開かれた「韓日未来世代講演会」で日本の大学生と意思疎通する席を持った。今回の訪日を通じて2011年から12年間中断していた韓日首脳間の交流を再開した尹大統領は、1泊2日の訪日日程を終えた後、この日夕方に帰国した。

岸田首相はこの日夕方、首相官邸で記者から「尹大統領が徴用問題解決策の発表を決断したことをどう評価するか」という質問を受けると、「日韓の間にはさまざまな経緯、歴史もあるが、それを乗り越えて困難な決断をした大統領に心から敬意を表したい」と答えた。前日の首脳会談についても「日韓関係の正常化に大きな一歩となる発展的な会談をしたと考える」と評価した。

一方、16日の韓日首脳会談で慰安婦合意と独島(ドクト、日本名・竹島)問題への言及があったという報道に関し、大統領室はこの日「慰安婦問題も独島問題も議論されたことはない」と明らかにした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc05ef7f5fedf77627dd0237de4b9a69a5cdccb0

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1:ななしさん 2023/03/18(土) 11:44:29.72
朝鮮学校に対する補助金は減少傾向にあるものの、いまだに多くの自治体で支出を続けている実態が17日、文部科学省の資料から明らかになった。

支出実績がなかった自治体も、今後、支援が復活する可能性は残る。北朝鮮によるミサイル発射が繰り返される中、北朝鮮当局の強い影響下にあるとの疑念が残る朝鮮学校への支援が妥当なのか、各自治体は慎重に検討する必要がある。

令和3年度に支出実績があった11道府県89市区町のうち、支出が最も多かったのは兵庫県の4740万円。学校運営費に対する補助として交付されていた。

同県内では10市で計1805万円を支出しており、県全体では約6500万円。全国総額の3分の1を占め、県全体の支出額は例年突出している。

一方、2年度に実績がなかった福岡県は3年度に約8万円を支出。同県では朝鮮学校が行う交流イベントなどへの補助を続けており、県の担当者によると、2年度は新型コロナウイルス禍の影響で開催できなかったため支出がなかったが、3年度は朝鮮学校側からイベント開催に関する申請があり支援が復活した。 《後略》

産経新聞 2023/3/17 17:03
https://www.sankei.com/article/20230317-NOG2X3T3EFPUDNLOSQR72YITPQ/
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yun ishida1:ななしさん 2023/03/18(土) 08:13:01.17
日韓最大の懸案だった元徴用工訴訟問題の解決策を韓国政府が示し、首脳会談が16日実現した。また、韓国政府が同日、措置の撤回を求めた世界貿易機関(WTO)への提訴を取り下げると表明。これを受け、日本政府も2019年から続く韓国への半導体関連材料の輸出規制強化措置を解除すると発表した。

北朝鮮の核・ミサイル開発を踏まえ、日米韓の安全保障協力を力強く推進することが重要という米国の圧力もあってか、韓国側が日本に“折れた”形ともいえる。そして、韓国には切実な事情があるようだ。

韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。

「尹大統領の訪日の目的は一にも二にも日韓通貨スワップの再開です。韓国経済は今、米国の金利引き上げ、不動産バブルの崩壊、コロナによる中国への輸出減少、基幹産業である半導体の不振で、1997年、08年に並ぶ第3の通貨危機。過去の通貨危機を実質的に救ったのは日本です。尹政権内では、徴用工の未払い賃金を政府が“肩代わり”するという解決案に絡めて、“わが国が譲歩したのだから、日本もスワップ再開で応えるべきだ”という声が大勢を占めているようです」

韓国側の言い分はあくまで「肩代わり」だという。

同氏は「この提案に日本がうっかり乗ってしまうと、政権が代わると再びこの問題を蒸し返しかねません。反日を貫き通して日本からそっぽを向かれては地獄。親日ポーズをとってすり寄ろうとすれば政権支持率はダダ下がりでこちらも地獄。韓国は行き場を失っています」と指摘している。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/257214


