1:話題のニュース 2018/07/25(水) 21:18:40.76
SBSニュース(韓国語)

ソ・ギョンドク誠信(ソンシン)女子大教授は25日、若者たちが好んで履く靴ブランド「コンバース」(CONVERSE:ナイキの子会社)の広報映像に戦犯旗が露出しているので、「削除してくれ」という内容の抗議メールを米国ボストンにある本社に送ったと明らかにしました。

▼コンバースの広報映像(写真=ソ・ギョンドク教授提供)
no title

コンバースの広報映像には、左側の胸に戦犯旗模様が付着した青いチョッキを着た女性モデルが登場します。

現在、この映像は様々なブラ ンドの靴を販売する「シューズ・マルチショップ」で確認できます。

ネチズンの情報提供を受けたソ教授は、「コンバースの広報映像にこの様なデザインが登場するのは戦犯旗に対する認識が全くないという証拠」とし、「直ちに削除するよう要請すると共に、戦犯旗がどんな意味なのかを正確に説明する動画ファイルも共に送った」と明らかにしました。

ソ教授は、「ロシアワールドカップ当時、FIFA公式後援企業のアディダスの広報映像と、ナイキが市販したマイケル・ジョーダン・バスケットシューズシリーズにも戦犯旗が登場した」とし、「世界的なスポーツブランドが戦犯旗を使うのは私たちの広報不足のためかもしれない。座ったまま非難だけするのではなく、世界の人々を対象に広報キャンペーンを着実に広げなければならない」と主張しました。

ソ教授は、これまでにネチズンからの情報提供を受けて戦犯旗を退治した事例をマニュアルにし、全世界に配布する計画です。アディダスは戦犯旗広報映像を削除し、FIFAもワールドカップ公式インスタグラムで戦犯旗の写真の使用をやめました。英国の名門チーム・リバプール所属のナビ・ケイタ(Naby Keita)は、前腕に戦犯旗のタトゥーを彫っていましたが、他の入れ墨に交換しました。



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1:話題のニュース 2018/07/25(水) 20:15:01.94
ラオスのダム決壊に韓国の議員「韓国の恥だ。北朝鮮に笑われる。三豊百貨店を思い出す惨事」と批判
ゴゴ通信

【簡単に説明すると】
・ラオスのダムが決壊
・共和党の議員が「国の恥、北朝鮮に笑われる」と批判
・SK建設はボーナスが欲しいために施工を早めた?

ラオスの南東部アッタプー県で23日夜に建設中の水力発電所のダムが決壊するという事故が起きた。数人が死亡、数百人が行方不明、また1200世帯に影響が出ており6600人が家を失っている。ダムの決壊により放流した水が6つの村を襲うという事態になっている。

このダムは2012年に韓国企業のSK建設と韓国西部発電が2社が受注し、2013年の2月に建設が開始。ラオスの国営企業も建設に参加していた。ダムは9割ほど完成しており来年の稼働を予定していた。

このダムの事故に対して韓国共和党のシン・ドンウクが批判してる。シン・ドンウクは25日にTwitterに「SK建設が施工中のダムが崩壊、SKは国に恥をかかせた。北朝鮮に笑われるだろう。聖水大橋の崩壊や三豊百貨店の倒壊事故を思い出す」と投稿。

SK建設は計画より4ヶ月前倒しして工事を終えテスト運用を行っていた。ダムの施工を早め、SK建設は受注先から2000万ドルのボーナスが支給された。
工事の早期完了の感謝の意味が込められている。つまり、施工を早く終わらせてボーナスが欲しいがために一部不良施工が行われたと見られている。

韓国メディアも当初は天才と報じていたが、現在はSK建設の人災(不備設計、不良施工)の可能性もあるのではと報じている。



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images1:ななし 2018/07/25(水) 18:52:09.41
2018年07月25日18時27分 中央日報/中央日報日本語版

SK建設や韓国西部発電など韓国企業が参加したラオスの水力発電ダムは、決壊する4日前に沈下が発生していたことが明らかになった。

韓国西部発電のキム・ビョンスク社長は25日、国会の産業通商資源中小企業ベンチャー企業委員会での業務報告で、ラオスのダム決壊事故の経緯についてこのように報告した。

このダムはSK建設(26%)と韓国西部発電(25%)が、ラオスとタイの現地企業と共同でコンソーシアム(PNPC)を構成して建設した。SK建設が発電所を竣工すれば、西部発電が27年間運営するという内容だ。

キム社長はこの日の報告で「7月20日、セナムノイ貯水池造成のために築造した5つの補助ダムの一つが豪雨で11センチ沈下した」と明らかにした。20日に発生した沈下は許容範囲内であったためすぐには措置を取らず、ひとまず状況を眺めていたというのが、西部発電側の説明だ。

