1:ななしさん 2019/04/07(日) 21:40:41.50
香山リカさん

あと中国語を習ってて。それも、もし日本が中国に乗っ取られても、私は中国の味方ですって言って生き延びるために(笑)。だって、医学とか見てても中国ってすごい伸びてるし。去年、向こうの首相が北海道に来たとき、「北海道を乗っ取ろうとしている」とかみんな言ってて。もしそうなったときは「私はずっと中国の味方でした」とか、「中国語も話せます」とか言って(笑)。

▼クリックで拡大
no title

https://snjpn.net/archives/108499

本文を読む

1:ななしさん 2019/04/07(日) 19:22:35.56
ポーランド、ドイツに戦後賠償100兆円を請求方針

ポーランドは第2次世界大戦中の損害賠償金としてドイツに少なくとも9000億ドル(約100兆円)を請求する方針だ。補償金評価議会グループのヤヌシュ・シェフチャク下院議員が雑誌「WPolityce」のインタビューで述べた。

シェフチャク氏は、ポーランド当局がこの30年間、戦後補償問題を無視していたことは「恥」だと批判した。

「ドイツは賠償金支払いに十分な資金を用意する必要がある」

ポーランドのドゥダ大統領は先に、ドイツからの戦後補償問題はまだ開かれているとの認識を示した。

ドイツ政府はポーランドに支払うつもりはないと繰り返し伝えている。

ドイツ側は、すでに十分多額の補償金を支払ったとした上で、ドイツに対するポーランドの賠償請求権の放棄を疑う根拠が無いと主張している。

https://jp.sputniknews.com/europe/201904076110337/
本文を読む

1:ななしさん 2019/04/07(日) 14:27:49.50
佐藤 章 @bSM2TC2coIKWrlM 2019年4月6日
もちろんウラは取れていないが面白い推理。
安倍の本命は「安久」や「安永」だったが皇太子が拒否。
安倍は仕方なく国学者に救いを求めたが反骨精神のあるこの国学者がすべてを察知。
時の権力者になびかない中国知識人の古典由来の万葉集から「令和」。
千年単位の壮大な皮肉。


佐藤章(さとう・あきら) 
ジャーナリスト、慶應義塾大学非常勤講師、五月書房新社編集委員会委員。
ジャーナリスト学校主任研究員を最後に朝日新聞社を退職。
朝日新聞社では、東京・大阪経済部、AERA編集部、週刊朝日編集部など。
退職後、慶應義塾大学非常勤講師(ジャーナリズム専攻)、五月書房新社取締役・編集委員会委員長。
著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)、『関西国際空港』(中公新書)、『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など多数。共著に『新聞と戦争』(朝日新聞社)、『圧倒的! リベラリズム宣言』(五月書房新社)など。

本文を読む

1:ななしさん 2019/04/07(日) 14:21:44.76
2019.04.07

脳科学者の茂木健一郎氏(56)が7日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」で、韓国国会議長の天皇陛下への謝罪要求について「他人に謝罪を強要するってこと自体が、他人のことをリスペクトしてない」と批判した。

韓国の文喜相国会議長は、米ブルームバーグ通信とのインタビューで天皇陛下を「戦争犯罪の主犯の息子」呼ばわりした上に、旧日本軍の従軍慰安婦に陛下が謝罪するよう要求。日本側の撤回や謝罪要求に「盗っ人たけだけしい」と、日本を泥棒呼ばわりまでしている。

番組では自民党元幹事長の武部勤氏と、田嶋陽子元法政大教授が、この問題について激論を展開。

これを聞いていた茂木氏は「僕ね、他人に謝罪を強要するっていうのが、人として僕、基本的になんか違う気がするんです。例えばね、『お前謝れよ!謝れよ!』って言って、『済みません』って謝ってるのって、本当に謝ってないじゃないですか。だからなんかね、他人に謝罪を強要するってこと自体が、他人のことをリスペクトしてない」と、文国会議長を批判。

「どんな気持ちがあるにせよ、田嶋先生がおっしゃるように、韓国の人たちが色んな気持ちがあるにせよ、他人、ましてや天皇陛下に、あることを強制するというのは、やっぱり人間としてちょっとどうなんだろうと」と、疑義を呈した。

https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/07/0012220264.shtml

本文を読む

1:ななしさん 2019/04/07(日) 10:35:02.92
2019年04月07日10時28分

大韓サッカー協会(KFA)の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長が国際サッカー連盟(FIFA)理事再選に挑戦したが苦杯をなめた。韓国サッカーの行政力の国際的地位維持にも赤信号が灯った。