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s-c304bbad1:ななしさん 2023/03/18(土) 08:32:42.15
韓国海軍による海上自衛隊機への火器管制レーダー照射問題をめぐり、韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は16日の日韓首脳会談で事実関係を否定せず、信頼関係を積み上げていく考えを示した。今後は北朝鮮のミサイル発射情報を日米韓で即時共有する仕組みの構築に向けた実務協議が始まる見通しだ。北朝鮮情勢などを踏まえれば日韓が安全保障面で協力する必要は論をまたないが、海自の現場では急速に進む融和ムードへの戸惑いも交錯する。

「この問題は互いの信頼関係に問題があって発生した。これから信頼関係が生まれていけば、互いの主張をかみ合わせていける」

政府高官によると、尹氏は首脳会談で、レーダー照射問題を含めた安保上の懸案を切り出した岸田文雄首相に、こう語り返したという。韓国政府はこれまで、照射の事実そのものを認めてこなかった。

海自内には韓国海軍に対し、必ずしも強い不信感があるわけではない。火器管制レーダーの照射はミサイルなどの使用前に行う「不測の事態を招きかねない危険な行為」(防衛省)だ。それだけに、自衛隊には「軍人が自発的に行うと思えない」との見方がある。

平成30年12月の問題発生後、韓国国防省が海軍艦に接近する日本の自衛隊機に火器管制レーダーを照射する指針を作成していたことが昨年8月に判明した。一連の背景には、強硬な反日路線を採った文在寅(ムンジェイン)政権下で青瓦台(大統領府)の強い意向があったのではないか-。ある海自幹部は「隊員が持つのは韓国政府への不信感であり、現場の海軍に対するものとは違う」と話す。

一方で北朝鮮が繰り返す弾道ミサイル発射に対処するため、日韓の情報共有が不可避なのは明らかだ。日本側も酒井良海上幕僚長が14日の会見で「もう機は熟している」と積極的だ。尹氏は首脳会談で、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について「完全な正常化」を宣言。日本側には「徐々に進むと思っていたが、かなり踏み込んだ」(首相周辺)と驚きが広がった。

ただ、前提となるレーダー照射問題で韓国側がどこまで譲歩するかは未知数だ。ある防衛省幹部は「細かくこだわると互いに引けなくなる。思うところはあっても、最後は『連携するしかない』とのみ込む可能性もある」と漏らす。韓国政府が再発防止策も含めて誠実に対応しなければ、真の信頼関係を築くことは難しい。

産経新聞 3/17(金) 19:31

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1:ななしさん 2023/03/18(土) 06:49:38.01
ハンギョレ新聞 登録:2023-03-18 05:06

「韓国外交史で最も恥ずべき瞬間」

共に民主党のイ・ジェミョン代表は、韓日首脳会談について「日本に貢物をささげて和解を懇願する、それこそ降伏式のような嘆かわしい姿」だと批判した。


イ代表は17日に国会で行われた最高委員会議で、「(前日の韓日首脳会談で)最大懸案である強制動員問題について、日本の謝罪や反省は全くなかった。韓国政府が公言していた日本の対応措置については言及すらなかった」とし、このように述べた。

イ代表は、「尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は結局、日本の手先となる道を選んだ」とし、「昨日の韓日首脳会談は、韓国外交史上最も恥ずべき、情けない瞬間だ」とも述べた。また「『オムライス一杯で国のプライドと被害者の人権、歴史正義のすべてを交換した』という国民の嘆く声、『営業社員が結局国を売ったのではないか』という指摘が間違っているようには思えない」とも語った。


またイ代表は、「(日本の加害企業に対して)求償権を行使しない」と述べた尹大統領と読売新聞のインタビュー内容に触れ、「大統領の任期は5年で、5年後の国家政策の最高決定権者は別の人間となる。その時のこの問題に対する回答を、今誰が確実になしえるのか」と語った。