これまでSK建設が説明した事故の経緯には、20日に11センチの沈下が確認されたという内容は含まれていなかった。

その2日後の22日、ダム上段部10カ所に沈下が拡大し、復旧装備を手配した。しかし翌日の23日午前11時にはダム上段部が1メートルほど沈下し、この時からPNPCが州政府に協力を要請して住民の避難が始まったと、キム社長は明らかにした。


キム社長は「23日午後2時30分、補修装備が現場に到着して作業に着手しようとしたが、沈下加速の兆候が表れ、ダムの一部が流失し始めた」と説明した。続いて「SK建設は午後5時まで近隣住民の避難を終え、下流地域の住民に避難案内を続けた」と伝えた。



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images1:話題のニュース 2018/07/25(水) 18:30:48.09
レコードチャイナ

2018年7月25日、ラオス南東部で起きた建設中のダムの決壊について、環球時報は「ラオスと韓国の共同建設ダムが決壊、韓国人は全員逃げる」と報じた。

23日夜に決壊したのはアッタプー県で建設中の水力発電ダムで、韓国企業が建設に加わっている。記事は数人が死亡し、行方不明者も数百人に上っていることを説明。このほか、帰る家を失った人が6600人を超えることを伝えた。

記事によると、韓国・聯合ニュースは24日、韓国外交部関係者の話として「韓国人が死傷したとの情報は入っていない」と報道。同関係者は「建設に参加している韓国人53人は全員が現場から離れた。(ダム建設に参加している)SK建設などがヘリコプターやボートを派遣するなどして救助活動を行っている」と語ったという。(翻訳・編集/野谷)

https://www.recordchina.co.jp/b628296-s0-c10-d0063.html


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20180724-OYT1I50049-N1:話題のニュース 2018/07/25(水) 15:57:43.44
ラオスにおける水害被害に対する緊急援助
平成30年7月25日

1 本25日,我が国政府は,ラオス人民民主共和国南部アタプー県における水害被害に対し,同国政府からの要請を受け,国際協力機構(JICA)を通じ,緊急援助物資(テント,毛布等)を供与することを決定しました。

2 我が国としては,日・ラオス間の友好関係に鑑み,被災者の人道的ニーズに応えるため,ラオスに対し,緊急援助を行うこととしたものです。

[参考]
 ラオス・アタプー県では,7月23日夜の大雨によるダム決壊で水害被害が発生。多くの死者・行方不明者が発生している模様。



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index1:話題のニュース 2018/07/25(水) 14:19:00.87
7/25(水) 14:10配信 聯合ニュース

[速報]ラオスのダム決壊 救援隊の緊急派遣指示=文大統領



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no title1:話題のニュース 2018/07/25(水) 12:08:42.21
2018年7月25日(水) 11時50分

2018年7月25日、韓国メディア・韓国経済によると、韓国のSK建設が建設中の大型水力発電ダムが決壊したことを受け、ラオス政府は24日(現地時間)、被害地域を特別警戒地域に指定した。

現地の消息筋によると、23日午後8時ごろ、SK建設がラオス南部のアッタプー県に建設中のセピエン・セナムノイダムの補助ダムが決壊し、約50億リットルの水が放流された。これにより六つの村が浸水。数人が死亡、数百人が行方不明になっている。

現場ではヘリコプターやボートを使って救助活動が行われているが、決壊後も大雨の影響で水位が上昇しており、屋根の上で孤立する人が続出するなど危険な状態が続いているという。

記事は、今回の事故について「平年の3倍に上る量の集中豪雨が降る時期に発生したことから、天災地変が原因と予想されている」としつつも「設計ミスや手抜き工事による事故の可能性もある」とし、「正確な事故原因は、専門家らの現場調査が終わった後に明らかになる」と伝えている。

またソウル新聞は「氾濫を予想できず補助ダムが決壊したため、SK建設のダム運営管理に問題があった可能性もある」と指摘している。さらに危機対応が不十分だったとの批判もでているという。

SK建設は事故の事実を知りながらも公表せず、25日にようやく公式に事故の経緯を説明したという。これについて記事は「今回の事故により、国の信頼度や建設企業全体の海外建設の受注減少が懸念される」と伝えている。

韓国のネットユーザーの間でも手抜き工事の可能性を懸念する声が多く、
「韓国で建設手抜き工事は日常茶飯事だけど、海外では珍しい」

「韓国人として申し訳ない」

「手抜き工事まで輸出してしまったのか?」
などの声が寄せられている。 また
「事前に事故を防ぐ術はあったはず。SKは反省してほしい」

「能力が足りていないのに受注するから。ロビー活動でもしたのだろう」

「たくさん雨が降ったら崩れるダムって…。東南アジアの豪雨にはあらかじめ備えておくべきだった」
との声も。 一方で
「状況から判断して手抜き工事の可能性は低い」

「まだ専門家の調査結果もでていない。メディアも国民も冷静になろう」
と主張する声も見られた。


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1:話題のニュース 2018/07/25(水) 08:33:26.65
寿司とラーメンを韓国料理と考える人が続出? 東南アジア3ヶ国で調査したところ…
和食を代表する「寿司」と日本人の国民食・ラーメン。少なくない人が「韓国料理」と考えている?!