アジアサッカー連盟(AFC)は6日にマレーシアのクアラルンプールで開かれた総会で、FIFA理事のうちアジアに割り当てられた5人を決める選挙を実施した。再選を狙った鄭会長をはじめとする8人の候補者から5人を選ぶ選挙だった。

開票の結果、鄭会長は落選した。カタールのモハンナディ氏をはじめ、インドのパテル氏、フィリピンのアラネタ氏、中国の杜兆才氏、日本の田嶋幸三氏がアジアを代表しFIFA理事を務めることになった。

中東と東南アジア、東アジアがまんべんなくFIFA理事のポストを確保した中で、鄭会長は中国と日本に押されて席を失った格好となった、2017年のFIFA評議会新設とともに2年任期の委員に当選した鄭会長が再選に失敗したのは国際サッカー界で韓国の声を伝える重要なルートが消えたことを意味する。

鄭会長はAFC副会長のポストも失った。当初韓国が持っていた東アジアの割り当て分はモンゴルが引き継いだ。

AFC会長にはバーレーンのシェイク・サルマン・ビン・イブラヒム・アル・カリファ氏が再選に成功し、2023年までの任期を保証されることになった。サルマン会長は2011年に当時の鄭夢準(チョン・モンジュン)大韓サッカー協会名誉会長を押さえFIFA副会長に任命されている。2年後の2013年からはAFC会長も務めている。

https://japanese.joins.com/article/072/252072.html?servcode=600&sectcode=610

本文を読む

1:ななしさん 2019/04/07(日) 09:04:21.01
SISUN news.co.kr(韓国語)

元日本人の韓国人政治学者、保坂祐二教授が注目を集めている。

最近放送されたKBS2TV 『対話の喜び2』の4回目ゲストは、元日本人の韓国人政治学者、保坂祐二教授が出演して様々なトークをした。

保坂祐二は、独島と日本軍慰安婦問題を長年研究してきた人物である。保坂祐二は21年間、「独島は韓国の地」と所信発言をしていて、日本軍慰安婦問題に対しても、日本の主張に反論する証拠を見つけたりしている。

この日保坂祐二は、2015年の韓日日本軍慰安婦合意の時に感じた感情を打ち明けた。当時日本は『慰安婦』の強制徴用について、責任を回避して謝罪しない態度で一貫した。このような日本の図々しい態度に保坂祐二は、「これは話にならない」と思った。これは、彼が日本軍慰安婦の証拠を探しを始める決定的なきっかけになったと話した。

これについて保坂祐二は、ハルモニ(お婆さん)の証言を裏付けるような日本の文書を隅々まで探しに歩いた。その成果として、『日本の慰安婦問題証拠資料集』も出版した。保坂祐二は自身が慰安婦の証拠を初めて発見したという事実に驚き、その時に衝撃を受けたと告白した。

特に保坂祐二は、日本軍『慰安婦』問題を扱った日本の漫画を紹介した。保坂祐二は、「日本の有名な漫画家である水木しげるが、戦地であった内容を漫画で描いた。そこに “慰安所” が出てくる」
と言いながら、「自分がいた場所に3人の慰安婦がいたそうだ。翌日に戦闘があれば死ぬ事もあって慰安所に行ったという。慰安婦1人に対して、80人から100人並んでいたという」と説明した。

続けて保坂祐二は、「韓国の人々も誇張されていると思っている者が多かった。被害者の証言を裏付ける証拠を発見したのだ。高森部隊慰安所規定というものがある。慰安婦1人あたり日本兵100人を割り当てる。慰安婦の散歩区域制限規定もあった」と伝え、視聴者を驚かせた。

http://www.sisunnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=102044

本文を読む

4f8c87251:ななしさん 2019/04/07(日) 09:04:21.01
韓国への報復「日本が絶対にやってはいけない制裁」とは何か
NEWSポストセブン

元徴用工の補償問題で、原告側はすでに新日鉄住金と三菱重工業が韓国内にもつ資産を差し押さえ、機械メーカー・不二越に対する訴訟では、判決が出る前から裁判所は賠償金確保のため資産の差し押さえを認めている。メディアでは韓国に対するさまざまな報復措置が論じられており、自民党の部会などでも検討されているが、日本が対抗策を打てば、韓国側が再報復に出ることは十分予想される。報復の連鎖が始まれば、国交断絶へと突き進みかねない。