パク・ホングン院内代表もこの日の会議で、日本の岸田文雄首相が2015年の韓日「慰安婦」合意の履行を求めたとする共同通信の報道に言及しつつ、尹大統領を批判した。パク院内代表は「大統領候補として出馬した時だけ独立運動家を語り、大統領になった途端に強制徴用問題での屈服に続き慰安婦問題まで国民のプライドと歴史認識を安売りして日本政府の側に立てば、大韓民国大統領の資格はないと言えるだろう」と語った。

yun ishida

https://japan.hani.co.kr/arti/politics/46220.html
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yun ishida1:ななしさん 2023/03/17(金) 22:15:44.48
日本の岸田文雄首相が韓日首脳会談で、5月に広島で開催される主要7カ国(G7)首脳会議に尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領を招待する意思を伝えたという。最終的に確定すれば、韓日の首脳が2カ月ぶりに国際会議を契機に再会することになる。

共同通信は17日、日本政府関係者の話としてこのように報道した。NHK放送も、日本政府が5月の主要7カ国広島首脳会議に韓国を招請する方案を最終調整するなど関係改善を具体化する計画だと伝えた。

日本政府は公式的にはまだ検討中だという立場だ。松野博一官房長官は17日午前の定例記者会見で、5月の広島主要7カ国首脳会議に尹大統領を招待するかどうかを問う質問に、「招請国については現在検討中で何ら決まってない」と述べた。

今年、主要7カ国首脳会議の議長国である日本は、核・ミサイル挑発を続ける北朝鮮、軍事的脅威を増幅させる中国、ウクライナに侵攻したロシアに対応し、共通の価値観を持つ国家の結束を念頭に置いて尹大統領の招請を検討してきた。特に、今年主要7カ国首脳会議が開かれる広島は、岸田首相の政治的基盤(選挙区)として格別に気を配っている。

岸田首相は最近、主要7カ国首脳会議と関連したビデオメッセージで、「力による現状変更の試みと核兵器による脅威、その使用を断固として拒否し、法治主義に基づいた国際秩序を守り抜く」とし、「主要7カ国首脳会議の議長として強い意志を世界に示す」と述べた。

尹大統領も今月15日に報道された読売新聞とのインタビューで、主要7カ国首脳会議出席について「普遍的価値を共有する国々と安保、経済など様々な課題で強力な協力を構築する機会になるだろう」と明らかにした。

日本のメディアでは、岸田首相が主要7カ国首脳会議後、今夏にでも韓国を訪問する方向で検討に入ったという報道も出た。日本政府関係者は共同通信に対し(岸田首相の訪韓は)7~9月頃を想定しているが、具体的な時期は韓国の世論をみきわめる必要があると述べた。

ハンギョレ 2023-03-17 19:40
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/46219.html


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1:ななしさん 2023/03/17(金) 16:30:04.72 I
5大会連続で4強に進出した侍ジャパンの強さを韓国メディアが熱心に分析している。大谷を中心に投打がかみ合って破竹の5連勝。3年連続1次リーグ敗退の韓国とはあまりに対照的だが、現地メディアOSENはそんな日本を「圧倒的な競技力、国民的な野球愛と熱気で野球強国の威容を見せている」と評している。

その強さの秘密を「日本は北京五輪で韓国に負けて学んだ」と分析。2008年の北京五輪で韓国は金メダルを獲得し、日本はメダルを逃した。同メディアはこれを「北京惨事」と名づけ「日本の黒歴史で残っている。韓国に2度も敗れ、ノーメダルの屈辱を受けた。北京惨事はアジア最高を誇っていた日本野球に大きな影響を与えた」と分岐点になったと見ている。

監督や選手を批判するのではなく、韓国の団結力を学ぶべきだ、として侍ジャパンの名称が誕生した。北京の失敗と痛切な反省がなければ日本野球はここまで発展しただろうか」。敗北から学んだことで2009年のWBC優勝、東京五輪の金メダル獲得と現在の隆盛につながっているとした。

韓国メディアは今回のWBCを「東京惨事」と位置づけている。「15年前に韓国を学ばなければならなかった日本のように、韓国も今回の失敗を境にして飛躍しなければならない。監督や選手を非難して大罪人を作って終わるのではなく、野球発展のために現実的な対策を講じなければならない」と今度は韓国が学ぶ番と結論づけた。

samurai japan

https://news.yahoo.co.jp/articles/17785e3511ecf5f1225a2f7a2bd5f344da893105

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