1:ななしさん 2019/05/30(木) 21:02:28.24
5/30(木) 19:43配信

【AFP=時事】中国で行われたサッカーのユース大会で、優勝したU-18韓国代表の選手が足でトロフィーを踏んで喜んでいる写真が公開された問題で、大会を主催した中国側は30日、韓国チームの優勝を剥奪した。

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 問題を受けて韓国チームの選手やスタッフが「中国の全国民」に向けて謝罪していた。

 成都(Chengdu)で開催された年に1度のユース国際大会「パンダ・カップ(Panda Cup 2019)」で、韓国代表は29日の中国戦に3-0で勝利し優勝を決めた。だが試合後に選手が取ったこの敬意を欠く行為が批判の対象となっていた。

 選手が足でトロフィーを踏む様子を捉えた写真は中国メディアやSNSで大きくとり上げられ、大会組織委員会は、韓国側の振る舞いを「重大な侮辱行為だ」と批判していた。

 さらに中国メディアが、選手らがトロフィーに向かって小便するふりもしていたと伝えると、怒りの声はさらに強まり、成都サッカー協会も、謝罪では不十分だと明言。

 同協会は中国版ツイッター(Twitter)「微博(ウェイボー、Weibo)」で、トロフィーを踏んだ選手の行為を「下品」と非難。「スポーツの倫理および精神に反するチームと選手の参加は歓迎されない」と警告し、韓国チームの同大会への今後の出場禁止の可能性も示唆した。【翻訳編集】 AFPBB News

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190530-00000040-jij_afp-socc

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1:ななしさん 2019/05/30(木) 12:38:41.70
日本は韓国議員団との面談拒否、水面下の交渉も行き詰まる韓日関係
朝鮮日報

訪日の与野党ベテラン議員5人、衆議院外務委員長と会えず
韓日外交フォーラムは日程未定 

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韓国国会外交統一委員会所属の議員たちが29日、行き詰まっている韓日関係を何とかしようと日本を訪れたが、当初考えていた日本の衆議院外務委員長との面談を拒否されるという事態が起こった。かろうじて面談できたのは参議院当選1回の比例代表選出議員で、たった1人で韓国議員団に会った。

韓日外交当局が強制徴用被害者賠償判決をめぐり激しく対立する中、これまで最後の意思疎通の窓口として役割を果たしてきた議員外交まで行き詰まってしまった形だ。このため、韓日関係は過去最悪の状況に向かっていると懸念する声が上がっている。

最大野党・自由韓国党所属の尹相現(ユン・サンヒョン)外交統一委員会委員長と、同委員会所属の兪奇濬(ユ・ギジュン)議員、鄭鎮碩(チョン・ジンソク)議員=以上、自由韓国党=、千正培(チョン・ジョンベ)議員=民主平和党=、李貞鉉(イ・ジョンヒョン)議員=無所属=の5人は28日から1泊2日の日程で議員外交のため東京を訪れた。

5人は訪日1週間前から駐日韓国大使館などを通じて衆議院外務委員長との面談を申し入れていたが断られ、参議院の渡辺美樹外交防衛委員長だけ会った。尹相現委員長は本紙の電話取材に「韓国側からベテラン議員5人が行ったのにもかかわらず、比例代表当選1回の参議院議員1人で出てきたのは深刻な外交的欠礼であり冷遇だ。韓日関係は考えていた以上に冷え込んでおり、深刻だ」と語った。 以下略


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1:ななしさん 2019/05/30(木) 17:25:40.52
名前も挨拶もミス、韓国メディアが報じる文大統領の認知症疑惑
5/30(木) 7:00配信 NEWS ポストセブン

 就任3年目を迎えた韓国・文在寅政権が正念場を迎えている。仲介役を買って出た米朝首脳会談は決裂に終わり、徴用工問題をはじめ日韓関係は過去最悪レベルのまま改善の兆しが見えない。韓国経済も低迷し支持率は発足当初の80%超から40%台まで“半減”している。