経済・貿易の分野の報復措置には効果と副作用があり、民間企業や民間人が巻き添えになることが避けられない。日本側の目的は、1965年の日韓請求権協定を反故にして、この問題を放置している文在寅政権を動かすことにある。そこで考えられるのが政治的な報復措置だ。元在韓国特命全権大使で、外交経済評論家の武藤正敏氏に、その効果と副作用について解説してもらった。

●韓国人の「ビザなし渡航廃止」で困るのは…

現在、韓国から日本へは90日以内の短期滞在(観光や娯楽等が目的)であれば、ビザなしで渡航が可能になっている。麻生太郎財務相は3月12日の衆院財務金融委員会で、韓国への報復措置として「入国ビザ差し止め」に言及したが、完全に入国を拒否するというのは現実的ではない。考えられるのはビザなしでの渡航を廃止するという対抗策だろう。

ビザなし渡航が始まったのは愛知万博が開催された2005年からで、それ以前の状態に戻るだけという見方もできるが、当時と今ではかなり状況が異なる。

日本を訪れた韓国人観光客の数は、2004年で159万人だったが、2018年には754万人と5倍近くに膨れあがり、外国人観光客のなかで韓国人の占める割合は約24%(日本政府観光局調べ)。中国に次いで2位となっている。

一方、日本から韓国を訪れる観光客は295万人なので(2018年、同)、訪日韓国人のほうがはるかに多い。

「韓国からの観光客が激減して困るのは日本で、観光業や飲食業などが大きなダメージを受けます。観光や就職のために日本にやってくる韓国人は親日的と言え、そうした人たちを敵に回すような報復はすべきではありません」(武藤正敏氏、以下同)


日本への観光が減れば、その分、富の流出を防げるので、韓国政府はむしろ喜ぶだろう。

●絶対にやってはいけない「在日韓国人の在留資格停止」

観光客ではなく、在日韓国人の在留資格を停止せよという意見もネット上では見られる。

「在日韓国人の在留資格を停止しても、韓国政府は日本批判の材料に使うだけで、打撃は少ない。韓国の人たちは、在日韓国人を韓国語がわからない人も多く、むしろ日本人に近い人と思っているので、自分のことのようには感じないのではないか。こんなことをすれば、日本の品位を傷つけるだけで、絶対にやってはいけない」


感情に流されてはいけないのだ。


本文を読む

1:ななしさん 2019/04/06(土) 08:55:10.12
日本に派遣されているイギリス海軍の艦艇が、東シナ海の海上で船の積み荷を移し替えるいわゆる「瀬取り」をしていた北朝鮮の船を発見しました。

イギリス国防省によりますと、2日に日本に派遣され東シナ海で活動していたイギリス海軍の艦艇が「瀬取り」を行っていた北朝鮮の船を発見しました。瀬取りは海上で積み荷を移し替える行為で、北朝鮮の制裁逃れの手段として用いられています。瀬取りを行っていたもう一方の船の船籍は明らかになっていません。このイギリス海軍の艦艇は1月の日英首脳会談での合意に基づき派遣されていたもので、瀬取りを発見するのはこれが初めてです。イギリスのウィリアムソン国防長官は「北朝鮮が非核化に向けての具体的な一歩を踏み出すまで我々は取り締まりを続けていく」と声明を発表しています。


no title
本文を読む

1:ななしさん 2019/04/06(土) 21:15:16.62
反中・反韓のネット右翼はどこまで深刻か
ネトウヨは「男性7割」で「平均年齢42.3歳」
平均年齢42.3歳。低所得層ではなく経営者や自営業者、管理職が多い。

2019年4月6日号  東洋経済

中国や韓国に対する悪口雑言が、いつの間にかネット上で増殖し、民族差別や外国人への嫌悪(ゼノフォビア)、レイシズム(人種主義)を露骨に示す言葉が遠慮会釈なく、飛び交うようになった。このような発言をネット上で行う「ネット右翼」(ネトウヨ)の存在が日増しに目立つようになっている。日本国民の中に彼らのような人はどれくらいいるのか。メディアでは若者の右傾化を懸念する声も出ているが、実際にそうなのか。