2018/06/03 10:00 しらべぇ

今や世界中で愛される、和食の代表格・寿司。しかし、海外で日本人ではない寿司職人によってつくられた、かなり奇妙な寿司を食べたことがある人もいるだろう。

現地に合わせて多様化していくのはよいことだが、「日本料理」とは考えずに楽しんでいる人も増えているかもしれない。

■寿司を「韓国料理」と考えている割合は?

そこで、しらべぇ編集部は、海外80か国の生活者アンケートサービスを提供するSyno Japanと共同で、インドネシア・ベトナム・マレーシアに住む14歳~60代の男女3,265名を対象に「寿司が韓国料理だと思う人」の割合を調べてみた。

ラーメンについても同様の調査を実施したので、国ごとに合わせて見ていこう。
 

■マレーシアでは5人に1人が「寿司=韓国」

まずは、クアラルンプールが東南アジア屈指の大都市として発展し、日本人が老後に長期滞在する国としても人気のマレーシア。

「寿司は韓国料理」と考えている人の割合は2割を超え、ラーメン=韓国料理派については4割に迫った。どちらも、今回調査した3ヶ国でもっとも多い割合だ。

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■ベトナムはラーメンの誤解率が低い

日本人にも人気の旅行先になっているベトナムの調査結果も見てみよう。

「寿司は韓国料理」と考える人は2割で、ほぼマレーシアと同じ。やはり、現地の寿司店の問題なのか、少なくない割合で誤解があるようだ。


一方で、「ラーメンは韓国料理」と考えるベトナム人は、調査した3ヶ国中で最低の数字となった

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1:話題のニュース 2018/07/25(水) 09:18:11.64
ゴゴ通信

ラオスの南東部アッタプー県で23日夜に建設中の水力発電所のダムが決壊するという事故が起きた。数人が死亡、数百人が行方不明、また1200世帯に影響が出ており6600人が家を失っている。ダムの決壊により放流した水が6つの村を襲うという事態になっている。

このダムは2012年に韓国企業2社が受注し、2013年の2月に建設が開始。ラオスの国営企業も建設に参加していた。ダムは9割ほど完成しており来年の稼働を予定していた。

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このダムの事故に対して韓国メディアでは次のように報じている。

まずダムの事故について、水門がそもそも動作していたかどうかで、責任の所在が変わって来ると専門家は主張。消防防災学科教授は24日にラオスのダム崩壊について「まず、水門が機能していたか確認しなくてはいけない。自然氾濫の場合は施工者の責任はないが、もし水門を開こうとしたのに開かなかった場合は施工者に問題があったと考えられる」と述べた。続いて「自然氾濫ではなくダムに亀裂が生じ、それが原因で崩壊した場合は施工者の責任だ」と明らかにした。

教授は「韓国企業に深刻な打撃を与える。不良施工と誤認されたらいけないので政府は迅速に行動し支援もしなくてはいけない」と強調した。 

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ラオスのダムはSK建設と韓国西部発電が2012年に共同で受注。もしこれが施工不良となれば、ダム建設だけでなく今後韓国企業による受注すら懸念されそうである。



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o07200613141461844201:話題のニュース 2018/07/25(水) 06:34:35.39
ホウドウキョク

韓国政府は、いわゆる「慰安婦問題」をめぐる日韓合意に基づいて日本政府が拠出した10億円について、全額肩代わりすると発表した。

日本と韓国は2015年に、韓国政府が元慰安婦の支援財団を設立し、日本政府が財団に10億円を拠出することで合意し、元慰安婦の7割以上が、すでに資金を受け取っている。

しかし、韓国政府は24日の閣議で、日本が拠出した10億円について、韓国の予算で全額肩代わりすることを承認した。

すでに支給された資金を韓国政府からのものとし、日本から受け取ったとの意味合いをなくす狙いで、慰安婦問題を最終的かつ不可逆的に解決することを約束した日韓合意を、事実上白紙化する措置といえる。


この問題について、菅官房長官は「日韓合意の趣旨、精神に反して、それを損なうもので、あってはならない」と不快感を示した。

そのうえで、韓国政府に対し、最終的で不可逆的な解決を確認した2016年の日韓合意の着実な実施を粘り強く求めていく考えを強調した。



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