 そんななか、韓国メディアの間で、文大統領に関わる“ある疑い”が囁かれているという。

 5月21日、在韓米軍司令官を大統領府に招いた昼食会で、文氏の発言が騒動を巻き起こした。

「韓米同盟の強固さと両国の緊密な協力は、最近の北朝鮮の“ダンド”ミサイルを含む飛翔体発射への対応でも輝きを放った」

 大統領が「弾道ミサイル」と認めたのか――韓国メディアは大騒ぎとなり、大統領府には「政府の判断が変わったのか」との問い合わせが相次いだ。それもそのはず、韓国はこれまで北朝鮮のミサイルについて「不詳の発射体」あるいは「短距離ミサイル」としか触れてこなかった。「弾道ミサイル」となれば国連決議に違反し、北朝鮮が制裁を受けることになるからだ。

 慌てた大統領府が文氏に確認し、「報道官が大統領に『弾道ミサイルとおっしゃいましたが、それでいいですか』と尋ね、大統領が『私がそんなことを言ったか。短距離ミサイルだ』と答えた」という異例の訂正をした。

 この様子は〈「短距離(ダンゴリ)」を「ダンド」と言い間違えることがあり得るかどうかはさておき、何かコメディーを見ているようだ〉(5月22日付「朝鮮日報」社説)などと呆れた調子で報じられた。


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1:ななしさん 2019/05/30(木) 12:08:36.33
レコードチャイナ

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中国四川省成都市で開催されたサッカーのパンダカップ2019で、最終節の中国戦に3-0で勝利したU-18(18歳以下)韓国代表の選手一人が、優勝カップを踏みつけて記念撮影をした。

現場にいた記者によると、カップに向かって用を足すようなしぐさもしたという。29日付で複数の中国メディアが報じ、ネットでは炎上状態となっている。

韓国選手の不適切な行為を受け、大会組織委員会と成都市サッカー協会は韓国側に厳しく抗議。これを受け、韓国代表の監督と選手らは日付が変わった30日に宿泊先のホテルで謝罪会見を行った。


金正秀(キム・ジョンス)監督は「このようなことが起こったことについて、まず謝罪します。これは完全に私の過ちでした。我々の選手は二度とこのようなことを起こしません。中国の方の感情を傷つけてしまったことを改めてお詫びします」と語った。

問題行為を行った選手も「中国のすべてのサッカーファン、選手、国民の皆さんに心から謝罪します」などと述べ、選手全員で頭を下げた。

中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の検索キーワードランキングでは、29~30日にかけて「韓国が中国に勝利した後、カップを踏みつける」「韓国チームが公開謝罪」など関連ワードがトップ10に3つ入り、大きな注目を集めた。

ネットユーザーの反発の声は大きく、
「試合には勝ったが、人としては負けだな」
「お里が知れるってもんだ」
「批判されたから謝っただけ。心の中では中国を見下しているのだろう」
「中国人を傷つけた?いや違う。自分たちで韓国のイメージを傷つけただけさ」
「韓国にスポーツマンシップが無いことは周知の事実」
「本当にこの国は救いようがない」
「相手をリスペクトしない者は、他者からリスペクトを受けるに値しない」
「こんなことができるのは世界中見渡しても韓国だけ」
「スポーツ道徳に反する行為。何かペナルティーがあってしかるべきでは?」
など、辛らつな言葉が並んだ。

https://www.recordchina.co.jp/b716288-s0-c50-p0.html

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1:ななしさん 2019/05/30(木) 12:05:52.45
2019年05月30日10時10分 [中央日報日本語版]

日本政府が来月から一部の韓国産水産物に対する検疫を強化すると産経新聞が30日に報道した。

報道によると日本当局は6月1日からヒラメなど韓国産水産物に対するモニタリング検査を拡大する。対象品目はヒラメのほか生食用冷蔵むき身のアカガイ、タイラギガイ、トリガイ、ウニ。

当局は韓国産ヒラメについては、モニタリング検査の割合を現在の20%から40%に、貝類などは腸炎ビブリオ菌、病原微生物の検査割合を10%から20%に2倍ずつ増やす計画だ。

産経新聞は今回の日本の措置に対し、「特定の国の水産物輸入を規制強化するのは極めて異例」と評価した。ただ日本当局は食中毒が増える夏場を前にした「安全性の確保」と産経に説明した。