ここ数年、この疑問に関する専門家による調査研究が発表されている。最近では、図表1に示した2つがある。その結論は、ネトウヨは日本人の1%台で、彼らにシンパシーを感じる国民は20人に1人程度というものである。

そもそもネット右翼とはどういった人を指すのか。徳島大学の樋口直人准教授らの研究では、①排外主義的な傾向がある者で、②ネットで政治的議論をする者、③憲法9条改正に賛成するなど政治的な保守志向がある者を抽出。うち、①と②に該当する者をネット右翼と定義づけた。

続きを読む(有料会員ログイン)
https://premium.toyokeizai.net/articles/-/20250
本文を読む

1:ななしさん 2019/04/06(土) 19:23:29.69
韓国「旭日旗バッシング」で朝日の社旗が“スルー”される理由
4/6(土) 16:00配信

結論から言うと「朝日だから」だ。

韓国では、旭日旗に少しでも似ているものを見つけると「日本軍国主義の象徴」だとして撤去せよと大騒ぎする。海外のモノでも抗議電話やメールが殺到する。ところがなぜか旭日旗にそっくりの朝日新聞の社旗に文句をつける韓国人はまずいない。その理由を韓国人のノンフィクション・ライターで『韓国「反日フェイク」の病理学』の著者、崔碩栄氏が分析する。

 * * *

韓国の「旭日旗模様」への批判は極めて偏向している。似てもいないものに対し「旭日旗」模様と断定し、バッシングに熱を上げることがあれば、誰の目にも明らかな旭日旗の模様であるのに、何の批判もされず、話題にもされていないケースもある。

実際、韓国が旭日旗の形だとして批判してきたデザインを振り返ってみよう。
(1) 2014年 アメリカのニューヨーク・ブルックリンの壁に描かれていた画
(2) 2012年 ロンドン五輪における体操日本代表チームのユニフォーム
(3) 2018年 アディダスのTシャツ
(4) 2018年 日本航空の機内食の容器

これらの写真を見て旭日旗を連想し、問題だと声を上げるのは、韓国だけではないだろうか。ほんの少し類似点があるだけでも旭日旗だと騒ぎ立てる韓国であるが、同じように「旭日旗に似ている」はずなのに、何の反応も示さないデザインがある。最もよく知られているのが朝日新聞社(以下、朝日)の社旗だ。朝日という社名に合わせて日の出を連想させる太陽とそこから伸びていく光をモチーフにしているが、今まで韓国がクレームを爆発させたどのデザインよりも旭日旗に近いデザインではないか。だが、朝日に対し「戦犯旗を使用している」とか、「軍国主義を賛美している」といった反応が起こったことはこれまで聞いたことがない。その理由は簡単である。「朝日だから」だ。

朝日は韓国に友好的な記事を量産してきたメディアだ。日韓が対立する歴史、外交問題について、韓国に多くの「配慮」と「友情」を見せてくれた代表的な親しいメディアであり、韓国では「日本の良心的メディア」と高く評価されている(ここで韓国が「日本の良心」と呼ぶ理由は、実際の「良心」とはあまり関係がない。韓国の主張をそのまま受け入れ、報じてくれるので、良心と呼ばれるのである。もし、朝日が韓国の誤りや問題について辛口の批判をしたりしたら、朝日であっても一日にして「極右新聞」と否定されるようになるだろう)。

もう一つ、海外のリベラル勢力の“旭日旗”に対しても声を上げることはない。ヒラリー・クリントンが2008年米大統領民主党予備選挙と2016年大統領選挙に出たときに、ポスターに使用されたデザインがそれにあたる。ヒラリーは、リベラルな政治家である。米国はリベラル性向が強いマスコミが主流だ。彼らは2016年の大統領選挙では当然ヒラリーを支持し、大々的に宣伝した。このとき、米国と同様にリベラル性向の強い韓国の多くのメディアも米国のメディアときれいに連動して一方的にヒラリーを支持した。一方、トランプについては、米国のメディアと同様に、負の報道一色だった。完全にヒラリーの「味方」であった。

index

この前提があるからだろうか? ヒラリーが選挙で使用した有名ポスターに対し、韓国内で批判が上がることはなかった。アメリカのどこかの街の片隅に描かれた旭日旗風の壁画には、激怒して集団行動を起こす在米韓国人でさえ静かだった。

本文を読む

このページのトップヘ