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1:ななしさん 2019/05/30(木) 09:54:22.83
レコードチャイナ

2019年5月28日、韓国・MBCによると、韓国の技術で開発され、韓国軍が「10大名品兵器」だと誇っていたK‐11複合型小銃に事故が相次いだことを受け、防衛産業庁が「使用中止」の結論を下したことが分かった。

記事によると、K‐11は2010年に部隊に配備された後から問題が絶えなかった。弾丸が発射されなかったり、磁石を近づけただけで発射したりするなどの事故が相次ぎ、負傷者まで出たため13年に配備が中止された。その後、韓国軍は性能を補完し、14年に試演イベントを行った。

当時、国防科学研究所関係者は「運営上の特殊な事項が発生し、装備の作動に異常が生じた。新たな技術検討、設備の対象を見つけて補完した」と説明していた。

しかしその後も、核心装備である射撃管制装置が衝撃で壊れ、弾丸発射時に銃が爆発する事故が発生した。さらに今年4月にも、防衛産業庁が「50回以上射撃した場合、リチウム電池の内部の圧力が増大し、爆発する可能性がある」という別の欠陥を関係機関に報告したという。

その後、防衛産業庁と関係機関はK‐11事業の継続をめぐり協議を行い、防衛産業庁が「事業中止」を決定した。
ただ現在は監査が行われている段階で、最終判断は監査院の発表後に下されるという。

これに、韓国のネットユーザーからは

「また大事な税金を無駄にした」と落胆する声や
「不正の結果だ」
「これまでにいくらくすねたのだろう?」
「不正をなくせば国民の生活が変わり、世界最悪とされる韓国の軍人の対応が改善されるのに」

など不正を疑う声が上がっている。 一方で

「失敗しながら学んでいくもの」
「米国も作れなかった兵器を完成させただけでもすごい」
「諦めず、より強力になるよう再設計して生産しよう」と応援する声も。

その他「朝鮮半島は平和に向かっているのだからそんな兵器いらないよ」との声も見られた。

https://www.recordchina.co.jp/b716031-s0-c10-d0058.html

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1:ななしさん 2019/05/30(木) 09:50:05.22
【ウィーン、ソウル共同】ハンガリーからの報道によると、同国の首都ブダペストを流れるドナウ川で29日夜、観光船が転覆、沈没した。乗客乗員三十数人が乗っていたといい、少なくとも7人が死亡した。韓国外務省によると、船には韓国人33人が乗っており、うち7人が死亡、19人が行方不明になっている。韓国人7人が救助された。

現地の日本大使館によると、日本人が事故に巻き込まれたとの情報はない。

韓国人らは団体観光客という。目撃者の証言などによると、観光船は国会議事堂付近の水上で別の船と衝突した。当時は風雨が強く、川の流れが強く捜索作業は難航している。

https://this.kiji.is/506596292510352481

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1:ななしさん 2019/05/29(水) 09:14:17.16
2019年05月29日08時17分 [中央日報/中央日報日本語版]

今月31日にシンガポールで開かれるアジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)で韓日防衛相間の公式会談を進めないことを決めたと日本メディアが伝えた。

読売新聞は28日、日本政府関係者の言葉を引用して「(岩屋毅防衛相は)韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防長官との正式な会談は見送り、立ち話程度の接触にとどめる予定」と報じた。

これに先立って18日、岩屋氏は「(韓国との間に)いろいろ問題は起きたが、元の関係に戻したい」と明らかにした。これに伴い、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した状況で韓日両国が安保協力を通じて膠着状態を改善していくのではないかという見方が出てきた。

岩屋氏の姿勢変化に関連し、読売は防衛省幹部の言葉を引用して「岩屋氏は鄭氏との会談に意欲を示していたが、韓国海軍による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題に注目が集まることは避けられず、『時期尚早』と判断した」と伝えた。

ただし、今回の会議で韓日米3カ国の会談は予定通り開かれると読売は伝えた。また、日本側は中国とは防衛相会談を持つ計画だ。同紙によると、防衛省は、来月1日の岩屋氏と中国の魏鳳和国務委員兼国防相の会談に向けて実務協議を行っている。

今回の韓日防衛相会談の見送りが来月28~29日に大阪で開かれる世界主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の韓日首脳会談開催に影響を及ぼしかねないという見方もある。日本政府はメディアを通じて「首脳会談がないかもしれない」というメッセージを流してきた。

https://japanese.joins.com/article/870/253870.html?servcode=A00&sectcode=A10

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1:ななしさん 2019/05/29(水) 19:40:08.03 I
「弾劾請願」20万人の一方で、文大統領の支持率が50%に回復、理由は?―韓国メディア
レコードチャイナ

韓国メディア・聯合ニュースは27日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率が13週ぶりに50%まで回復したと報じた。28日、中国メディア・環球網が伝えた。

記事によると、韓国の民間調査機関・リアルメーター(Realmeter)が韓国のテレビ局・YTNに委託し、20~24日にかけて有権者2520人を対象に文在寅政権の支持率を調査した結果、支持率は前週から0.6%上昇し、13週ぶりに50%まで回復した。

一方、韓国紙・中央日報が27日に報じたところによると、韓国大統領府の公式ウェブサイトにある国民請願掲示板のページでは、文大統領の弾劾を求める請願への賛同者が20万人を超えた。

こうした状況下で支持率が回復した理由について、リアルメーターは、『盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の10年忌追悼式が(23日に)行われたことが一因だろう』と分析しているという。

また、記事は政党別支持率について、「与党の共に民主党は39.3%と3%低下し、野党最大の自由韓国党は31.9%と0.8%上昇した。また野党の正義党、正しい未来党、民主平和党の支持率はそれぞれ7.6%、5%、2.2%となった」と伝えた。(翻訳・編集/岩谷)

https://www.recordchina.co.jp/b716024-s0-c10-d0052.html

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1:ななしさん 2019/05/29(水) 18:04:00.09
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年05月29日 16時28分

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が9日から16日まで6泊8日の日程でフィンランド、ノルウェー、スウェーデンなど北欧3カ国を国賓訪問する。 

コ・ミンジョン青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官は29日、春秋(チュンチュ)館で記者会見を行い「わが政府の力点課題である革新成長や平和、包容国家の実現に向けた一環」としながらこのような歴訪日程を発表した。 

青瓦台によると、文大統領は6月9日から11日まで初めての歴訪地であるフィンランドを訪問してサウリ・ニーニスト大統領と首脳会談をする。 

文大統領は両国関係の増進案および革新成長分野の先導国家であるフィンランドと▼スタートアップの交流活性化▼持続成長経済の実現に向けた実質的協力の強化案を協議する予定だ。文大統領は11日から13日までノルウェーを初めて国賓訪問する。エルナ・ソルベルグ首相と会談し▼修交60周年を迎えた韓-ノルウェー両国関係の増進案▼韓半島(朝鮮半島)の非核化および恒久的平和定着協力▼水素を含む親環境経済の実現▼北極・造船海洋分野の協力増進案--などを協議する計画だ。 

最後に、13日から15日まではスウェーデンを最初に国賓訪問してステファン・ロベーン首相と会談を行う。コ報道官によると、両首脳は▼修交60周年を迎えた韓-スウェーデン両国関係の増進策▼科学技術および革新産業分野での協力策--などを協議する予定だ。協力的労使関係の産室であるスウェーデンの経験と包容国家建設に向けた韓国のビジョンも共有する。カール16世グスタフ国王が主管する公式歓迎式および午餐・晩餐行事も予定されている。 

コ報道官は「今回の訪問国であるフィンランド・ノルウェー・スウェーデンは韓国政府が力点を置いて推進している革新および包容性長政策の重要な協力パートナー国家」とし「文大統領は今回の訪問を通じて訪問国の首脳らと友好・信頼関係を構築し、5Gなど第4次産業革命時代への対応および北極・親環境分野などで共生協力の基盤を築く予定」と説明した。 

 「また、国際平和と安定のために格別な寄与をしてきた北欧3国と韓半島(朝鮮半島)の非核化を通した恒久的な平和定着案に対する共感を再確認する契機になるだろう」と付け加えた。

https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=253916&servcode=200&sectcode=200

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